実験が〓憂鬱で仕方ない〓

○もうねぇ
○大学にて
○意味がない

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　実験がある比は結構憂鬱。いざ実験になればそんなに緊張する事もなく終了するのだろうが、結局それまでが緊張の連続。不安でたまらないのだが…
　ついでに実験の相手が毎回変わるので連絡網を持っていない自分は今更メアドを聞くこともできず…というか相手が知らないので聞いてくるし。

　そんな感じで今から憂鬱。あ〜だるいな。ついでに今日は3時間目に化学で写真撮影を屋上でするとか。完全に雨だぞ。濡れながら撮るとしたら…いい思い出には鳴らないと思うが。
　屋根があるところに変更だろうか。

　なんかなぁ、人間関係が嫌で仕方ない。めんどくさいねぇ…

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　3時間目が空きなのでどうしようもなく情報センターなどにきてみたりする。ちょっとレポートのことなども考えようかと。本当は本が読みたいのだが…仕方ないか。学生なのだから勉学に専念しないと。

■理科評価研究
　先週の復習などもしつつ、先に進む。グラフの信憑性などを確認する作業しつつ。ただ、今日は4人しかこなかったのでほとんど面接のような印象を受ける。
　再来週からは実際にデータの信憑性を探るということだが…今の状態で大丈夫だろうか。

■家庭科教育
　前回は江戸時代の女子教育についての講義だったが、今回は明治時代の女子教育について。明治時代といっても、前半と後半に分けて考えることで、それぞれの特徴をつかんでいく。
　しかし、明治後期では男女ともに就学率が9割を超えているのには驚いた。ただし、女性教育は今のように男子と一緒というわけではなく裁縫や家事などが中心。
　まだ男女差があったということだろう。

□空き時間
　現在情報センターでこうやって日記を書いているところだが…はっきり言ってキーボードが打ちにくい。手首が固定できないので腕がかなり疲れる。どうしてこういうことになっているのか不思議だが。
　もうちょっと使いやすいものにして欲しかった。ディスプレイが大きいのはうれしいけどさ。

　今からちょっと物理の計算式を作っていこうと思う。あとで応用が利くような形にしておいて、楽をしよう。

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　さっき帰ってきて、風呂から上がったところ。

■理科教育史
　生物観の編成についての続き。今日は4人で講義を受ける。微妙な人数なので少々困る。4/6人という出席率は正直どうかと。

■物理学実験
　強敵…教授がいないが実験はある。惨めというか…ひどすぎる。結局今日も一番最後…終わったのは8時半ごろ。実験の録画時間は5分ちょっと。待ち時間は4時間以上。
　つまり、実験よりも話している時間の方が長いということになる。どうしろと、この実験？

　今日は父さんと一緒に飲みに行くはずだったのだが（父さんの元同僚の方と一緒に）キャンセル。仕方ないか…木曜だったのを恨む。むしろこの実験が憎い。

　その代わりと言ってはなんだがYTから
「パソコンがおかしい」
　とメールが来たのでちょっと行く。ネットゲー動かないということだったのでいろいろといじってみたが…だめ。そのうちパソコン自体が動かなくなるという事態に。
　あわてた、さすがに。

　そんなこんなで帰ってきたのは24時過ぎ。大学付近を通ると酔ったカップルが数組。ある意味幸せそうだが。