実習中休み〓けど教材研究は…〓
2004年9月18日 教育学部の日々○朝方
○夕方
■0743
今理科教育の方でネットてにつないでいる。ここしかつなげるところが無いので…
昨晩はよく寝た。なんといっても8時間も寝ることができたのだから感動の一言につきる。そもそも1週間でそれぐらいしか寝ていなかったのがかなりの驚きなのだが。
21時ごろに部屋に戻り、日記を書いて送信を押したとたん就寝。緊張の糸が解けたようでそのまま眠りにつく。メッセで話しかけられているのにも気づかず。
23時に起き、大学で実習日誌を書こうと思い学校まで行くことにする。一応今日のことは今日のうちに…
といってできるはずもない。
着いて開いて書こうとしたところでぱたり。気づいたら朝だった。
あ〜これだけ余裕で寝ることができるのは幸せすぎる。そしてここまですがすがしい、何も考えないでいい朝は久しぶりだ。今までだったら
○朝…学校に行くことが憂鬱。
○昼…先生に気を遣い精神的に苦痛。
○夕…授業研究などでまた先生に気を遣う。
○夜…指導案と日誌を書くことで疲労困憊。
と1日ずっと緊張して、どきどきしてと健康上まったく良くない生活をしていたわけで。
1週間過ぎての感想だが、やはり授業は難しいという印象を受ける。当分の課題は「時間内に授業をまとめるにはどうしたらいいか」が大きいかもしれない。今まで2回もこういう状態なのだから当然それは一番重要だ。
「人間寝ないでも死ぬことはない」
そもそもロングスリーパーの自分が週6時間ほどとありえない数字をたたき出しているのに生きている。ただし、夜になると頻繁に幻聴・幻覚が出るようになったし、体が必死に変調を訴えているのを知ることができる。
3日目からは固形物を体がほとんど受け付けなくなって、弁当を生徒の前で食べるぐらいだったか。昨日はご飯を食べ終わる1分前だったので牛乳をぐいっと飲んだだけだったんだけど…
今日はまた大学の方に行きいろいろとやってこようと思う。今度も2分野なので準備をすることはないのだが、指導案ぐらいは書いておこうと思うわけで。
できたら16時までには帰って、洗濯物をしたりして寝たいと思う。昨日風呂に入るのも忘れるほど疲れていたので…あと明日運動会だから正直寝たい。
『あ〜今日は4時間しか寝なかったよ』と自慢げに言う学生。
『実習記録だるいな』と空白があるの日誌を見せる学生。
そんなことをしている学生を見かける度に
「はぁ、それだけのことか」
と思えるようになってきた自分に乾杯。最初は殴りたいとか思っていたけど現実を受け入れ始めたのだろうか?あきらめ?ねたんだところで何も変わらないとわかったからか。
どっちにしてもわかるのは
「実習校の制度は厳しすぎるし、無理がありすぎる」
『寝ないでも人は死なないから』
と平然と言われると唖然とする。そこで
『健康管理には気をつけてください』
といわれても信用できないって。先生たちも数日間徹夜しているらしいけど、生徒のため、と思っているからできるらしい。自分たちも生徒のために?自分たちは単位のためというか…日々生きるのに必死なだけ。言われたことを忠実にこなすことが大切。ただ、それだけのこと。
ここは時間ができたら書くことにしよう。
■1558
さて、今のところ体調はOK。
ついでに今YAとメッセで話しているがやはり全然違うようで。そもそも病気持ちなので多少特殊な状況なのだろうが。大学にもたまに別の実習校の担当の人が来ているし。
今洗濯をしているのだが、思った以上に時間がかかっている。はやく大学に行かないと行けないのだが…と焦っている。じゃないと明日指導案を出そうと思っているので。時間がない。今日もたぶん徹夜気味の生活になると思う。明日運動会だけど…仕方ないか。
どうでもいいからこの学校を変えてくれ。
先生達の意識を変えてくれ。
これが普通だという常識を変えてくれ。
何よりもこの現実を変えてくれ。
○夕方
■0743
今理科教育の方でネットてにつないでいる。ここしかつなげるところが無いので…
昨晩はよく寝た。なんといっても8時間も寝ることができたのだから感動の一言につきる。そもそも1週間でそれぐらいしか寝ていなかったのがかなりの驚きなのだが。
21時ごろに部屋に戻り、日記を書いて送信を押したとたん就寝。緊張の糸が解けたようでそのまま眠りにつく。メッセで話しかけられているのにも気づかず。
23時に起き、大学で実習日誌を書こうと思い学校まで行くことにする。一応今日のことは今日のうちに…
といってできるはずもない。
着いて開いて書こうとしたところでぱたり。気づいたら朝だった。
あ〜これだけ余裕で寝ることができるのは幸せすぎる。そしてここまですがすがしい、何も考えないでいい朝は久しぶりだ。今までだったら
○朝…学校に行くことが憂鬱。
○昼…先生に気を遣い精神的に苦痛。
○夕…授業研究などでまた先生に気を遣う。
○夜…指導案と日誌を書くことで疲労困憊。
と1日ずっと緊張して、どきどきしてと健康上まったく良くない生活をしていたわけで。
1週間過ぎての感想だが、やはり授業は難しいという印象を受ける。当分の課題は「時間内に授業をまとめるにはどうしたらいいか」が大きいかもしれない。今まで2回もこういう状態なのだから当然それは一番重要だ。
「人間寝ないでも死ぬことはない」
そもそもロングスリーパーの自分が週6時間ほどとありえない数字をたたき出しているのに生きている。ただし、夜になると頻繁に幻聴・幻覚が出るようになったし、体が必死に変調を訴えているのを知ることができる。
3日目からは固形物を体がほとんど受け付けなくなって、弁当を生徒の前で食べるぐらいだったか。昨日はご飯を食べ終わる1分前だったので牛乳をぐいっと飲んだだけだったんだけど…
今日はまた大学の方に行きいろいろとやってこようと思う。今度も2分野なので準備をすることはないのだが、指導案ぐらいは書いておこうと思うわけで。
できたら16時までには帰って、洗濯物をしたりして寝たいと思う。昨日風呂に入るのも忘れるほど疲れていたので…あと明日運動会だから正直寝たい。
『あ〜今日は4時間しか寝なかったよ』と自慢げに言う学生。
『実習記録だるいな』と空白があるの日誌を見せる学生。
そんなことをしている学生を見かける度に
「はぁ、それだけのことか」
と思えるようになってきた自分に乾杯。最初は殴りたいとか思っていたけど現実を受け入れ始めたのだろうか?あきらめ?ねたんだところで何も変わらないとわかったからか。
どっちにしてもわかるのは
「実習校の制度は厳しすぎるし、無理がありすぎる」
『寝ないでも人は死なないから』
と平然と言われると唖然とする。そこで
『健康管理には気をつけてください』
といわれても信用できないって。先生たちも数日間徹夜しているらしいけど、生徒のため、と思っているからできるらしい。自分たちも生徒のために?自分たちは単位のためというか…日々生きるのに必死なだけ。言われたことを忠実にこなすことが大切。ただ、それだけのこと。
ここは時間ができたら書くことにしよう。
■1558
さて、今のところ体調はOK。
ついでに今YAとメッセで話しているがやはり全然違うようで。そもそも病気持ちなので多少特殊な状況なのだろうが。大学にもたまに別の実習校の担当の人が来ているし。
今洗濯をしているのだが、思った以上に時間がかかっている。はやく大学に行かないと行けないのだが…と焦っている。じゃないと明日指導案を出そうと思っているので。時間がない。今日もたぶん徹夜気味の生活になると思う。明日運動会だけど…仕方ないか。
どうでもいいからこの学校を変えてくれ。
先生達の意識を変えてくれ。
これが普通だという常識を変えてくれ。
何よりもこの現実を変えてくれ。
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