■0018

 書く気力も無くなった。

 明日授業が入っていたが、評価授業の準備が間に合わないため次に持ち越しに。たぶん来週だろう…怒鳴られた。確かにそうだ。まだ学生気分だからこういうことができるんだろうとか自分で部屋から出た後に言われた。
 いろいろと言われたけど…評価授業の方が重要なのは確か。

 自分の計画性の無さが問題視された夜。

 そして約3年ぶりに浅いけどリスカした。血がにじみ、脈を打つ…生きている感じがするが心地はしない。

■0639
 現在物理の演算室でこうやって書いているわけだが…

 昨晩は本気で徹夜して指導案を考えているわけで。けど、徹夜したら当然頭がだんだん回らなくなってくるのがオチ。仕方ないので評価授業が終わった同級生にちょっとずつ変なところが無いか確認してもらいながら進めている。

 だんだん自分が磨耗していくのがしみじみ分かる。精神力というか…なんか自分の中のがんばるとかそういうことが特になくなってきているように感じる。
 なんと言っても指導案ができなかったのは
『気合が足りなかった』
 ということで収まってしまった。細かく言えばまぁ生徒のことを考えていないとかで…その前に自分としては少しでも書き方を指導してもらった方が良かったと思うのだが。
『構文はまねしたら書けるだろ』
 といいつつそういうのをもらえない自分って一体。
 がんばってほしいとか言っていたけどがんばる気を失わせているのが本人だったり。微妙な悲しさに包まれてすごしている。

 まぁ愚痴はここまでにしておくとして、台風のことでも。
 一晩中おきていたのでどういう感じで強くなってきたかも大体分かる。連絡網がきて、午前は休校が決定しているけど、午後からはまだ未定の状態。もしかしたら行けという神の暗示が繰るかもしれないわけだ。

 なんというか…こういうときに限ってくる台風。非常に憎たらしいな。

■2350
 部屋が落ち着く、その次が大学の講義室というのがかなり情けない意見。いつもいる場所なのだが。

 明日費用か授業があるのだが、準備がまだできていない状態。どうするんだ、一体?と言いたいが…することをしないと殴られるとかじゃすまないので。
 今日も6時ぐらいに指導案を提出したら一言。
「ここをこうしたらいいと思うから0から書き直し」
 知らない人は分からないだろうが、明日が評価授業ということは出すものは細案。それをまた先生の意向に従って書き直していくのでざっと考えても3時間以上時間がかかる。それをさらりと書いている途中再び言われる。

 そして途中で
『実験に使う大根無いですよ』
 …仕方なく買い出しに。1時間後に戻る約束で。ってマジで駅が遠い。そこまで行きゲットして急いで帰ると
『もう遅いですからシミュレーションは明日の朝でいいですね』
 …しかもまた一撃。
『大根何本買ってきました?』
「中央店で1本だけあったので」
『少なすぎ、ちょっと待ってろ』
〓奥さんといるだけで良し、か。

 今日も不燃普及で。そろそろ体が危ない。

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