▼終わりのクロニクル (6上)
2005年11月21日 読書
ISBN:484023213X 文庫 川上 稔 メディアワークス 2005/11 ¥809
えー、厚さが尋常では無くなってきている気がする。
しかも「上下一緒に発売」
合計で1000ページ越え。
…なんだろう、このボリューム。
1日1章ずつ読んでいくとしても42日かかるという代物。
話は佳境に突入。
前回Top-Gという今まで想定していなかった事実が判明。
それをきっかけとし、他のGは「全竜交渉部隊、日本UCATが事実を隠蔽していた」と反発。
改めて交渉を行うこととなった。
そしてマイナスの概念を押さえる方法で対立するLow-GとTop-G。
今回はその他のGとの交渉とTop-Gとの交渉が中心。
「Top-Gは母なるGであり、それを殺したLow-Gには親殺しの罪がある」
こう語ったハジ。
それが事実なのか探るため過去を探る全竜交渉部隊の面々。
しかしその時間を十分に取る事も出来ずついに全GとUCATが集合した「舞台」を作ることとなった。
実際Top-GとLow-Gの直接交渉の舞台を。
無難に交渉が終わるのであればこれだけの量は要らないよなぁとか思ったら案の定。
最後の最後でどんでん返しが待っていた。
だけどあの終わり方は気になる!
そして来月最終巻発売。
ん、1200円とな。
えー、厚さが尋常では無くなってきている気がする。
しかも「上下一緒に発売」
合計で1000ページ越え。
…なんだろう、このボリューム。
1日1章ずつ読んでいくとしても42日かかるという代物。
話は佳境に突入。
前回Top-Gという今まで想定していなかった事実が判明。
それをきっかけとし、他のGは「全竜交渉部隊、日本UCATが事実を隠蔽していた」と反発。
改めて交渉を行うこととなった。
そしてマイナスの概念を押さえる方法で対立するLow-GとTop-G。
今回はその他のGとの交渉とTop-Gとの交渉が中心。
「Top-Gは母なるGであり、それを殺したLow-Gには親殺しの罪がある」
こう語ったハジ。
それが事実なのか探るため過去を探る全竜交渉部隊の面々。
しかしその時間を十分に取る事も出来ずついに全GとUCATが集合した「舞台」を作ることとなった。
実際Top-GとLow-Gの直接交渉の舞台を。
無難に交渉が終わるのであればこれだけの量は要らないよなぁとか思ったら案の定。
最後の最後でどんでん返しが待っていた。
だけどあの終わり方は気になる!
そして来月最終巻発売。
ん、1200円とな。
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