朝から〓腰痛と頭痛〓

○相変わらず
○腹黒い
○暗い
○占いって
○つながっていたい

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　腰の筋肉痛がいまだに治らない。ここまで重症だったのか、としみじみ考えたりする。

　昨日の夜、寝る前にKMと少々メールをしていた。
　…正直懐かしい感じだった。そういえば実家に帰省したときいつもこんな感じだったっけ、と。ずいぶん昔だったと感じた。
「できたらアドレス帳から自分のアドレスを消して欲しい」
『どうして？』
「別に利点がないから」
『そんなことないけど」
「自分はまた貴女を傷つけるのが怖い。だから連絡を取りたくない」
『私は傷つかないよ』
「またその台詞なんだね」
『気が向いたらまたメールしてね。おやすみ』
「自分からはメールしないと思う。おやすみ」
　こんな感じ。メールだけ見たらまだつき合っているようにでも見えるだろうか。けど以前ほど嫌悪感というものはない。たぶん向こうから連絡をしてくることはないだろうから。たまにこうやってくるぐらい。
　朝起きて、昨日の夜が夢だったらと思う。けど現実だから…受け入れないとな。

　また彼女でもできたら開き直る事ができるか。それだったらいいんだけど。別れた奴が次の彼女をさっさと捜す理由はこういうことだろうか、とちょっと考えたり。

　今日は雨が降っている…気分が悪いな。

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　腹黒さチェック。
http://goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c045

あなたの腹黒度はかなり低く、人の不幸なふるまいに遭遇すると【良心の呵責が痛む】タイプです。

あなたはかなり善人の気質。
人の不幸な様子を見ると、心から同情して、なにか手助けせずにいられないでしょう。
すこし気が小さいところがあるので、身近な人の腹黒い一面を見ても、それを正面から咎めることはできないのかも知れません。
その分、良心の呵責が痛むのを感じて、あとでひっそり人知れず涙を落とすことがありそうです。
心が美しく、感受性の強いあなたですが、社会で生きていくには不利なことも多いでしょう。
世間には人の弱みに付け入ろうとする腹黒い猛獣がうようよしています。
あなたのような繊細な人は、家にひきこもって生活するのが良いのかも知れません。

魂の黒さ　 8％
心の黒さ　 47％
ルックスの黒さ　 3％
輝く白さ　 100％

　絶対に嘘だ。

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　新聞を見たら異動の先生達が載っていた。自分が高校の時お世話になった先生方約5名が異動らしい。1年の時の地獄を見た英語の先生など…未だに夢で立たされているのだからどれほどの恐怖体験だった事か。
　そして、新規採用の欄には見た事がある名前がちょとあったり。そうか、短大卒業の人たちはもう採用とか決まっているわけ。考えたらKMも就職したんだから当然といったら当然だ。
　…自分はどうなるんだろうな。未だにやりたい事が見つからないし。就職しても多分やっていけない気がする。上司とかそういうの大の苦手だし。大学の先輩達ともうまくやっていけない状態。まっ、教育学部にいる人自体がまともな精神状態じゃないと思う。

　そんなこんなで心理的に余裕があったら先生達に会いに行こうと思う。多分足が震えるだろうけど。

　しかし…心理的に全然余裕がない。昨日の影響だろうか。まったく、自分はいつまで経っても弱い。こんなことで動揺するだなんて。
　誰かにいろいろと話したい事があるけど…話したらまたその人を傷つけそうだし、わがままだと思われるはず。親に話すつもりはさらさらないし、そんなことを話せる友人もいない。結局自分一人で悩んでどうにかするしかないのかもしれない。
　一人で思い詰めているだけなんだけど。
　駄目だよな、こんな考え方じゃ。

　駄目だ駄目だ、明るく考えないと。

　今日は気分がよくないや…

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　占いを載せるとどうも反響があるようで。う〜ん、自分もこういうのが好きだからよくやるのだが。自分だけしていても楽しくないからまぁいいか。

　妹の迎えに行って、高校の先生に挨拶に行こうと思ったが…止めた。なんか自分の中に覚悟がないというか。行ったところで別に話す事もないし。ただ、父さんは
「教え子が来ると先生達は嬉しいんだぞ」
　教師をしている人の意見だからな。ただ、自分は印象が薄かっただろうし…英語の再テストは除いて。
　仕方ないので車にいると電話もないのに妹登場。
「電話かけようと思って降りたら兄ちゃんが見えたから走ってきた」
　自分は目立つのか？と少々考えてしまったが。

　帰りにリバティに寄ってHJを購入。今回はめぼしい記事も無かったが。「ガンプラ新生活」の記事はちょっと注目。鹿児島に戻ったらちょっとこういう可動関係の改造もしてみたいところだ。

　気分が悪いのは天気が悪いからか…あと昨日はしゃぎすぎたからか。

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　NHKで「携帯メール依存症」というものの特集をしていた。次分離場合携帯メールというよりはネット・メッセ依存症だろう。今日だけでも12時間以上ネットにつないでいる。冗談抜きで。

　携帯にメールがこなくても別に支障はない。それに用事がないのに何で金をかけてメールをしないといけないのか、と思う。
　…メッセで意味も無く話しかけている自分が言えることではないが。
　自分にとってメッセが携帯メールと一緒なのかもしれない。誰かとつながっているという証拠。だから起動させてすぐにメッセを起動させる。
　けど最近は我慢している。何か用事が無い限り話しかけないように。携帯のアドレス帳も本当は50件近く入っているがシークレットモード（パスを入れない限り表示されない）にして9件にしてある。
　人とつながっていたいと思いつつ人と話す事を嫌がり連絡を取らない自分の特徴かもしれない。

　こうやって通信技術などが発展しているといつでもどこでも誰かとつながっていることを実感できる。けれどもその反面誰かとつながっていないと不安でたまらない。
　自分達がまだ中学生ぐらいの時は携帯なんてものはまだ普及していなかった。友達とは学校か家に帰るまでの繋がりだった。けど…充実していた。

　もしかしたら…つながっていると思うから心理的な繋がりが弱くなったのかもしれない。

　そして今日も自分の携帯は先輩からの2通のメールの着信だけ自分に伝える。それ以外は黙っている。
　自分は人とつながっていないわけじゃない。つながっているけど拒否しているだけだ。そう思って今日は寝ることにしよう。