週の真ん中〓来週から試験〓
2003年7月16日 日常○7時に目覚まし
○失敗
○結局こういうことに
○ちょっと安定
〓〓〓〓〓〓〓〓08：07〓〓〓〓〓〓〓〓
起きたのは8時。さっさと起きなさい、自分。
寝ぼけた頭で考えたこと…来週から試験期間ではないか。なのに何もしていない…大丈夫…とは絶対に言えないな。困ったものだ。こういう時に限って凹んでしまうから大変だ。やっぱり精神的に疲れているんだろうなと本気で思う。しかし、何で疲れているのかという疑問に答えようがない。いろいろあるからだろうか。
けどこういう問題は結局ごく些細なことだということだけわかる。こんな些細なことにつまづいている自分がいる。人が気づかない段差につまづいているだけなのだろう。神経質だな、と思う。
なんというか…自分があわれに思えてくる。いつものことだ。だからもう慣れた。これからどういう展開があるかということも自分でわかっている。しかし繰り返される。
こういう展開はもう疲れてきた。本当に…けど人に頼れない。頼って去った人がいると思うから。夢に出てきた人だと思う。自分に何かを告げて去っていった。姿が見えなくなり暗闇の中に一人。誰だったのだろう…女性だったのは覚えている。しかし…自分のことをそこまで考えてくれる女性がいたとは思えない。一体誰だったのか…謎を呼ぶ夢だった。
自分は強くなると決めた。自分で解決する、と。アドバイスを受けても自分で最終的な結論は決めようと。そして誰かが去っていっても傷つかないようにしようと、守るものを守るために自分が傷つくことをおそれないと。
自分はどこまでできたのだろう。1割しかできていないのではないのか。まだ誰かがいなくなることをおそれている。まだ弱い自分がいる。弱音は吐いたらいけない、自分でどうにかしないと。そう、人に頼るということは自分を弱くしていくだけだから。以前自分が学んだこと、何らかの理由で学んだこと。物理的に頼っても、精神的には頼らない。よりどころはいらない。結局いなくなるのだから、だったら頼るべきではない。
朝から長々と語ってしまった。どうもこういう状態になると長文になる癖がある。簡潔に文章を書く練習をするつもりなのだがなっていない。
今日は…文系教科だけか。飯を食って社会のレポートでも書こうか。
〓〓〓〓〓〓〓〓09：09〓〓〓〓〓〓〓〓
大学にファイルを忘れた。しかもよりによって101号教室。つまり教育学部で最も大きい教室。1時間目に講義が入っているだろうし…しかも2時間目の講義はファイルに入ったプリントを使う。どうするべきか…休み時間にちょっと取りに行くべきだろうか。その前に席を取らないといけない。
2時間目の講義のある教室に荷物を置き、休み時間101教室前で待機。授業終了後取りに入るというのが最も効率的だろう。
結局社会のレポートを書けない。
〓〓〓〓〓〓〓〓16：40〓〓〓〓〓〓〓〓
計画は成功。休み時間にちゃんとバインダーを取ることができた。
■基礎社会
来週までにレポート提出。題材は今までにやった授業内容から。今回は南北戦争についての講義。模擬授業的な授業だった。
■英語
来週は試験。そろそろ勉強をしないとやばい感じがする。
■生涯教育論
もう精神的に限界。講義が始まるまでうるさかったためボリュームを限界まで上げて音楽を聴く。久しぶりにここまであげた。通常は5程度で聴いているが最大は15。約3倍程度。これでも騒がしい声が聞こえるのだから変な話だ。
来週は休講。ただし、明々後日試験。それまでに今日の内容をまとめておく必要性がある。
帰り際にWNと会う。
「昨日試食会に来ていなかったね」
と意味不明なことを言われる。生協の試食会があったということだが聞いていない。メアドは教えたはずなのだが…まぁいい。そこまで考える必要性はない。
帰りにタイヨーで食料品を調達。ピーマンを買ったが実はまだあったという無駄なことをしてしまった。失敗だ。ガシャポンをしてがまたハロ。これで4体いる…キーホルにでもしようかと切実に考えている。
英語が終わってからどうも調子がおかしい。感情がわからないというか、怒りにも似た感情がある。生涯教育の講義前、女性の声がうるさく感じ殴り倒そうかと思った。やはりまだ残っているのか、とつくづく思う。
ワードが使えないため、今から一太郎を入れて基礎社会のレポートを書こうと思う。一太郎か…最近使っていなかったから大丈夫だろうか。不安だ。
〓〓〓〓〓〓〓〓23：00〓〓〓〓〓〓〓〓
何とか気分は上昇傾向をしめしている。明日は大丈夫だろうか。
今日は高校の同級生のKTからメールが来た。同窓会はどうする？と。一応行く予定と言ったがあいつは仕事をどうするのだろうか？有給でも取るのか？それからメッセに登録したということで途中からメッセに。ただし…あいつはH"使用者。以前の自分のようによく切れる。あのときに周りの人たちの気持ちを痛感した。
基礎社会のレポートだが正直なところ微妙な内容になっている。どうしてかというと…なぜか考えがまとまらない。いつもだったらさっさと書くのだがどうもレポートということになると考えがまとまらずに困る。
ついでに一太郎だが…久しぶりに使ったため少々戸惑っている。ただし、ワードとほとんど同じ感覚で使えるのがいい。あと*.docで保存できるので大学でもできそうだ。互換性がちゃんとあることを再認識した。ATOK＋一太郎という以前の日本のパソコンの典型的なパターンをしているアテナ…そもそも今の人たちは一太郎を知っているだろうか？花子を知っている人は一部ではないだろうか？
こういうことになるんだな…仮名打ちが無くなるのと同じように。
さて、レポートも一段落した。明日は3時間目で終了だ。大学でレポートの続きでもするべきだろうな。
○失敗
○結局こういうことに
○ちょっと安定
〓〓〓〓〓〓〓〓08：07〓〓〓〓〓〓〓〓
起きたのは8時。さっさと起きなさい、自分。
寝ぼけた頭で考えたこと…来週から試験期間ではないか。なのに何もしていない…大丈夫…とは絶対に言えないな。困ったものだ。こういう時に限って凹んでしまうから大変だ。やっぱり精神的に疲れているんだろうなと本気で思う。しかし、何で疲れているのかという疑問に答えようがない。いろいろあるからだろうか。
けどこういう問題は結局ごく些細なことだということだけわかる。こんな些細なことにつまづいている自分がいる。人が気づかない段差につまづいているだけなのだろう。神経質だな、と思う。
なんというか…自分があわれに思えてくる。いつものことだ。だからもう慣れた。これからどういう展開があるかということも自分でわかっている。しかし繰り返される。
こういう展開はもう疲れてきた。本当に…けど人に頼れない。頼って去った人がいると思うから。夢に出てきた人だと思う。自分に何かを告げて去っていった。姿が見えなくなり暗闇の中に一人。誰だったのだろう…女性だったのは覚えている。しかし…自分のことをそこまで考えてくれる女性がいたとは思えない。一体誰だったのか…謎を呼ぶ夢だった。
自分は強くなると決めた。自分で解決する、と。アドバイスを受けても自分で最終的な結論は決めようと。そして誰かが去っていっても傷つかないようにしようと、守るものを守るために自分が傷つくことをおそれないと。
自分はどこまでできたのだろう。1割しかできていないのではないのか。まだ誰かがいなくなることをおそれている。まだ弱い自分がいる。弱音は吐いたらいけない、自分でどうにかしないと。そう、人に頼るということは自分を弱くしていくだけだから。以前自分が学んだこと、何らかの理由で学んだこと。物理的に頼っても、精神的には頼らない。よりどころはいらない。結局いなくなるのだから、だったら頼るべきではない。
朝から長々と語ってしまった。どうもこういう状態になると長文になる癖がある。簡潔に文章を書く練習をするつもりなのだがなっていない。
今日は…文系教科だけか。飯を食って社会のレポートでも書こうか。
〓〓〓〓〓〓〓〓09：09〓〓〓〓〓〓〓〓
大学にファイルを忘れた。しかもよりによって101号教室。つまり教育学部で最も大きい教室。1時間目に講義が入っているだろうし…しかも2時間目の講義はファイルに入ったプリントを使う。どうするべきか…休み時間にちょっと取りに行くべきだろうか。その前に席を取らないといけない。
2時間目の講義のある教室に荷物を置き、休み時間101教室前で待機。授業終了後取りに入るというのが最も効率的だろう。
結局社会のレポートを書けない。
〓〓〓〓〓〓〓〓16：40〓〓〓〓〓〓〓〓
計画は成功。休み時間にちゃんとバインダーを取ることができた。
■基礎社会
来週までにレポート提出。題材は今までにやった授業内容から。今回は南北戦争についての講義。模擬授業的な授業だった。
■英語
来週は試験。そろそろ勉強をしないとやばい感じがする。
■生涯教育論
もう精神的に限界。講義が始まるまでうるさかったためボリュームを限界まで上げて音楽を聴く。久しぶりにここまであげた。通常は5程度で聴いているが最大は15。約3倍程度。これでも騒がしい声が聞こえるのだから変な話だ。
来週は休講。ただし、明々後日試験。それまでに今日の内容をまとめておく必要性がある。
帰り際にWNと会う。
「昨日試食会に来ていなかったね」
と意味不明なことを言われる。生協の試食会があったということだが聞いていない。メアドは教えたはずなのだが…まぁいい。そこまで考える必要性はない。
帰りにタイヨーで食料品を調達。ピーマンを買ったが実はまだあったという無駄なことをしてしまった。失敗だ。ガシャポンをしてがまたハロ。これで4体いる…キーホルにでもしようかと切実に考えている。
英語が終わってからどうも調子がおかしい。感情がわからないというか、怒りにも似た感情がある。生涯教育の講義前、女性の声がうるさく感じ殴り倒そうかと思った。やはりまだ残っているのか、とつくづく思う。
ワードが使えないため、今から一太郎を入れて基礎社会のレポートを書こうと思う。一太郎か…最近使っていなかったから大丈夫だろうか。不安だ。
〓〓〓〓〓〓〓〓23：00〓〓〓〓〓〓〓〓
何とか気分は上昇傾向をしめしている。明日は大丈夫だろうか。
今日は高校の同級生のKTからメールが来た。同窓会はどうする？と。一応行く予定と言ったがあいつは仕事をどうするのだろうか？有給でも取るのか？それからメッセに登録したということで途中からメッセに。ただし…あいつはH"使用者。以前の自分のようによく切れる。あのときに周りの人たちの気持ちを痛感した。
基礎社会のレポートだが正直なところ微妙な内容になっている。どうしてかというと…なぜか考えがまとまらない。いつもだったらさっさと書くのだがどうもレポートということになると考えがまとまらずに困る。
ついでに一太郎だが…久しぶりに使ったため少々戸惑っている。ただし、ワードとほとんど同じ感覚で使えるのがいい。あと*.docで保存できるので大学でもできそうだ。互換性がちゃんとあることを再認識した。ATOK＋一太郎という以前の日本のパソコンの典型的なパターンをしているアテナ…そもそも今の人たちは一太郎を知っているだろうか？花子を知っている人は一部ではないだろうか？
こういうことになるんだな…仮名打ちが無くなるのと同じように。
さて、レポートも一段落した。明日は3時間目で終了だ。大学でレポートの続きでもするべきだろうな。
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