金曜〓提出日〓

2006年1月13日 日常
○起きないと
○提出完了

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 さすがに今日は7時に起床。
 1時間目から講義があるので当然なのだが…
 飯を食って、ゴミをまとめてといつものように。
 今週は寝過ぎてばかりだったのでたまに早起きすると辛いな。
 さて、講義を受けて卒論を提出して来るか。
 今日の山場はそこだ。

▼かわいい白猫の低反発枕!
ttp://www.rakuten.co.jp/kitaoka/585183/585474/676217/
 まぁ…これず部屋に置いてあったら微妙にひくかもな。

▼「ワンピース」チョッパー役声優が降板
ttp://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-060112-0001.html
 ピカチュウなども大丈夫だろうか、と気になるところ。
 早く体調回復することを願ってます。

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 バーチャロンのサントラは良い。
 心が洗われるようだ、と大げさなことを言ってみる。

■対人関係の心理
 今日も春明くんは来ず。
 いったいどうしたのだろうかと不安になる。
 講義の内容はストレスについて。
 ストレスというのは「ストレッサー」と「症状」の間にある概念を指すもので
『あの人と話すとストレスがたまる』
 というのはストレッサーを指すことが多い。
 最近ストレスは良くないと言われているが良いストレスもあることを忘れてはいけないし、生きている以上何らかのストレスを受けていると言える。
 こうして息をしているだけでも実は大気圧や重力という物理的ストレスがかかっている。
 こういうものは生きるためには欠かせない「快ストレッサー」いう。
 一方死別などそれが元で体調を崩すなど負の影響を及ぼすものが「不快ストレッサー」という。
 一番ストレスが大きいものは配偶者の死。
 …ばあちゃんだな。
 ということで来週ちょっと顔を見せに行くことにしよう。
 たぶん用事も無いはずだし。

□提出準備
 生協に行き卒論の表紙を購入。
 その後研究室で綴じて、題目などを書き込む。
 あと教授から19日に廃液処理を行うのでメールをしておいて欲しいと頼まれたのでメモ帳に書き込む。

 最終確認をしてから提出。
 18ページが2枚あったが気にしない。
 学生課に行き題目を確認してもらい、受取証を受け取る。
 これで提出は終了。
 そしてついでに情報の単位について聞いてみた。
 問題になっているのは「情報システム概論」。
 以前から情報の単位になるとかならないとかでもめていた講義。
 どうしてかというと、実は自分をはじめ5人で長崎に行って単位互換で取ったもの。
 しかし、後日「単位互換の単位は学部共通として扱う」という発言が出た。
 だが自分たちが単位互換に行く時には「情報の単位になる」という条件で行ったわけで。
 ここで変に矛盾が生じた。
 3年の前期からTyunくんをはじめ5人で学生課に相当文句を言いに行ったところ免許担当の人が根負けし特例として認めることにしたようだる
 …というか特例とか以前に約束を守れよ、と言いたい。
 一応念のため自分の単位証明書にメモ書きをしてもらった。
 これで言い逃れはできないだろう。
 やれやれ、長い戦いにこれで終止符が打てたわけだ。
 万歳。

□飯
 今日はmixiで再会したIさんと学食で飯を食った。
 人が多かったのでのんびりはできなかったが…
 まぁ久しぶりすぎたが、どうにか顔は覚えていた。
 うわー、自分の記憶力馬鹿にできないな。

□呼び出し
 ホケカンの看護師さんから電話が来て
『先生が呼んでるよ〜』
 とのことで。
 えー、先生月曜日も呼び出ししましたよね?

□仕事
 今日は来年度の定期健康診断の説明のページを作るというもの。
 プリントを渡され、それをWeb用に作り直す。
 1時間ほどで終了。
 しかしその後O看護師からすごい一言が。
『留学生とか日本語読めないよね?』
 え、英語ですか?
 ということで翻訳サイトを開き変な部分を修正しつつ英訳開始。
 まじめに英語をしていたら良かったと微妙に後悔。
「分かればいいんですよ、分かれば!」
 と訳が分からないことを口に出しつつ作業。
 デザインは一緒なのにどうしてここまで疲れるのだろうか。

□のんびりと
 あとトップページなどを少しいじったり。
 自分のサイトからCSSの基本データだけ落としてそれを使うことに。
 デザイン統一のためにはできたらCSSを使った方が良いし。
 2時間ほど粘っていろいろと変えてみたり。
 ただ…これ正式に公開する気はあまり無いのだけどね。

□帰る途中
 どうも鼻水がと思ったらまた鼻血だった。
 最初は少しで油断していたのだが、途中からだらだらと…
 駐車場の隅に自転車を止めてティッシュで拭く。
 しかし止まらない…
 アスファルトの上にぽたぽたと血が落ちる。
「さ、殺害現場?」
 そんな感じに…
 明日何事も無ければ良いのだが、と別の心配をしている自分。

□帰ってきて
 鏡を見たら顔に血がついていた。
 夜で良かったとほっとした。
 同時に血を見てほっとした自分。
 危ない…

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