今週末からちゃんと教採の勉強をしてますよ〜と言ってみる。
遅すぎ。
まぁそこはひとまず置いておくとして。
こういう時期だから考える事でも書く事にしよう。
教採って結構忙しいなというのが印象。
資料提出とか結構しないといけないし、ついでに遠出の場合泊まる所なども考えないといけない。
就職活動と比べたら雲泥の差かもしれないけど。
何となくしょげる。
話変わって。
現在障害児教育について勉強中。
別に勉強しないでも、と思ったがやはり正確な知識とかは身につけておこうかと思って…
ランナーの方が結構間違っているのだけど。
後日専門書でも読んで確認する事にしよう。
せめて最新版だったら「特殊教育」を「特別支援教育」にして欲しかった。
そこで思ったのだけど…
鹿児島のパンフの先頭に
「心身ともに健やかで明朗活発な教師」
この「心身ともに健やかで」って何を意味しているのだろうか、と。
「健やか」というのがどういう意味か気になったので確認。
『丈夫なさま。健康であるさま。しっかりしているさま』
あっさり考えたら
「心身ともに健康」
そういうことか、漢字の通りだな。
…えー、つまり自分はすでに募集要項の前にダメですか?
求める教師の一発目で否定されてるのだが。
さすがに鬱病の人はダメなのは分からないでもない。
情緒不安定だし。
だけど、身体障害の人とかどうなるの?
これ見てどう思うんだろう。
自分が深く考えすぎと言われたらそれまでの話なのだけど。
一応募集要項には障害者特別選考という記述はある。
申請要項というものがあるのだけど、結構またひっかけみたいな印象を受ける。
・免許状の保有
・年齢制限
・欠格事項に該当しないこと
・県内どこにでも赴任できること
また条件が厳しいこと。
なぜか障害を持っている人は「県内に居住していること」が条件らしい。
何のために?
理由も無しにこういう事をいうのはないだろうし。
自力で通勤は誰でも該当することだけど、それが僻地とかでも大丈夫ですか、ということだろうな。
公共機関がないところでも大丈夫かということか。
なんかかなり厳しくなってきた。
決定打は「県内どこにでも赴任できること」。
配慮のかけらも無いようだな、この県は。
健常者と一緒の扱いが出来る障害者を捜しているようにしか見えないのだが。
一応聾唖の方だったらどうにかなりそうだ。
盲の方でも視力によるが出来る可能性もあるだろう。
肢体不自由もそこまで過酷で中ったら大丈夫。
今まで知り合ってきた方の何人かは大丈夫だと自分では思っている。
数少ないけど…
それも心臓疾患とかだし(手話を習った先生は心臓疾患を持っていたし)。
宮崎では今年だったかな、聾唖の先生が誕生したし。
正直今までこう書いてきて…教育委員会って結局やる気ないんだろうなと思ったり。
県内どこでも赴任可能って…
もし聾学校に勤める事になったら県内に1カ所しかない。
それなの県内どこでもは変だろう。
あと…1時間ほど書いている時にずっと探しているのだが「障害者特別選考」というのはどこにあるのか必死に探していた。
鹿児島の場合
http://www.pref.kagoshima.jp/home/somuka/h18kyousai/kyousai1.pdf
下から3番目に「斜めになって」出ているのでそれを印刷したら良いらしい。
他の用紙も斜めに…
本気でやる気が見られないな。
なんか揚げ足をとっているように感じるが、たぶん現実はこれだろうな。
自分としては出来る限り想定とかは抜いて書いたつもりだ。
最後に。
宮崎と鹿児島のパンフレットを比べるだけでも結構な差があるな、と。
白黒とカラーの時点で…
○鹿児島
http://www.pref.kagoshima.jp/home/somuka/h18kyousai/kyousyokupanfu.pdf
○宮崎
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/kyoiku/kyoshoku/bosyu-annai/pdf/kyoushoku_panfu.pdf
(※かなり重いので注意)
宮崎の方はかやり重いけど…Q7とかそこを見てもらえたらなと思う。
なんか待遇違うなぁ。
遅すぎ。
まぁそこはひとまず置いておくとして。
こういう時期だから考える事でも書く事にしよう。
教採って結構忙しいなというのが印象。
資料提出とか結構しないといけないし、ついでに遠出の場合泊まる所なども考えないといけない。
就職活動と比べたら雲泥の差かもしれないけど。
何となくしょげる。
話変わって。
現在障害児教育について勉強中。
別に勉強しないでも、と思ったがやはり正確な知識とかは身につけておこうかと思って…
ランナーの方が結構間違っているのだけど。
後日専門書でも読んで確認する事にしよう。
せめて最新版だったら「特殊教育」を「特別支援教育」にして欲しかった。
そこで思ったのだけど…
鹿児島のパンフの先頭に
「心身ともに健やかで明朗活発な教師」
この「心身ともに健やかで」って何を意味しているのだろうか、と。
「健やか」というのがどういう意味か気になったので確認。
『丈夫なさま。健康であるさま。しっかりしているさま』
あっさり考えたら
「心身ともに健康」
そういうことか、漢字の通りだな。
…えー、つまり自分はすでに募集要項の前にダメですか?
求める教師の一発目で否定されてるのだが。
さすがに鬱病の人はダメなのは分からないでもない。
情緒不安定だし。
だけど、身体障害の人とかどうなるの?
これ見てどう思うんだろう。
自分が深く考えすぎと言われたらそれまでの話なのだけど。
一応募集要項には障害者特別選考という記述はある。
申請要項というものがあるのだけど、結構またひっかけみたいな印象を受ける。
1.第2の「受験の資格」を満たす者ちなみに「受験の資格」というものは
2.身体障害者福祉法第15条に定める身体障害者手帳(1級〜6級)の交付を受けている者
3.自力で通勤が可能であり、かつ介助を要しないで教員としての職務遂行が可能な者
4.鹿児島県内に居住する者(在学又は訓練所入所のため一時的に県外に居住する者を含みます。)
・免許状の保有
・年齢制限
・欠格事項に該当しないこと
・県内どこにでも赴任できること
また条件が厳しいこと。
なぜか障害を持っている人は「県内に居住していること」が条件らしい。
何のために?
理由も無しにこういう事をいうのはないだろうし。
自力で通勤は誰でも該当することだけど、それが僻地とかでも大丈夫ですか、ということだろうな。
公共機関がないところでも大丈夫かということか。
なんかかなり厳しくなってきた。
決定打は「県内どこにでも赴任できること」。
配慮のかけらも無いようだな、この県は。
健常者と一緒の扱いが出来る障害者を捜しているようにしか見えないのだが。
一応聾唖の方だったらどうにかなりそうだ。
盲の方でも視力によるが出来る可能性もあるだろう。
肢体不自由もそこまで過酷で中ったら大丈夫。
今まで知り合ってきた方の何人かは大丈夫だと自分では思っている。
数少ないけど…
それも心臓疾患とかだし(手話を習った先生は心臓疾患を持っていたし)。
宮崎では今年だったかな、聾唖の先生が誕生したし。
正直今までこう書いてきて…教育委員会って結局やる気ないんだろうなと思ったり。
県内どこでも赴任可能って…
もし聾学校に勤める事になったら県内に1カ所しかない。
それなの県内どこでもは変だろう。
あと…1時間ほど書いている時にずっと探しているのだが「障害者特別選考」というのはどこにあるのか必死に探していた。
鹿児島の場合
http://www.pref.kagoshima.jp/home/somuka/h18kyousai/kyousai1.pdf
下から3番目に「斜めになって」出ているのでそれを印刷したら良いらしい。
他の用紙も斜めに…
本気でやる気が見られないな。
なんか揚げ足をとっているように感じるが、たぶん現実はこれだろうな。
自分としては出来る限り想定とかは抜いて書いたつもりだ。
最後に。
宮崎と鹿児島のパンフレットを比べるだけでも結構な差があるな、と。
白黒とカラーの時点で…
○鹿児島
http://www.pref.kagoshima.jp/home/somuka/h18kyousai/kyousyokupanfu.pdf
○宮崎
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/kyoiku/kyoshoku/bosyu-annai/pdf/kyoushoku_panfu.pdf
(※かなり重いので注意)
宮崎の方はかやり重いけど…Q7とかそこを見てもらえたらなと思う。
なんか待遇違うなぁ。
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