今日の何か
○肩が痛い。
○すべて消えた。
○寒さと戦い続ける。
〓〓〓〓〓〓〓〓07：32〓〓〓〓〓〓〓〓
習慣というものは恐ろしいもので。
「電気代がやばいからPCの起動は最小限に」
と思いながら起きるとすぐにPCをつける自分。自分の意思が弱いものだと気づかされる。大学に行く間は最低でも切るようにしよう。あと暖房は最小限に。
別にケチるとかそういうものではない。ただ、高かったからもう少しこういうことに注意を向けようというだけのこと。
今日の授業は動物生理学があるからいやな感じ。大体「授業内容がわからない＝つまらない」という方程式が成り立つわけで。この授業だけではないが…できる限り寝ないようにしたいものだ。
ニュースを見ていると東京で雪が降ったらしい。こっちでは雪が降るというのは桜島か霧島の頂上しかないな。そう考えたら
「もう本格的に冬なんだな」
って実感する。今からが本番だろうけど。どうでもいいけど今のところ寒いしか感じないのだが。冬以前に寒い…さすが南国生まれ、なんて事に感心しているわけにはいかない。
さて、今日も一生懸命すごそう。頑張るってほどじゃないけど。
〓〓〓〓〓〓〓〓17：29〓〓〓〓〓〓〓〓
またウインドウズのエラーで日記が消えた…どうなっているのかわからない。わかっているのは消えたということだけ。
まぁまた書くことにしよう。今度はワードバッドに書いてそれをコピペするという方式に変更。
では今日の授業から。
■動物生理学
どうしてもわからない。誰か助けてください。自分の頭がやばいのか先生の教え方が悪いのか…困ったものだ。
まぁ後悔しないように授業を1つ1つ大切にしていこうと思った。
■学習心理
集中すると恐ろしいことで。授業を受けていて
「今日はここまで」
といわれ早いなぁと思っていたら11時半。授業が始まってからすでに60分経過していた。
今日は行動心理学の詳細を勉強した。ADHD（注意欠損多動性障害）、自閉症などの治療に行動療法が使われるということを学んだ。
だがADHDはよく聞くようなった。だが授業を聞くと授業中立ち上がったりするというのは性格ではなく病気なのだという。今までは考えもしなかった。しかもこれは複数のことに集中することができない、つまり事故などにもなる可能性があるらしい。親などはこの行動を「集中力がない」などど怒鳴るため子供はわけがわからず（ADHDの子は人のことを考えるということが苦手）ストレスがたまっていく。
聞いているだけでちょっと気分が重たくなった。自分が教師になって生徒を受け持ったときに正確な対処ができるのかが心配。
学習心理の授業が早めに終わったのでUと一緒に学食に。魚を最近食べていなかったのでミックスフライを食うことに。
食いおわってちょっと話をしてUは授業に。自分は2時間目で終了なのでこれで放課後。高校時代には考えられないことだ。
すぐさまハートピアかごしまに行こうかと思ったが寒いのでコートを換えようかと考える。自転車に乗ってブレーキの効きが悪いのに気が付いて部屋に戻ることに。
戻ってコートを換えて自転車の調整をする。寒いので手袋をつけて作業をするも細かいところができず素手で。しかし、寒い。でもどうにかブレーキは一時的に直ったようなので出発。
寒い中3号線をひたすらこぐ。途中で雨が降ってきて濡れることになってしまった。ぬれた部分に風が当たって非常に冷たい。寒さのあまり筋肉が硬直して思うように動かない。先週は15分で行った道のりを今日は30分ぐらいかかって行くことに。風が吹かなければまだ早かっただろうに。
着いて総合窓口というところに。勇気を出して
「手話の講習会の案内とかはどこでしているんですか？」
文章が滅茶苦茶で少し困惑していたようだが
「3階で聞けると思います」
とのこと。エレベーターがあったが運動と思い階段で上ることにする。だが運動不足の体には非常にこたえる。上りきったときには息切れ。情けない。体力の衰えを身にしみて感じる。
3階に着き案内どおり事務局に向かい総合案内所で聞いたことを聞いてみる。
「入門講座だったら市のがありますけど今度は4月からです」
ここは県の施設ではないのかと疑いながら
「交流会などはないんですか？」
「そういうことは反対側の部屋に詳しい人がいますので聞いてみてください。今はいるはずですから」
仕方なく市の講習会のことを聞きそちらに向かう。だが行ってみて驚いた。誰もいない。今さっきいるはずとはっきり言ったのに。
どうしようもないので部屋に戻ることに。何をしにぬれながらここまで来たのかと少し不満だが市の講習会の情報が入っただけいいだろうと自分に言い聞かせる。
来た道をただ戻るのはつまらないので裏の道を通る。アリーナなど懐かしい建物が目に入る。ここには何度も来たことがある。元刑務所らしいが今は中世をイメージしたいい建物になっている。
ずっとこぎ続けると西駅の裏側に到着。ゲーセンに行こうと思ったが回り道になるのでアプライドへ。どちらにしても寄り道はする。DVDROMなどを見ながら回っていると液晶ディスプレイを発見。4万円台で売っている。今のディスプレイはでかく、消費電力もすごい。せめて節約したいと思っているのだが4万は高すぎる。少し考えようと思い立ち去る。Uにメールを送り途中で合流。また駅まで引き返す。一緒のK’は途中でバスに乗るために別れる。
するとKとばったり会う。偶然だ。しかも髪を切っていた。本人曰く
「髪切ったせいで寒いのか実際に寒いのかよくわからない」
確かに…だが寒いのは事実だ。
西駅に着くと門松が。早いものだ。しかも入り口の上にはクリスマスツリー。どうでもいいが2つを混合するのいかがなものか。
Uたちと別れしばらく本屋で立ち読み。30分ほどしてゲーセンへ。オラタンをする。
ただ、今日は調子が悪くブラットスでことごとく倒される4戦全敗。情けない限りだ。
帰って日記を書いていたが途中で強制的に再起動。書いたものがすべて消える。仕方ないので書いているがどう考えても最初より十分長くなっている。話すことが多くあったからだろうか。まぁいいが肩が痛くなってきたのでそろそろやめよう。薬を探して塗っておこう。
サイクリングは結構疲れた。
〓〓〓〓〓〓〓〓23：38〓〓〓〓〓〓〓〓
本来なら日記というものは1日の締めくくりとして今頃書くのが普通なのだろう。自分が変なのか？と思いながらいつも日記を書いている。
これだけ長くなるとさぞ読むのも大変だろう。これだけの文章を目の当たりにしたら大抵の人は引くのではないかと思う。書きすぎといったら書きすぎだがおしゃべりな性格のため書くことがたくさんあるのだ。同じことを何度も書くことあるがそれは暗記力がないせいなので。
さて。ヒーターをつけて化学をしてました。なんか大学生になって頭を使うことがなくなったのか勉強に身が入らない。高校の時の方が文句言いながらも勉強していたぞ。
でも考えたら高校のときは幸せだったのかな。友達はいつも側にいたし、クラスで団体行動なんてしょっちゅうだった。今は…ねぇ。だから若々しかったのかななんて思ったり。
人との付き合いはやっぱり大切なのかもしれない。人とコミュニケーションをとるからこそいろいろな考え方を身にまとっていくことができるだろうから。
でも自分は…一人で考えて一人で結論を出そうとしている。もったいないといえばもったいない。誰かがいればそこで考えをより高い位置に飛躍させることができるのだから。
だからと言って友達を…
○肩が痛い。
○すべて消えた。
○寒さと戦い続ける。
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習慣というものは恐ろしいもので。
「電気代がやばいからPCの起動は最小限に」
と思いながら起きるとすぐにPCをつける自分。自分の意思が弱いものだと気づかされる。大学に行く間は最低でも切るようにしよう。あと暖房は最小限に。
別にケチるとかそういうものではない。ただ、高かったからもう少しこういうことに注意を向けようというだけのこと。
今日の授業は動物生理学があるからいやな感じ。大体「授業内容がわからない＝つまらない」という方程式が成り立つわけで。この授業だけではないが…できる限り寝ないようにしたいものだ。
ニュースを見ていると東京で雪が降ったらしい。こっちでは雪が降るというのは桜島か霧島の頂上しかないな。そう考えたら
「もう本格的に冬なんだな」
って実感する。今からが本番だろうけど。どうでもいいけど今のところ寒いしか感じないのだが。冬以前に寒い…さすが南国生まれ、なんて事に感心しているわけにはいかない。
さて、今日も一生懸命すごそう。頑張るってほどじゃないけど。
〓〓〓〓〓〓〓〓17：29〓〓〓〓〓〓〓〓
またウインドウズのエラーで日記が消えた…どうなっているのかわからない。わかっているのは消えたということだけ。
まぁまた書くことにしよう。今度はワードバッドに書いてそれをコピペするという方式に変更。
では今日の授業から。
■動物生理学
どうしてもわからない。誰か助けてください。自分の頭がやばいのか先生の教え方が悪いのか…困ったものだ。
まぁ後悔しないように授業を1つ1つ大切にしていこうと思った。
■学習心理
集中すると恐ろしいことで。授業を受けていて
「今日はここまで」
といわれ早いなぁと思っていたら11時半。授業が始まってからすでに60分経過していた。
今日は行動心理学の詳細を勉強した。ADHD（注意欠損多動性障害）、自閉症などの治療に行動療法が使われるということを学んだ。
だがADHDはよく聞くようなった。だが授業を聞くと授業中立ち上がったりするというのは性格ではなく病気なのだという。今までは考えもしなかった。しかもこれは複数のことに集中することができない、つまり事故などにもなる可能性があるらしい。親などはこの行動を「集中力がない」などど怒鳴るため子供はわけがわからず（ADHDの子は人のことを考えるということが苦手）ストレスがたまっていく。
聞いているだけでちょっと気分が重たくなった。自分が教師になって生徒を受け持ったときに正確な対処ができるのかが心配。
学習心理の授業が早めに終わったのでUと一緒に学食に。魚を最近食べていなかったのでミックスフライを食うことに。
食いおわってちょっと話をしてUは授業に。自分は2時間目で終了なのでこれで放課後。高校時代には考えられないことだ。
すぐさまハートピアかごしまに行こうかと思ったが寒いのでコートを換えようかと考える。自転車に乗ってブレーキの効きが悪いのに気が付いて部屋に戻ることに。
戻ってコートを換えて自転車の調整をする。寒いので手袋をつけて作業をするも細かいところができず素手で。しかし、寒い。でもどうにかブレーキは一時的に直ったようなので出発。
寒い中3号線をひたすらこぐ。途中で雨が降ってきて濡れることになってしまった。ぬれた部分に風が当たって非常に冷たい。寒さのあまり筋肉が硬直して思うように動かない。先週は15分で行った道のりを今日は30分ぐらいかかって行くことに。風が吹かなければまだ早かっただろうに。
着いて総合窓口というところに。勇気を出して
「手話の講習会の案内とかはどこでしているんですか？」
文章が滅茶苦茶で少し困惑していたようだが
「3階で聞けると思います」
とのこと。エレベーターがあったが運動と思い階段で上ることにする。だが運動不足の体には非常にこたえる。上りきったときには息切れ。情けない。体力の衰えを身にしみて感じる。
3階に着き案内どおり事務局に向かい総合案内所で聞いたことを聞いてみる。
「入門講座だったら市のがありますけど今度は4月からです」
ここは県の施設ではないのかと疑いながら
「交流会などはないんですか？」
「そういうことは反対側の部屋に詳しい人がいますので聞いてみてください。今はいるはずですから」
仕方なく市の講習会のことを聞きそちらに向かう。だが行ってみて驚いた。誰もいない。今さっきいるはずとはっきり言ったのに。
どうしようもないので部屋に戻ることに。何をしにぬれながらここまで来たのかと少し不満だが市の講習会の情報が入っただけいいだろうと自分に言い聞かせる。
来た道をただ戻るのはつまらないので裏の道を通る。アリーナなど懐かしい建物が目に入る。ここには何度も来たことがある。元刑務所らしいが今は中世をイメージしたいい建物になっている。
ずっとこぎ続けると西駅の裏側に到着。ゲーセンに行こうと思ったが回り道になるのでアプライドへ。どちらにしても寄り道はする。DVDROMなどを見ながら回っていると液晶ディスプレイを発見。4万円台で売っている。今のディスプレイはでかく、消費電力もすごい。せめて節約したいと思っているのだが4万は高すぎる。少し考えようと思い立ち去る。Uにメールを送り途中で合流。また駅まで引き返す。一緒のK’は途中でバスに乗るために別れる。
するとKとばったり会う。偶然だ。しかも髪を切っていた。本人曰く
「髪切ったせいで寒いのか実際に寒いのかよくわからない」
確かに…だが寒いのは事実だ。
西駅に着くと門松が。早いものだ。しかも入り口の上にはクリスマスツリー。どうでもいいが2つを混合するのいかがなものか。
Uたちと別れしばらく本屋で立ち読み。30分ほどしてゲーセンへ。オラタンをする。
ただ、今日は調子が悪くブラットスでことごとく倒される4戦全敗。情けない限りだ。
帰って日記を書いていたが途中で強制的に再起動。書いたものがすべて消える。仕方ないので書いているがどう考えても最初より十分長くなっている。話すことが多くあったからだろうか。まぁいいが肩が痛くなってきたのでそろそろやめよう。薬を探して塗っておこう。
サイクリングは結構疲れた。
〓〓〓〓〓〓〓〓23：38〓〓〓〓〓〓〓〓
本来なら日記というものは1日の締めくくりとして今頃書くのが普通なのだろう。自分が変なのか？と思いながらいつも日記を書いている。
これだけ長くなるとさぞ読むのも大変だろう。これだけの文章を目の当たりにしたら大抵の人は引くのではないかと思う。書きすぎといったら書きすぎだがおしゃべりな性格のため書くことがたくさんあるのだ。同じことを何度も書くことあるがそれは暗記力がないせいなので。
さて。ヒーターをつけて化学をしてました。なんか大学生になって頭を使うことがなくなったのか勉強に身が入らない。高校の時の方が文句言いながらも勉強していたぞ。
でも考えたら高校のときは幸せだったのかな。友達はいつも側にいたし、クラスで団体行動なんてしょっちゅうだった。今は…ねぇ。だから若々しかったのかななんて思ったり。
人との付き合いはやっぱり大切なのかもしれない。人とコミュニケーションをとるからこそいろいろな考え方を身にまとっていくことができるだろうから。
でも自分は…一人で考えて一人で結論を出そうとしている。もったいないといえばもったいない。誰かがいればそこで考えをより高い位置に飛躍させることができるのだから。
だからと言って友達を…
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