○熟睡
○終わりは
○小さな幸せ
○あと2つ
○強制終了
〓〓〓〓〓〓〓〓1204〓〓〓〓〓〓〓〓
昨晩はとっとと寝ると言いつつ寝たのは1時過ぎ。どうも寝ようとするといろいろ考えてしまって寝付けない。
こたつに入って、TVを見つつ落書きをしていた。
やはりメカものを描くときにはフレームから考えないと格好が不自然になるな。それが実は苦手なのが問題なのだが。
そもそも人体の構造とか覚えた方が手っ取り早くないか？人っぽい外殻にすれば関節とかは楽だろうし。
それはそれで面白いかも。
見ていた番組は「ドォーモ」というKBC(九州朝日放送)が制作している九州・山口限定の番組。
そこで「近くて遠い旅」コーナーがあり、二度目の今回は「見えないたび」。目隠しをして白杖だけで1km歩くというもの。
見ていて「面白い」というものでは無いが「興味がある」ためにみたもの。
目がどれだけ重要かを思い知らされる番組ではあった。
見終わってTVの天気予報を聴きつつ布団に入っていたらいつの間にか寝ていた。(オフタイマーを付けていたので2時には切れました)
5時間目しか講義がないのでちょっと長めに寝た。8時間ほど。
目覚めは良いのだが、ちょっと間隔がずれてしまっているので今でもちょっと眠い。
それにしても明日提出する地学のレポート題名を何にしようか。
今までの実験で触れた事について2つ以上触れることという制限があるので余計に難しい。明日までだから余計にな。
どうにかするしかあるまい。
〓〓〓〓〓〓〓〓1330〓〓〓〓〓〓〓〓
いつまでも不安で居続けてしまうのが自分の悪い癖だ。それは重々自覚しているのだが、直らない性格の一つ。
かっぱえびせんのように止められない止まらないというわけだ。
どうでも良い。
レポートの数を数えるだけでも段々憂鬱になってくるし。自分の中で
「片手で足りない〜」
『足使えば？』
「足りるね。けど小学生じゃないんだし」
『高等技術の二進法だったら余裕じゃん』
「31までカウントしろと？」
なんて馬鹿な会話を繰り広げているのは数少ない人たちだと信じたい。むしろ自分だけであってほしい。
そんな感じで変なテンションになっているのは天気のせいだと信じたい。
あと数週間で試験も終わりレポートも終わる訳だが…それがずいぶん遠くのことのように思える。
それまで卒論発表会があり、レポートの提出期限があり、講義があり、試験があり…
試験はどうにかなると思えば大丈夫。嫌なのは卒論発表会のお膳立てと植物のレポート、地学の発表ぐらいだ。
それが無かったらまた別のものが嫌になっていたのかもしれないけど。
こんなことはどうでも良いのだろう。
だけど自分にとっては結構深刻な問題だったりするわけで。
〓〓〓〓〓〓〓〓1522〓〓〓〓〓〓〓〓
やった、雨が止んだ。これで自転車で学校行ける！
…学校に行けば地獄が待っているというのにな。
座っているだけで心拍数150は緊張しすぎだろ。しかもまだ部屋にいる状態で。
〓〓〓〓〓〓〓〓1808〓〓〓〓〓〓〓〓
■植物実験
残るレポートは2回。そして教授が土日月と出張のため、レポートの期限は1日延長される事になった。わーい。
ただし、内容がどんどん増加している状態なのでこれだけで十分、とは言えないと思う。
ついでに図書館は閉まっているし。明日晴れていたら県立図書館に行くことにしよう。
ちなみに現在生き残っているメンバーは10名。最初17名だったことを考えると41％の人は放棄した事になる。少人数授業だからこういう事になるのだろうけど。
あと2回と分かったので若干やる気は出たのだが、これは毎週のこと。日曜になると確実にあわてるから。
まぁ…やることをしないと文句も言えない訳だからな。
〓〓〓〓〓〓〓〓2508〓〓〓〓〓〓〓〓
パソコンではなく地学のレポートを。毎度の事だけど、こだわりすぎると終わらないのでどこかで止めないといけないし。
ちなみにまだ地学実験の発表題材すら決まっていない状態。
どうしたもんだか。
今のところ桜島の噴煙と天気図をこじつけようとしているところではあるのだが…それだけで大丈夫なのだろうか。
そもそも組み合わせていない気がする。きっと気のせいだ、と自分に思いこませよう。
ちなみに噴煙のデータだったら特権で取れるし。天気図は最近のをアーカイブから確保、と。
まぁいろいろとデータが必要になるだろうけど。
どうも岩石学とかは苦手だから…気象の方だったらちょっと興味があるので楽しめるのではないかというのが自分の考え。
話は変わって。
ちょっと気になったので現在のページ数を見てみたら147となんか見たこともない数字が。
ちなみに大学入学時は19ページ。1年ちょっと書いていたけど時々だったのでこんなものだったのだろう。
つまり大学入学後だけですでに128ページ書いている計算になる。
あと、以前のものを見たら2003年入ったときは20000に満たなかった様子。
現在80000か…
どうしてこういう事をしたかというと、植物実験で
『以前のレポートと現在のレポートを比較したら成長が見られるはず。文章を見返して気になったところを改良する事で良いものが書ける』
などと言われた影響かもしれない。
今のところ「継続」という面では進歩しているだろうが、「文章表現」ではほとんど進歩していないだろう。
物事に対する切り口は少し変わったかもしれないが。
いまだにどういう書き方が自分らしいのかが分かっていない。
多くの人のブログを見ているとそのブログ独特の雰囲気というものがある。
人に独特の匂いがあるように、文章にもそういうものが感じられる。
どういう書き方が自分らしいのか分からないでいるが、見ている人から見たら「双希らしい書き方」というものが分かるのかもしれない。
一体どういうものなのだろうか、と少々気になるがこれを考えるのは時間がある時にしよう。
今は寝る事と明日起きる事を考える事にしよう。
○終わりは
○小さな幸せ
○あと2つ
○強制終了
〓〓〓〓〓〓〓〓1204〓〓〓〓〓〓〓〓
昨晩はとっとと寝ると言いつつ寝たのは1時過ぎ。どうも寝ようとするといろいろ考えてしまって寝付けない。
こたつに入って、TVを見つつ落書きをしていた。
やはりメカものを描くときにはフレームから考えないと格好が不自然になるな。それが実は苦手なのが問題なのだが。
そもそも人体の構造とか覚えた方が手っ取り早くないか？人っぽい外殻にすれば関節とかは楽だろうし。
それはそれで面白いかも。
見ていた番組は「ドォーモ」というKBC(九州朝日放送)が制作している九州・山口限定の番組。
そこで「近くて遠い旅」コーナーがあり、二度目の今回は「見えないたび」。目隠しをして白杖だけで1km歩くというもの。
見ていて「面白い」というものでは無いが「興味がある」ためにみたもの。
目がどれだけ重要かを思い知らされる番組ではあった。
見終わってTVの天気予報を聴きつつ布団に入っていたらいつの間にか寝ていた。(オフタイマーを付けていたので2時には切れました)
5時間目しか講義がないのでちょっと長めに寝た。8時間ほど。
目覚めは良いのだが、ちょっと間隔がずれてしまっているので今でもちょっと眠い。
それにしても明日提出する地学のレポート題名を何にしようか。
今までの実験で触れた事について2つ以上触れることという制限があるので余計に難しい。明日までだから余計にな。
どうにかするしかあるまい。
〓〓〓〓〓〓〓〓1330〓〓〓〓〓〓〓〓
いつまでも不安で居続けてしまうのが自分の悪い癖だ。それは重々自覚しているのだが、直らない性格の一つ。
かっぱえびせんのように止められない止まらないというわけだ。
どうでも良い。
レポートの数を数えるだけでも段々憂鬱になってくるし。自分の中で
「片手で足りない〜」
『足使えば？』
「足りるね。けど小学生じゃないんだし」
『高等技術の二進法だったら余裕じゃん』
「31までカウントしろと？」
なんて馬鹿な会話を繰り広げているのは数少ない人たちだと信じたい。むしろ自分だけであってほしい。
そんな感じで変なテンションになっているのは天気のせいだと信じたい。
あと数週間で試験も終わりレポートも終わる訳だが…それがずいぶん遠くのことのように思える。
それまで卒論発表会があり、レポートの提出期限があり、講義があり、試験があり…
試験はどうにかなると思えば大丈夫。嫌なのは卒論発表会のお膳立てと植物のレポート、地学の発表ぐらいだ。
それが無かったらまた別のものが嫌になっていたのかもしれないけど。
こんなことはどうでも良いのだろう。
だけど自分にとっては結構深刻な問題だったりするわけで。
〓〓〓〓〓〓〓〓1522〓〓〓〓〓〓〓〓
やった、雨が止んだ。これで自転車で学校行ける！
…学校に行けば地獄が待っているというのにな。
座っているだけで心拍数150は緊張しすぎだろ。しかもまだ部屋にいる状態で。
〓〓〓〓〓〓〓〓1808〓〓〓〓〓〓〓〓
■植物実験
残るレポートは2回。そして教授が土日月と出張のため、レポートの期限は1日延長される事になった。わーい。
ただし、内容がどんどん増加している状態なのでこれだけで十分、とは言えないと思う。
ついでに図書館は閉まっているし。明日晴れていたら県立図書館に行くことにしよう。
ちなみに現在生き残っているメンバーは10名。最初17名だったことを考えると41％の人は放棄した事になる。少人数授業だからこういう事になるのだろうけど。
あと2回と分かったので若干やる気は出たのだが、これは毎週のこと。日曜になると確実にあわてるから。
まぁ…やることをしないと文句も言えない訳だからな。
〓〓〓〓〓〓〓〓2508〓〓〓〓〓〓〓〓
パソコンではなく地学のレポートを。毎度の事だけど、こだわりすぎると終わらないのでどこかで止めないといけないし。
ちなみにまだ地学実験の発表題材すら決まっていない状態。
どうしたもんだか。
今のところ桜島の噴煙と天気図をこじつけようとしているところではあるのだが…それだけで大丈夫なのだろうか。
そもそも組み合わせていない気がする。きっと気のせいだ、と自分に思いこませよう。
ちなみに噴煙のデータだったら特権で取れるし。天気図は最近のをアーカイブから確保、と。
まぁいろいろとデータが必要になるだろうけど。
どうも岩石学とかは苦手だから…気象の方だったらちょっと興味があるので楽しめるのではないかというのが自分の考え。
話は変わって。
ちょっと気になったので現在のページ数を見てみたら147となんか見たこともない数字が。
ちなみに大学入学時は19ページ。1年ちょっと書いていたけど時々だったのでこんなものだったのだろう。
つまり大学入学後だけですでに128ページ書いている計算になる。
あと、以前のものを見たら2003年入ったときは20000に満たなかった様子。
現在80000か…
どうしてこういう事をしたかというと、植物実験で
『以前のレポートと現在のレポートを比較したら成長が見られるはず。文章を見返して気になったところを改良する事で良いものが書ける』
などと言われた影響かもしれない。
今のところ「継続」という面では進歩しているだろうが、「文章表現」ではほとんど進歩していないだろう。
物事に対する切り口は少し変わったかもしれないが。
いまだにどういう書き方が自分らしいのかが分かっていない。
多くの人のブログを見ているとそのブログ独特の雰囲気というものがある。
人に独特の匂いがあるように、文章にもそういうものが感じられる。
どういう書き方が自分らしいのか分からないでいるが、見ている人から見たら「双希らしい書き方」というものが分かるのかもしれない。
一体どういうものなのだろうか、と少々気になるがこれを考えるのは時間がある時にしよう。
今は寝る事と明日起きる事を考える事にしよう。
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