金曜〓遠出予定〓
▼眠い目こすって
▼出発

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 無理矢理体を起こす。
 布団から出るのは何となく苦では無くなってきた。
 以前と比較してだが。
 やはりヤンさんが言われたように一過性のものだったらしい。
 少しばかり安心。
 だけど、朝早く目が覚めて、そのまま就寝。
 …二度寝してどうするよ。

 今日は2時間目からなので少々のんびりしていられる。
 その間に電車の時刻確認などをしておかないとな。
 講義中にするわけにもいかないし。
 着替えを詰めるとかも実はまだやっていなかったり。
 昨日は帰ってきてからほとんど寝ていたから仕方ない。

 ということで今日は講義終了後ぐらいしか更新できないと思う。
 明日も夕方ぐらいに更新かな。
 紙に書いておく事にしよう、できるかぎり。
 まずは飯だな、飯。

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 現在土曜日の7時過ぎ。
 帰ってきて、本日分の日記を書き終えたところ。

■情報科教育法1
 教材と教育内容、素材について。
 その前に一つ疑問が。
「どうして自分前ですか?」
 意外とシンプルかつ、効率的な質問だと自分は思うのだけど。
 なんか最近こうバラバラ?

 講義内容は
「教材と教育内容は密接に関わっている」
「素材から教育内容に結びつけるか、教育内容から素材を教材にするか」
 どっちにしても教育内容をちゃんと認識していなくてはいけない。
 つまりは…
 指導要領をちゃんと読めだな。

□飯
 学食に行ってハンバーグを注文。
 すると
『スパゲッティが余っているから乗せておきますね』
 よっしゃ。
 今から歩くという時にすごくありがたい。
 みんなにしていることでもすごくありがたいな。

□歩き
 春明君が買い物があるというので駅まで一緒に行く事に。
 自転車にバッグを乗せてもらって軽装で行く事が出来た。
 いやはや、かなりありがたかった。

□郵便局
 郵便局の前で別れて、それから中に。
 クーラーが…良い。
 そんな感じで切手を買ってから封筒に入れて投函。
 さて、ちゃんと届くと良いのだが…
 大丈夫だと思う、きっと。

□電車
 鹿児島駅で乗ってきたおじいさんと話をしたり。
 戦争はいかんとか、命は大切といった話。
 今年で82だとか。
 隼人にいる友人と話をしに行くとか。
 祖父母と同年代なのに元気だなと思う。
 外出することが刺激になっているのかもな。
 いろいろと話を聞く事が出来てよかった。

□到着
 都城に着いたのはもう4時を回ったぐらい。
 それから地道に歩く。
 以前高校から家まで歩いた事があったがそれを標準タイムとして計算。
 大体30分で着いた。
 まぁ妥当なラインかな。
 写真を撮りつつ行ったりしたわけで。

□くつろぐ
 しばらく扇風機の前で体を冷やす。
祖母『あんたはまた暑い中…』
自分「別にこれぐらい体動かさないとね。若いんだし」
祖母『誰の子だか』
自分「たぶん二人の娘の息子だと思う」
祖父『はははは』
 着いて早々この会話かよ。

□飯
 近くに住んでいるおばさんと飯を食いに。
 自分が運転出来たらよかったのだけど、保険に加入していないので安全上の理由から却下。

□その後
 明日の朝飯が無いということで買い物に。
 ついでに車がかなり汚れていたので洗車に。
 以前行った事があるので楽勝。
 セルフの方が気をつかわないで楽なんだよね、やっぱり。

□夜
 祖母と話をしたり。
 祖父の調子とかそんな感じ。
 悪くはなっていないのだけど、やはり良くもならないことが不満らしい。
 ついでに認知症が入っているのではないかとか。
 自分から見たら大丈夫なのだけどな。
 あとで聴いたところを父に聞く事にしよう。
 老人介護などだったら近いところでは父が一番詳しい人だし。
 年金になどだったらbravely21くんの方が詳しいかもな。
 今の所必要ないので…自分には。

 祖父の認知症のことなどを話していたが、祖母も少々物忘れが目立ってきたように感じる。
 何度か同じ質問をしているし…
 年齢を重ねればこういう事が目立つのは仕方がないこと。
 仕方がないと分かっていてもやはり認めたくない部分がある。
 やっぱり…現実は直視するときついな。

 大体、こういう症状が進行するとどうなるか分かってる。
 曾祖母が認知症で…それが極度に進行していたから。
 付き添って飯を食ったのに、数分後にはそれを忘れていた。
 妹も母の事も誰か分からなかったし。
 幸か不幸か、自分と父の事は覚えていたので良く行っていた。

 おそらくそういった病性の認知症になる可能性は今のところ無いはず。
 自分でちょっと物忘れが酷いといった認識もあるし。
 それに目元かしていたらまだ覚えているようだから。
 メモをしたという事実を忘れてしまっては本当に酷いわけで…

 自分が今高齢者について勉強しているせいか。
 やはりそういう点が目立つ。
 自分の感情を押し殺してでも客観的に判断しようとするのは悪い癖だと父に注意された事がある。
 今回もそんな感じだろうか。

 おそらく祖父母は母が県外に出て行ったことがそういう効いているのだろう…
 母に関する愚痴を聞いているとそんな事を思ったりする。
 おばさんの話が中心でよい子だと褒めていたし…
 実の子どもの事は余り褒めていなかったけどさ。

 複雑な心境だったが話すだけで気が楽になるのは自分も分かるので。
 少しは楽になると良いのだけど…
 実の親の事を批判されたりはしたけど。

 血がつながっている人の愚痴はこぼすべきでは無いなと再認識。
 こうやって書いていても多分祖母の愚痴と受け取られるな。
 出来るだけ客観的に書いたと自分では思っているけどな。

 そうして、愚痴を聞いた後に布団に入る。
 歩いたことに加え外出、話を聞くということで疲れたようでぐっすりだった。
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