年末に向けて〓実感は出ない〓
2004年12月17日 日常○だらり
○右手
○無題
○落ち着き
○頑張れ
○生きてる
〓〓〓〓〓〓〓〓0854〓〓〓〓〓〓〓〓
昨晩も寝る前に手首が痛む。
痛みは日に日に増していくわけで、寝付くまで痛みは連続的に続く…
起きてからも続いている。
どんな痛み、と言われたら困るが刺すような痛み、と言えば良いだろうか。
あまり感じたことがない痛みなので例えようがない。
しかしどうして手首なのだろうか。
今更ながら疑問がわく。
以前は負荷をかけすぎたから、と思っていたが実際のところそうではなかったわけで。
使いすぎだったらこういう断続的になることはないだろうし。
無意識的に何かを拒否しているのかもしれないと無駄に自己分析。
凹むといつも思うのが
「感情なんて無かったら良いのに」
そういうことばかり。
何も考えずに出来たらな、と思うわけで。馬鹿なことだけど。
まぁこうなっているのは仕方あるまい。
〓〓〓〓〓〓〓〓1523〓〓〓〓〓〓〓〓
大学に行く途中右手に違和感。
…あら?
…手首から先の感覚無いんだけど。
力はいらないというか、動かないし。
…マジ?
■情報科教育法2
ということで手に片を握ったまま動かせず。
手首までは動くので文字を書く文には問題は無いのだが。
内容は情報の教科書について、と簡単にまとめてみる。
昼飯時どうにか動かせる状態になるがやはり力が入らない。ハンバーグにして正解だったようだ。
帰りにHHとTSUTAYAに寄り、電撃ホビーを購入。作る時間は無いだろうけど。
なんというか、だんだん症状悪化している気がしてならない。
病院…行く時間があれば良いのだけど。ついでにどうしても行く気になれないのが実状ってところ。
今までさんざん言われているからなぁ。
まぁ精神崩壊とか、体が限界で耐えられないとかなったら自分でも危ないと考えるだろう。
それでは遅いと言われようと、もう手遅れだから。
〓〓〓〓〓〓〓〓1759〓〓〓〓〓〓〓〓
削除。
ここに書いても仕方がない事だった。誰かに訴えたところで助けなど無い。
自分でどうにかすることしかできない。
自分が自分で無くなろうとそれは自分が弱かったからだ…
自分が弱いのが悪いんだよな。
〓〓〓〓〓〓〓〓2033〓〓〓〓〓〓〓〓
なんとか落ち着いた。
けど、これで万事解決というわけでもない。
今までの遅れを取り戻さないといけないのだから。
そして、明日の野外実験の準備も。
〓〓〓〓〓〓〓〓2250〓〓〓〓〓〓〓〓
自分
「統計だけだったら楽だったんだけどな、正直。それから今度は資料調べだ。そしてレポート。前回の書き直しもあるしな。」
父親
『じゃ仕方ないがんばらねば。』
自分
「がんばってるよ。それでもダメなんだから。やっぱりがんばってないんだよね…」
父親
『そうだね』
もうどこにも逃げ場なんて無いんだな、と思った。
どこまで頑張れば良いんだろ。
こうやって、一人で耐えるだけでもつらいのに…大学行くのだって本当はつらいのに。
それは当然なんだ。
頑張らなくてもできるんだ。
それが当たり前で…頑張るほどの事でもないんだ。
それを頑張ってでもしないといけない自分って一体なんなんだよ…
正直生きるのも疲れてきたわ。こんな波がある生活疲れてきた。
〓〓〓〓〓〓〓〓1521〓〓〓〓〓〓〓〓
なんとか生きてはいるけど…たぶん眠くて頭が回らず思考力が麻痺しているのだろう。
統計計算は終了した。
あとはその計算から分かる事などを書かないといけない。ここからが大変なところなのだが。
ともかくレポートを一気に2つも片づけないといけないのは至難の業。
そして不運にも来週は3つ書けというご命令が来そうだ。
そもそもおかしい気がするのは自分だけだろうか?
出来ない人は出来るようにするためはわかるが
「3日半で3つのレポートを仕上げる」
のはいかがなものだろうか。
実習並みにひどい状態になるな、これは。
それじゃ考える余裕も無いだろうし。
そうなりそうな予感がしてならない。
出来なかったらきっと
「努力が足りない」
「やる気が足りない」
「根性がない」
だろうな。2つ目の可能性が高い。
『やる気がないんだったら止めろ』
と言われる確率が高い。そういう人だからな、K教授。
ちなみに何でも書いているがこれは卒業単位(理科の場合4分野の実験はすべて必須になっている。実験内容についての規定は無し)
大学が閉鎖的とか言われるのは教授の研究とか分からないからでもあるんだろうな。
普通の人には理解できない研究がほとんどなのだろうけど。
常人が少ない世界だとしみじみ思う。
自分がまともじゃないのに言える台詞じゃないけど。
もう寝ようかな。
寝たらやばいけど、明日は登山だし。7時過ぎの電車に乗らないと本当にやばい。
というか、どうして大学の友人はこんな時間まで起きているのだろうか。
ネトゲばかりしないでとっとと寝ろと言いたいが。
○右手
○無題
○落ち着き
○頑張れ
○生きてる
〓〓〓〓〓〓〓〓0854〓〓〓〓〓〓〓〓
昨晩も寝る前に手首が痛む。
痛みは日に日に増していくわけで、寝付くまで痛みは連続的に続く…
起きてからも続いている。
どんな痛み、と言われたら困るが刺すような痛み、と言えば良いだろうか。
あまり感じたことがない痛みなので例えようがない。
しかしどうして手首なのだろうか。
今更ながら疑問がわく。
以前は負荷をかけすぎたから、と思っていたが実際のところそうではなかったわけで。
使いすぎだったらこういう断続的になることはないだろうし。
無意識的に何かを拒否しているのかもしれないと無駄に自己分析。
凹むといつも思うのが
「感情なんて無かったら良いのに」
そういうことばかり。
何も考えずに出来たらな、と思うわけで。馬鹿なことだけど。
まぁこうなっているのは仕方あるまい。
〓〓〓〓〓〓〓〓1523〓〓〓〓〓〓〓〓
大学に行く途中右手に違和感。
…あら?
…手首から先の感覚無いんだけど。
力はいらないというか、動かないし。
…マジ?
■情報科教育法2
ということで手に片を握ったまま動かせず。
手首までは動くので文字を書く文には問題は無いのだが。
内容は情報の教科書について、と簡単にまとめてみる。
昼飯時どうにか動かせる状態になるがやはり力が入らない。ハンバーグにして正解だったようだ。
帰りにHHとTSUTAYAに寄り、電撃ホビーを購入。作る時間は無いだろうけど。
なんというか、だんだん症状悪化している気がしてならない。
病院…行く時間があれば良いのだけど。ついでにどうしても行く気になれないのが実状ってところ。
今までさんざん言われているからなぁ。
まぁ精神崩壊とか、体が限界で耐えられないとかなったら自分でも危ないと考えるだろう。
それでは遅いと言われようと、もう手遅れだから。
〓〓〓〓〓〓〓〓1759〓〓〓〓〓〓〓〓
削除。
ここに書いても仕方がない事だった。誰かに訴えたところで助けなど無い。
自分でどうにかすることしかできない。
自分が自分で無くなろうとそれは自分が弱かったからだ…
自分が弱いのが悪いんだよな。
〓〓〓〓〓〓〓〓2033〓〓〓〓〓〓〓〓
なんとか落ち着いた。
けど、これで万事解決というわけでもない。
今までの遅れを取り戻さないといけないのだから。
そして、明日の野外実験の準備も。
〓〓〓〓〓〓〓〓2250〓〓〓〓〓〓〓〓
自分
「統計だけだったら楽だったんだけどな、正直。それから今度は資料調べだ。そしてレポート。前回の書き直しもあるしな。」
父親
『じゃ仕方ないがんばらねば。』
自分
「がんばってるよ。それでもダメなんだから。やっぱりがんばってないんだよね…」
父親
『そうだね』
もうどこにも逃げ場なんて無いんだな、と思った。
どこまで頑張れば良いんだろ。
こうやって、一人で耐えるだけでもつらいのに…大学行くのだって本当はつらいのに。
それは当然なんだ。
頑張らなくてもできるんだ。
それが当たり前で…頑張るほどの事でもないんだ。
それを頑張ってでもしないといけない自分って一体なんなんだよ…
正直生きるのも疲れてきたわ。こんな波がある生活疲れてきた。
〓〓〓〓〓〓〓〓1521〓〓〓〓〓〓〓〓
なんとか生きてはいるけど…たぶん眠くて頭が回らず思考力が麻痺しているのだろう。
統計計算は終了した。
あとはその計算から分かる事などを書かないといけない。ここからが大変なところなのだが。
ともかくレポートを一気に2つも片づけないといけないのは至難の業。
そして不運にも来週は3つ書けというご命令が来そうだ。
そもそもおかしい気がするのは自分だけだろうか?
出来ない人は出来るようにするためはわかるが
「3日半で3つのレポートを仕上げる」
のはいかがなものだろうか。
実習並みにひどい状態になるな、これは。
それじゃ考える余裕も無いだろうし。
そうなりそうな予感がしてならない。
出来なかったらきっと
「努力が足りない」
「やる気が足りない」
「根性がない」
だろうな。2つ目の可能性が高い。
『やる気がないんだったら止めろ』
と言われる確率が高い。そういう人だからな、K教授。
ちなみに何でも書いているがこれは卒業単位(理科の場合4分野の実験はすべて必須になっている。実験内容についての規定は無し)
大学が閉鎖的とか言われるのは教授の研究とか分からないからでもあるんだろうな。
普通の人には理解できない研究がほとんどなのだろうけど。
常人が少ない世界だとしみじみ思う。
自分がまともじゃないのに言える台詞じゃないけど。
もう寝ようかな。
寝たらやばいけど、明日は登山だし。7時過ぎの電車に乗らないと本当にやばい。
というか、どうして大学の友人はこんな時間まで起きているのだろうか。
ネトゲばかりしないでとっとと寝ろと言いたいが。
コメント