GW終了〓講義開始で憂鬱〓
2004年5月6日 日常○連休明けは
○疲れた
○寝る前に
〓〓〓〓〓〓〓〓0725〓〓〓〓〓〓〓〓
どうも憂鬱になるもので。学校に行く方が生活が充実しているのは分かるのだが、行くのが憂鬱とはどういうことか。
大体始まりが木曜だからいけない。
できたら金曜から…ってそれだとたぶんさぼる。うわー、自分勝手だ、自分。
昨日メッセで友人と12時近くまで話し込む。
いろいろ、と。覚えているほどの事でもなく、また忘れるほどの事でもないためかおぼろげな記憶。何かあれば思い出せそうだが…のど元まで出ているのに。
今朝はカーテンが微妙に開いていて、そこから直射日光が顔面直撃。
「まぶしい」
そう感じつつ布団に潜ると今度は
「暑い」
一体どうしたものか。
仕方ないので起きあがってパンを焼いて早めの朝食。たぶん今日から学校で緊張しているためかと思われる。毎度の事ながら…連休明けは遅刻しそうで不安らしい。講義の事などが頭を駆けめぐり…
おかげで寝不足気味。
さて、着替えて大学へ…
〓〓〓〓〓〓〓〓2032〓〓〓〓〓〓〓〓
なんか5時間目の事を考えていたら1日中気分が憂鬱だった。
「元気だっただろ!」
というつっこみは勘弁…
■理科評価研究
やはり…予習をして行く方がいいかもしれない。自分で電卓の使い方を覚えつつ。こういうことは自分で勉強する事が重要と自分も分かっているのだけれど。
今日は散布図を作るところまでした。エクセルなどでいつも作っているので正直難しい。メニューなどは全部英語だし。ちょっとは英語の勉強も必要ということか。
大学院に行くんだったら必要なんだよな、英語って。
■家庭科教育
また話を聞くだけ。
今日のメインは学制以前の家庭科というものについて。主に江戸時代といったところか。その時には家庭科というものは女子教育の一環だったとかで。
あと、以前は男尊女卑が顕著だったという話を聞いて憤慨しているES…えっと、正しいけど昔のことだから。将来は今の状態も男女差別があったと言われるのだろうけど。
□空き時間
時間があったのでちょっとESの部屋に行きフィーバーの特訓みたいなものを。対戦しただけなのだが…二人とも弱いなりに頭を使ってどうにか勝てる方法を考え始めた。
同じ攻撃パターンというのが悲しいが。
■理科教育史
今回は1名欠席のため教授を含めて6人。少人数万歳の木曜日。
物質観、運動観と続き今回は「生物観」に注目。
古代エジプトでは表記は悪魔の仕業であったことから始まり、体は4つの液体からできているという発想、知性は心臓にあるなど今から考えると科学的な事ではないことも多数。
ただ、そういうことがあったから今があると考えるとちょっとおもしろい。歴史と考える寄り、思考の発展と考えるとまたおもしろみがある。
あと、講義終了後…教授に呼び出しを食らう。あとで部屋に来い、と。
■物理学実験
今日の憂鬱の原因。
一応安心したのは、口ごもってはいるが鹿児島弁が出ていなかった事。それだけは安心した。考えたら…USはずっと鹿児島なのになんで訛りが自分よりもないんだろ?
…同級生なんだけどなぁ。
来週はまた実験。今度の相方は今まであまり話をした事がない人。一応アドレスだけは教えておいたが…大文字じゃなくても送れるのか、おい。
何のための大文字だよ、一体。
理科教育史で教授に呼ばれていたので部屋に行くと教授会らしい。仕方ないので1時間ほど待ちぼうけ。終わりのクロニクルを少々読み進めておく。
で、話の内容は明後日の打ち合わせ。何所であるとか、何を持ってこい、服装は…といったたぐい。あと授業の内容について少々。
先生として派遣されるのだからそれらしい態度で行くようにと念を押された。う〜ん、相手が年上だが…おそらくHHは同年代と見られるだろうから大丈夫。問題は自分なのだが。
どういう服装をするかが問題。困ったな…スーツは新入生だしな、外見が。
時間が時間だったので学食に行き、しゃべりながら1時間ほど食う。久しぶりに中央で食ったら高校時代の友人を見かける。無効も友人と一緒だったので声もかけず。それがいい…
さて、コーヒーメーカーでようやくできたみたいだ。しばらく放置して冷やしてから飲もう。
〓〓〓〓〓〓〓〓2244〓〓〓〓〓〓〓〓
コーヒーを飲んでいる自分。はて、何かおかしいような…
今日の講義のまとめは適当に終了。大体まとめができるような講義自体が無いのでこれぐらいでいいか、とかなり適当になっている。
明日は2時間目だけで終了。面倒と言ったら面倒だ。なんと言っても話を聞くだけで、結局最終的な結論が出てこない。
まるで
「これぐらいでいいだろう」
と勝手に切っている様な感じさえ受ける。確かに講義は楽だが…今日の少人数制の講義と比べたらおもしろみが全然足りない。
教授の考えていることだけを語られても…できたら事実を教えて自分たちで判断したいと思う。それで無ければ単なる押しつけに過ぎないだろう。
自分で何か考えようとしないと教師としてはやっていけないと感じているが、どうだろうか。だから自分は向いていない。
自分から何かを極めようとする姿勢が全く足りていない。
ところで…高校に実習に行くと中学の免許は取れないというのは本当だろうか。
同じ中等免許のはずなのだが…一体何が違っているのか。学生課に問い合わせる前にESとYAに聞いたのだがどちらとも同じ返事が返ってきた。
ということはたぶん真実だろう。
しかし…HHの姉は高校で実習を受けているが、中学の教師をしているということで。だったらどっちが本当なのだろうと少々戸惑うわけだ。
はて、結局はどうなっているのだろうか。
まぁ…理科の場合は中等免許だけでも初等も教える事ができるので便利なのだが(専科として教えるだけで担任などはできない仕組み)
高校だったら本当に楽なんだけどな…実家から行けるだけじゃなくて、自分の母校だから授業内容などもほとんど分かっているわけだし。妹にしょっちゅう教えているから当然と言ったら当然なのだが。
あ〜やっぱり無理なのかな。
何でこうも縛りが厳しいんだ、教育学部は。
中学校も小学校もあまり興味が無いのだが。できたら高校とかがいいんだし。そのために情報を取っているような感じ。それだと複数免許になるし、まだ情報の教師というのは少ないだろうから。
まだ時間はあると…思いたい。ただ、今年末ぐらいから就職活動でもしないと。
○疲れた
○寝る前に
〓〓〓〓〓〓〓〓0725〓〓〓〓〓〓〓〓
どうも憂鬱になるもので。学校に行く方が生活が充実しているのは分かるのだが、行くのが憂鬱とはどういうことか。
大体始まりが木曜だからいけない。
できたら金曜から…ってそれだとたぶんさぼる。うわー、自分勝手だ、自分。
昨日メッセで友人と12時近くまで話し込む。
いろいろ、と。覚えているほどの事でもなく、また忘れるほどの事でもないためかおぼろげな記憶。何かあれば思い出せそうだが…のど元まで出ているのに。
今朝はカーテンが微妙に開いていて、そこから直射日光が顔面直撃。
「まぶしい」
そう感じつつ布団に潜ると今度は
「暑い」
一体どうしたものか。
仕方ないので起きあがってパンを焼いて早めの朝食。たぶん今日から学校で緊張しているためかと思われる。毎度の事ながら…連休明けは遅刻しそうで不安らしい。講義の事などが頭を駆けめぐり…
おかげで寝不足気味。
さて、着替えて大学へ…
〓〓〓〓〓〓〓〓2032〓〓〓〓〓〓〓〓
なんか5時間目の事を考えていたら1日中気分が憂鬱だった。
「元気だっただろ!」
というつっこみは勘弁…
■理科評価研究
やはり…予習をして行く方がいいかもしれない。自分で電卓の使い方を覚えつつ。こういうことは自分で勉強する事が重要と自分も分かっているのだけれど。
今日は散布図を作るところまでした。エクセルなどでいつも作っているので正直難しい。メニューなどは全部英語だし。ちょっとは英語の勉強も必要ということか。
大学院に行くんだったら必要なんだよな、英語って。
■家庭科教育
また話を聞くだけ。
今日のメインは学制以前の家庭科というものについて。主に江戸時代といったところか。その時には家庭科というものは女子教育の一環だったとかで。
あと、以前は男尊女卑が顕著だったという話を聞いて憤慨しているES…えっと、正しいけど昔のことだから。将来は今の状態も男女差別があったと言われるのだろうけど。
□空き時間
時間があったのでちょっとESの部屋に行きフィーバーの特訓みたいなものを。対戦しただけなのだが…二人とも弱いなりに頭を使ってどうにか勝てる方法を考え始めた。
同じ攻撃パターンというのが悲しいが。
■理科教育史
今回は1名欠席のため教授を含めて6人。少人数万歳の木曜日。
物質観、運動観と続き今回は「生物観」に注目。
古代エジプトでは表記は悪魔の仕業であったことから始まり、体は4つの液体からできているという発想、知性は心臓にあるなど今から考えると科学的な事ではないことも多数。
ただ、そういうことがあったから今があると考えるとちょっとおもしろい。歴史と考える寄り、思考の発展と考えるとまたおもしろみがある。
あと、講義終了後…教授に呼び出しを食らう。あとで部屋に来い、と。
■物理学実験
今日の憂鬱の原因。
一応安心したのは、口ごもってはいるが鹿児島弁が出ていなかった事。それだけは安心した。考えたら…USはずっと鹿児島なのになんで訛りが自分よりもないんだろ?
…同級生なんだけどなぁ。
来週はまた実験。今度の相方は今まであまり話をした事がない人。一応アドレスだけは教えておいたが…大文字じゃなくても送れるのか、おい。
何のための大文字だよ、一体。
理科教育史で教授に呼ばれていたので部屋に行くと教授会らしい。仕方ないので1時間ほど待ちぼうけ。終わりのクロニクルを少々読み進めておく。
で、話の内容は明後日の打ち合わせ。何所であるとか、何を持ってこい、服装は…といったたぐい。あと授業の内容について少々。
先生として派遣されるのだからそれらしい態度で行くようにと念を押された。う〜ん、相手が年上だが…おそらくHHは同年代と見られるだろうから大丈夫。問題は自分なのだが。
どういう服装をするかが問題。困ったな…スーツは新入生だしな、外見が。
時間が時間だったので学食に行き、しゃべりながら1時間ほど食う。久しぶりに中央で食ったら高校時代の友人を見かける。無効も友人と一緒だったので声もかけず。それがいい…
さて、コーヒーメーカーでようやくできたみたいだ。しばらく放置して冷やしてから飲もう。
〓〓〓〓〓〓〓〓2244〓〓〓〓〓〓〓〓
コーヒーを飲んでいる自分。はて、何かおかしいような…
今日の講義のまとめは適当に終了。大体まとめができるような講義自体が無いのでこれぐらいでいいか、とかなり適当になっている。
明日は2時間目だけで終了。面倒と言ったら面倒だ。なんと言っても話を聞くだけで、結局最終的な結論が出てこない。
まるで
「これぐらいでいいだろう」
と勝手に切っている様な感じさえ受ける。確かに講義は楽だが…今日の少人数制の講義と比べたらおもしろみが全然足りない。
教授の考えていることだけを語られても…できたら事実を教えて自分たちで判断したいと思う。それで無ければ単なる押しつけに過ぎないだろう。
自分で何か考えようとしないと教師としてはやっていけないと感じているが、どうだろうか。だから自分は向いていない。
自分から何かを極めようとする姿勢が全く足りていない。
ところで…高校に実習に行くと中学の免許は取れないというのは本当だろうか。
同じ中等免許のはずなのだが…一体何が違っているのか。学生課に問い合わせる前にESとYAに聞いたのだがどちらとも同じ返事が返ってきた。
ということはたぶん真実だろう。
しかし…HHの姉は高校で実習を受けているが、中学の教師をしているということで。だったらどっちが本当なのだろうと少々戸惑うわけだ。
はて、結局はどうなっているのだろうか。
まぁ…理科の場合は中等免許だけでも初等も教える事ができるので便利なのだが(専科として教えるだけで担任などはできない仕組み)
高校だったら本当に楽なんだけどな…実家から行けるだけじゃなくて、自分の母校だから授業内容などもほとんど分かっているわけだし。妹にしょっちゅう教えているから当然と言ったら当然なのだが。
あ〜やっぱり無理なのかな。
何でこうも縛りが厳しいんだ、教育学部は。
中学校も小学校もあまり興味が無いのだが。できたら高校とかがいいんだし。そのために情報を取っているような感じ。それだと複数免許になるし、まだ情報の教師というのは少ないだろうから。
まだ時間はあると…思いたい。ただ、今年末ぐらいから就職活動でもしないと。
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