▼in家
〓〓〓〓〓〓〓〓1839〓〓〓〓〓〓〓〓
無事鹿児島に戻ってきたり。
…嫌そうな顔をしないで欲しい。
□起床
土曜なのに7時に起きる自分。
なんだか自分じゃない気がしたが…
それから飯を食って、散髪に出かける。
□散髪
いつものところで切る。
自分の髪質は結構特徴的らしい。というか、あまりいないとか。
完全に直毛なのだが…寝ない。
5〜6cmのびたところでやっと寝始めるのだが、それまではずっとはねた状態…
酷いんだよな、これが。
あと、切り方によって髪型が悲しい事になるので出来たら慣れている所の方が良い。
今まで実家に帰るついでに切りに行っていた感じだったし。
□もう一方に
両親の実家は自転車で10分ほどの距離なので父方の方に行く。
ちょうど祖父が訪問看護を受けていたので、それを見つつ祖母と話す。
前と比べてやや良くなっている印象だったので安心はした。
悪くなっていないだけ良いと考えないといけないしな。
□昼飯
昼飯を買いにジャスコに。
帰りにホワイトボードを買っておく。
メモできるものが欲しいと言っていたので。
□懐かしいところに
以前住んでいたところに行ってみた。
誰とも会うことも無く着いて…
誰も住んでいなかった。
要するに空き家。
やっぱり寂しいというか、胸を締め付けられる感じがする。
自分が生まれてから3軒目の家。
中学高校と4年過ごして、大学に入って3年ぐらい帰ってきたりしていたのだから。
合計7年近くお世話になったのか。
窓から見えるのは何も無くなった部屋で。
庭は草が茂っていた。
ただ、何も変わっていなかったのは…
玄関の横にあったアサガオ。
毎年のようにしつこく咲いていたが今年も大輪の花を尽かせていた。
別に両親が他界したというわけでもない。
ただ、何となく切なくなっただけで…
祖父母の家があると言っても家族ばらばらで、実家というものが無いのはどうしようもないな。
自分にとって実家というものは「家族がいる場所」だったし。
都城に戻ってこういう思いをするんだったらやっぱり帰ってこようという気持ちは若干失せるよな。
□午後から
TVを見つつ雑談とかいろいろと。
やっぱり歳をとると愚痴っぽくなってしまうのかなと思う。
または自分が子どもでは無くちゃんと考えを持っているという前提で話をしているのか。
どっちにしても…愚痴られるというのは良い気はしない。
肉親であるから余計に。
母のことなど言われたらやはりノーコメント。
出来るわけがないし。
そういう愚痴を書いている自分もどうかと思うのだけどな。
□帰る
駅まで徒歩。
タクシーで行けと言われたのだけど、やはり歩きとか自転車の方が楽だ。
歩いたせいで結構足が痛かったけど…
1ヶ月ぶりだが、やはり変わるところは変わっていたな。
所々写真を撮ってきた。
何も変わらないで欲しいというのは、そこを出た人の願いだからね。
そこに住んでいる人はより便利な生活などを求めるから変わっていくし…
それを変わったと認識する事も無く自然にとけ込んでいく。
実際4年ぐらいしか住んでいないのだけど、やっぱり愛着はあるし。
鹿児島と比べて店も少ないし、不便だけどそれなりに過ごしやすい。
環境は良いんだけどね…
いろいろと事情というものがあるので。
そんな事を考えつつ駅に着く。
切符を買って、電車に乗る。
MP3を聴いていたが電池が切れたので、電車内では本を読む事にした。
□in電車
都城から財部までは静かに過ごせた。
ところが財部から乗ったおばさん方(3名)。
正直うるさい。
隣の車両にまで響きわたる声は止めてくれ。
3両編成の2両目に乗られては迷惑千万。
誰も注意もしないので
「すみません、他の方の迷惑になるので出来たら音量を絞った方が良いと思います」
当たり障りがないように出来るだけ音便に話してみる。
…しかとされました。
…2回も。
国分でもう1名合流。
計4名で大音量。訂正、騒音。
最近電車などに乗る機会が多いからだろうか。
マナーが守れていないおばさんなど中年が目立つ。
何を考えているのだろうか…
それで若者は、と文句をたれるのだから大概にしてほしい。
高校生と中高年は出来たら静かにして欲しいものだ。
賑やかなのは良いが、公共の場という考えが欠如しているのではないだろうか。
人の振り見て我が振り直せ。
自分も若干注意しないといけないのだろう。
だけど電車内で本を黙々と読んでいた自分は明らかに害は無いと思うのだが…
□自転車で
買い物をしてこようかと考えたが冷蔵庫の中身が分からない。
従って買い物は明日にしようと思う。
雨でも数日だったらもつぐらいの食料はあるし。
大丈夫だろう。
□明日
まずはちゃんと休む。
それから埼玉に行く事を考えようと思う。
出来るだけ効率的に動けたら良いな。
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無事鹿児島に戻ってきたり。
…嫌そうな顔をしないで欲しい。
□起床
土曜なのに7時に起きる自分。
なんだか自分じゃない気がしたが…
それから飯を食って、散髪に出かける。
□散髪
いつものところで切る。
自分の髪質は結構特徴的らしい。というか、あまりいないとか。
完全に直毛なのだが…寝ない。
5〜6cmのびたところでやっと寝始めるのだが、それまではずっとはねた状態…
酷いんだよな、これが。
あと、切り方によって髪型が悲しい事になるので出来たら慣れている所の方が良い。
今まで実家に帰るついでに切りに行っていた感じだったし。
□もう一方に
両親の実家は自転車で10分ほどの距離なので父方の方に行く。
ちょうど祖父が訪問看護を受けていたので、それを見つつ祖母と話す。
前と比べてやや良くなっている印象だったので安心はした。
悪くなっていないだけ良いと考えないといけないしな。
□昼飯
昼飯を買いにジャスコに。
帰りにホワイトボードを買っておく。
メモできるものが欲しいと言っていたので。
□懐かしいところに
以前住んでいたところに行ってみた。
誰とも会うことも無く着いて…
誰も住んでいなかった。
要するに空き家。
やっぱり寂しいというか、胸を締め付けられる感じがする。
自分が生まれてから3軒目の家。
中学高校と4年過ごして、大学に入って3年ぐらい帰ってきたりしていたのだから。
合計7年近くお世話になったのか。
窓から見えるのは何も無くなった部屋で。
庭は草が茂っていた。
ただ、何も変わっていなかったのは…
玄関の横にあったアサガオ。
毎年のようにしつこく咲いていたが今年も大輪の花を尽かせていた。
別に両親が他界したというわけでもない。
ただ、何となく切なくなっただけで…
祖父母の家があると言っても家族ばらばらで、実家というものが無いのはどうしようもないな。
自分にとって実家というものは「家族がいる場所」だったし。
都城に戻ってこういう思いをするんだったらやっぱり帰ってこようという気持ちは若干失せるよな。
□午後から
TVを見つつ雑談とかいろいろと。
やっぱり歳をとると愚痴っぽくなってしまうのかなと思う。
または自分が子どもでは無くちゃんと考えを持っているという前提で話をしているのか。
どっちにしても…愚痴られるというのは良い気はしない。
肉親であるから余計に。
母のことなど言われたらやはりノーコメント。
出来るわけがないし。
そういう愚痴を書いている自分もどうかと思うのだけどな。
□帰る
駅まで徒歩。
タクシーで行けと言われたのだけど、やはり歩きとか自転車の方が楽だ。
歩いたせいで結構足が痛かったけど…
1ヶ月ぶりだが、やはり変わるところは変わっていたな。
所々写真を撮ってきた。
何も変わらないで欲しいというのは、そこを出た人の願いだからね。
そこに住んでいる人はより便利な生活などを求めるから変わっていくし…
それを変わったと認識する事も無く自然にとけ込んでいく。
実際4年ぐらいしか住んでいないのだけど、やっぱり愛着はあるし。
鹿児島と比べて店も少ないし、不便だけどそれなりに過ごしやすい。
環境は良いんだけどね…
いろいろと事情というものがあるので。
そんな事を考えつつ駅に着く。
切符を買って、電車に乗る。
MP3を聴いていたが電池が切れたので、電車内では本を読む事にした。
□in電車
都城から財部までは静かに過ごせた。
ところが財部から乗ったおばさん方(3名)。
正直うるさい。
隣の車両にまで響きわたる声は止めてくれ。
3両編成の2両目に乗られては迷惑千万。
誰も注意もしないので
「すみません、他の方の迷惑になるので出来たら音量を絞った方が良いと思います」
当たり障りがないように出来るだけ音便に話してみる。
…しかとされました。
…2回も。
国分でもう1名合流。
計4名で大音量。訂正、騒音。
最近電車などに乗る機会が多いからだろうか。
マナーが守れていないおばさんなど中年が目立つ。
何を考えているのだろうか…
それで若者は、と文句をたれるのだから大概にしてほしい。
高校生と中高年は出来たら静かにして欲しいものだ。
賑やかなのは良いが、公共の場という考えが欠如しているのではないだろうか。
人の振り見て我が振り直せ。
自分も若干注意しないといけないのだろう。
だけど電車内で本を黙々と読んでいた自分は明らかに害は無いと思うのだが…
□自転車で
買い物をしてこようかと考えたが冷蔵庫の中身が分からない。
従って買い物は明日にしようと思う。
雨でも数日だったらもつぐらいの食料はあるし。
大丈夫だろう。
□明日
まずはちゃんと休む。
それから埼玉に行く事を考えようと思う。
出来るだけ効率的に動けたら良いな。
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