試験2日目〓山場、かな〓
2004年7月28日 日常○手が…
○やばい…
○大丈夫…
〓〓〓〓〓〓〓〓0808〓〓〓〓〓〓〓〓
さっき拾い物に関して書いていたのだが…後半になると段々短くなっている気がするのは気のせいじゃないはず。
なんか…腕が自由に動かないのでちょっと悪戦苦闘しているわけで。思ったキーが打てないのだが。どうしてものか。
まぁいい…体育科でもする事にしよう。
〓〓〓〓〓〓〓〓0930〓〓〓〓〓〓〓〓
体育科…今更だけど範囲が異常に広いことが判明。
あ〜ちょっと焦った方がいいかなぁ、なんて余裕で思っている自分。昼頃になったら確実に混乱状態になってるぞ、こりゃ。
ということで図書館に行って気分転換するか。その前に生協でボールペンの芯を買うことを忘れないように書いておく事にしよう。
お、結構腕が動くようになったぞ。やっぱり準備運動が必要って事か。
〓〓〓〓〓〓〓〓1658〓〓〓〓〓〓〓〓
□試験前
中央ショップでボールペンを購入し、図書館に。やはり試験期間だけあって人が多い。って工学部とか教育学部より早く終わっているのかと思っていたがそういう訳でも無かったのか。
一応勉強して、それからNKと一緒に生活科のレポートを提出。できるだけの事を略案に詰め込んだのだが…どうだろうか?
■体育科教育
自信がないのでもう足がガクガク。
で、試験内容だが、4問中2問選択して解くもの。一応軽く勉強はしていたのだが実際に受けると頭が真っ白になるのは相変わらずってところか。
その後、市立図書館に行き、太陽系形成の歴史が載っている本と、錬金術の本、あと心理学のを借りて来た。今日はゲーセンには行かないぞ〜と決めていたのでそのまま帰宅…
と思ったが電話が大学前でかかってきた。取ることはないのだが(大体0秒だから取ることは事実上不可能)MP3を聞いていると着信と同時に音楽が停止する。メールは音がちょっとなるだけなのだが…一応念のため着信優先にしている。
それはいいとして、実は電話かけてきた友人のじいちゃんが昼に亡くなったという事で。一人でどうしようと思っていたらしい。
勘でうろうろしているとどうにか遭遇。
それから各教授のところに行ったり。教授ごとに対処が異なるので大変だ。それ以上に問題なのが
「大学には忌引きという物が存在しない」
つまり、親が亡くなろうと試験は受けろ、と。あと、各教授の所に事前に相談しないといけない訳だ。学生課はそれに関して一切不干渉という立場。
ちなみに自分が怪我をしたり、電車が運休になった場合、それが証明できる書類を学生課に提出し、教授会にかけて、正式な理由と認められた場合追試を行う、のが正式な流れ。
かかる時間は約2ヶ月。
そんなことしてられないので教授の所に行き直談判という制度になっている訳だ。
自分には全然関係ないのだが…かなり怒り心頭。
大体なんだ?学生課と言っているのに学生に対して
『あ〜またこいつら来たよ』
みたいな態度は。しかもとっとと出て行って欲しいという感じで。嫌がらせか?
本当はこんなこと書きたくないけどそういう事実があるんだから仕方ない。
そりゃ親身になって相談を受けて、できるだけのことをしてくれる職員の人もいるが、やる気がない人が一人いるだけでなんだかなぁって感じに。
まぁ…分からないことも無いんだけど。忌引きは長くて1週間。つまり1回休む程度で十分。つまり、欠席届だけで十分なんだよな、事実。
ただ、今回は試験期間。そこは考えていなかったんだろう。
ということで結論。
「試験期間に親族が無くなった場合、教授に直談判し、追試の申し込みをする。また、できる限り試験を受けに来る」
覚えていて損は無いかと。
○やばい…
○大丈夫…
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さっき拾い物に関して書いていたのだが…後半になると段々短くなっている気がするのは気のせいじゃないはず。
なんか…腕が自由に動かないのでちょっと悪戦苦闘しているわけで。思ったキーが打てないのだが。どうしてものか。
まぁいい…体育科でもする事にしよう。
〓〓〓〓〓〓〓〓0930〓〓〓〓〓〓〓〓
体育科…今更だけど範囲が異常に広いことが判明。
あ〜ちょっと焦った方がいいかなぁ、なんて余裕で思っている自分。昼頃になったら確実に混乱状態になってるぞ、こりゃ。
ということで図書館に行って気分転換するか。その前に生協でボールペンの芯を買うことを忘れないように書いておく事にしよう。
お、結構腕が動くようになったぞ。やっぱり準備運動が必要って事か。
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□試験前
中央ショップでボールペンを購入し、図書館に。やはり試験期間だけあって人が多い。って工学部とか教育学部より早く終わっているのかと思っていたがそういう訳でも無かったのか。
一応勉強して、それからNKと一緒に生活科のレポートを提出。できるだけの事を略案に詰め込んだのだが…どうだろうか?
■体育科教育
自信がないのでもう足がガクガク。
で、試験内容だが、4問中2問選択して解くもの。一応軽く勉強はしていたのだが実際に受けると頭が真っ白になるのは相変わらずってところか。
その後、市立図書館に行き、太陽系形成の歴史が載っている本と、錬金術の本、あと心理学のを借りて来た。今日はゲーセンには行かないぞ〜と決めていたのでそのまま帰宅…
と思ったが電話が大学前でかかってきた。取ることはないのだが(大体0秒だから取ることは事実上不可能)MP3を聞いていると着信と同時に音楽が停止する。メールは音がちょっとなるだけなのだが…一応念のため着信優先にしている。
それはいいとして、実は電話かけてきた友人のじいちゃんが昼に亡くなったという事で。一人でどうしようと思っていたらしい。
勘でうろうろしているとどうにか遭遇。
それから各教授のところに行ったり。教授ごとに対処が異なるので大変だ。それ以上に問題なのが
「大学には忌引きという物が存在しない」
つまり、親が亡くなろうと試験は受けろ、と。あと、各教授の所に事前に相談しないといけない訳だ。学生課はそれに関して一切不干渉という立場。
ちなみに自分が怪我をしたり、電車が運休になった場合、それが証明できる書類を学生課に提出し、教授会にかけて、正式な理由と認められた場合追試を行う、のが正式な流れ。
かかる時間は約2ヶ月。
そんなことしてられないので教授の所に行き直談判という制度になっている訳だ。
自分には全然関係ないのだが…かなり怒り心頭。
大体なんだ?学生課と言っているのに学生に対して
『あ〜またこいつら来たよ』
みたいな態度は。しかもとっとと出て行って欲しいという感じで。嫌がらせか?
本当はこんなこと書きたくないけどそういう事実があるんだから仕方ない。
そりゃ親身になって相談を受けて、できるだけのことをしてくれる職員の人もいるが、やる気がない人が一人いるだけでなんだかなぁって感じに。
まぁ…分からないことも無いんだけど。忌引きは長くて1週間。つまり1回休む程度で十分。つまり、欠席届だけで十分なんだよな、事実。
ただ、今回は試験期間。そこは考えていなかったんだろう。
ということで結論。
「試験期間に親族が無くなった場合、教授に直談判し、追試の申し込みをする。また、できる限り試験を受けに来る」
覚えていて損は無いかと。
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