○あー…
○これ勤務…
○妹よ
〓〓〓〓〓〓〓〓0748〓〓〓〓〓〓〓〓
間違って「閉じる」ボタンをぽちっと。
…週の始めの朝からげんなり。
▼27歳無職男、自宅に放火
ttp://www.sankei.co.jp/edit/kenban/saitama/060114/kiji01.html
しかも放火した理由が
「欲しかったフィギュア(人形)を母が買ってくれなかった」
またこれで誤解が…つかその歳だったら我慢するか何か方法があるだろうがる
修繕費用の方が高くつくって。
▼一風変わったランドセル
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060114-04190958-jijp-soci.view-001
てんぺすとさんと話をしていたランドセル。
素材の輸入から製造まで一人で行うため、完成に5年を要することもあるとか
生まれた時にしないと時すでに遅し。
つか金箔って確実にむしられるか、「成金」と呼ばれるぞ?
自分たちの年代だったら「百式」と言うかもしれないけどさ。
…言われてるさ、どっちもな!
▼Windows XP の動作を軽快にしたい
ttp://www.mtblue.org/pc/tips/speed_up_xp.php
2000の自分には関係ないがXPのユーザの方が多いので。
つかこういうことをしないと動きが遅くてストレスがたまるんだよな…
〓〓〓〓〓〓〓〓2123〓〓〓〓〓〓〓〓
今日も一日働いたな。昼飯だけで…
■電磁気学
オームの法則について。
この講義は特に嫌では無いのだが…いろいろとあって教授と気まずくなってしまったのがなんとも。
だけどそんなことでぐだぐだ言っていても仕方ないので。
あとTyunくんの卒論のアンケートに答えたり。
彼は努力家だからきっとこの先まっすぐに進むんだろうな、と思う。
□話したり
今日は卒論提出最終日だったので卒論の話が中心。
喫煙所の近くで少し話したり。
自分はそれからホケカンに。
□午前の仕事
ホームページに載せる定期健康診断のお知らせのページを少し修正。
今のところこういうことが中心なのだが…
K先生から
『焔龍君はどうも学生というより職員だよね?』
と言われたり。
だったら雇ってください!
□昼飯
M先生が
『がんばってるからね』
とお弁当をごちそうしてくれた。
わーい、ここの弁当うまいと評判なのでうれしかったり。
なかなか食えないからなぁと味わって食った。
□午後の仕事
少し卒論の続きをしてから作業開始。
明日説明会で使う資料を作ったり。
最近改装工事をしたのでその説明など。
以前ホームページに載せてあった図をペイントで少し変えたりしてどうにか作成。
あと写真を入れたりで6回ぐらい跳ね返されどうにか完成。
何時間も作業した感じに…
先生の部屋でしたから余計緊張したんだろうな、きっと。
ともあれ無事に資料完成。
わーい。
□少し遊びに
Yくんと一緒に連ザフをしてきた。
4回して最も良かったのが最初というのが何とも…
やはり自分にはバスターが似合っているようだ。
砲台万歳。
□帰り際
雨が止んだので自転車で帰ることにした。
空気が少し肌寒く、少しスピードを上げて体を温めることにした。
帰ったときには少し汗ばんでいた。
□晩飯を食い終わり
妹の書棚から「彼氏彼女の事情」の17巻から読み始める。
以前読んでいたので大体話はつかめている。
まぁおもしろいことはおもしろいのだが…
感想書きにくいな、これ。
□今から
プログラムを簡単に組んでみてそれから風呂に入って肩をほぐそうと思う。
ついでに指も。
寒くてかじかんでいるようだ。
タイピングをミスしすぎていて凹む。
〓〓〓〓〓〓〓〓2244〓〓〓〓〓〓〓〓
忘れないうちに書いておく。
『兄ちゃん、つかぬ事を聞くけどノースアメリカにある国って何?』
「おい」
『たくさんあるから分からないや』
…メインは3カ国だ!
「アメリカとカナダとメキシコだ」
『へぇ〜カナダってどこだっけ?』
…お、おい。
『まぁいいや。ヨーロッパの代表的な国ってどこ?』
「ドイツだろ、イタリアだろ。ポルトガルとか』
『ローマの首都ってどこけ?』
「ローマ自体が首都」
『あ〜だったフランスだったね』
「イタリアね、言っておくけど」
『英語の宿題でノースアメリカとヨーロッパの有名なところを調べるってあってさ』
「それでか。」
『友達がさ、ロシアの首都をボストンって答えたりしてて笑われてたよ』
「じゃボストンはどこ?」
『イギリス?』
「違う」
『ボストンバックしか思いつかないや〜』
そんなことがあったので父さんにメッセで話してみた。
「光李がボストンがどこにあるか言えなかったよ…」
『ボストンって町?』
「父さんに聞いたのが間違いだった」
『ボストンバッグしか記憶にない』
「今なら言える。親子だわ、二人とも」
『ボストンを知らなくても生きていける』
「自分は積分が無くても生きていける」
『工業が発達しない』
「いや、その理論だとボストンの人報われないって」
本当に「あ〜この二人本当に親子なんだな」と実感した瞬間。
自分も歴史が苦手なのでなんとも言えないのだが…
覚えているのは鎌倉幕府ができた時とか。
人の名前なんて覚えてられっか!
あー、こういうところは父さん譲りなんだなとまた遺伝を痛感。
○これ勤務…
○妹よ
〓〓〓〓〓〓〓〓0748〓〓〓〓〓〓〓〓
間違って「閉じる」ボタンをぽちっと。
…週の始めの朝からげんなり。
▼27歳無職男、自宅に放火
ttp://www.sankei.co.jp/edit/kenban/saitama/060114/kiji01.html
しかも放火した理由が
「欲しかったフィギュア(人形)を母が買ってくれなかった」
またこれで誤解が…つかその歳だったら我慢するか何か方法があるだろうがる
修繕費用の方が高くつくって。
▼一風変わったランドセル
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060114-04190958-jijp-soci.view-001
てんぺすとさんと話をしていたランドセル。
素材の輸入から製造まで一人で行うため、完成に5年を要することもあるとか
生まれた時にしないと時すでに遅し。
つか金箔って確実にむしられるか、「成金」と呼ばれるぞ?
自分たちの年代だったら「百式」と言うかもしれないけどさ。
…言われてるさ、どっちもな!
▼Windows XP の動作を軽快にしたい
ttp://www.mtblue.org/pc/tips/speed_up_xp.php
2000の自分には関係ないがXPのユーザの方が多いので。
つかこういうことをしないと動きが遅くてストレスがたまるんだよな…
〓〓〓〓〓〓〓〓2123〓〓〓〓〓〓〓〓
今日も一日働いたな。昼飯だけで…
■電磁気学
オームの法則について。
この講義は特に嫌では無いのだが…いろいろとあって教授と気まずくなってしまったのがなんとも。
だけどそんなことでぐだぐだ言っていても仕方ないので。
あとTyunくんの卒論のアンケートに答えたり。
彼は努力家だからきっとこの先まっすぐに進むんだろうな、と思う。
□話したり
今日は卒論提出最終日だったので卒論の話が中心。
喫煙所の近くで少し話したり。
自分はそれからホケカンに。
□午前の仕事
ホームページに載せる定期健康診断のお知らせのページを少し修正。
今のところこういうことが中心なのだが…
K先生から
『焔龍君はどうも学生というより職員だよね?』
と言われたり。
だったら雇ってください!
□昼飯
M先生が
『がんばってるからね』
とお弁当をごちそうしてくれた。
わーい、ここの弁当うまいと評判なのでうれしかったり。
なかなか食えないからなぁと味わって食った。
□午後の仕事
少し卒論の続きをしてから作業開始。
明日説明会で使う資料を作ったり。
最近改装工事をしたのでその説明など。
以前ホームページに載せてあった図をペイントで少し変えたりしてどうにか作成。
あと写真を入れたりで6回ぐらい跳ね返されどうにか完成。
何時間も作業した感じに…
先生の部屋でしたから余計緊張したんだろうな、きっと。
ともあれ無事に資料完成。
わーい。
□少し遊びに
Yくんと一緒に連ザフをしてきた。
4回して最も良かったのが最初というのが何とも…
やはり自分にはバスターが似合っているようだ。
砲台万歳。
□帰り際
雨が止んだので自転車で帰ることにした。
空気が少し肌寒く、少しスピードを上げて体を温めることにした。
帰ったときには少し汗ばんでいた。
□晩飯を食い終わり
妹の書棚から「彼氏彼女の事情」の17巻から読み始める。
以前読んでいたので大体話はつかめている。
まぁおもしろいことはおもしろいのだが…
感想書きにくいな、これ。
□今から
プログラムを簡単に組んでみてそれから風呂に入って肩をほぐそうと思う。
ついでに指も。
寒くてかじかんでいるようだ。
タイピングをミスしすぎていて凹む。
〓〓〓〓〓〓〓〓2244〓〓〓〓〓〓〓〓
忘れないうちに書いておく。
『兄ちゃん、つかぬ事を聞くけどノースアメリカにある国って何?』
「おい」
『たくさんあるから分からないや』
…メインは3カ国だ!
「アメリカとカナダとメキシコだ」
『へぇ〜カナダってどこだっけ?』
…お、おい。
『まぁいいや。ヨーロッパの代表的な国ってどこ?』
「ドイツだろ、イタリアだろ。ポルトガルとか』
『ローマの首都ってどこけ?』
「ローマ自体が首都」
『あ〜だったフランスだったね』
「イタリアね、言っておくけど」
『英語の宿題でノースアメリカとヨーロッパの有名なところを調べるってあってさ』
「それでか。」
『友達がさ、ロシアの首都をボストンって答えたりしてて笑われてたよ』
「じゃボストンはどこ?」
『イギリス?』
「違う」
『ボストンバックしか思いつかないや〜』
そんなことがあったので父さんにメッセで話してみた。
「光李がボストンがどこにあるか言えなかったよ…」
『ボストンって町?』
「父さんに聞いたのが間違いだった」
『ボストンバッグしか記憶にない』
「今なら言える。親子だわ、二人とも」
『ボストンを知らなくても生きていける』
「自分は積分が無くても生きていける」
『工業が発達しない』
「いや、その理論だとボストンの人報われないって」
本当に「あ〜この二人本当に親子なんだな」と実感した瞬間。
自分も歴史が苦手なのでなんとも言えないのだが…
覚えているのは鎌倉幕府ができた時とか。
人の名前なんて覚えてられっか!
あー、こういうところは父さん譲りなんだなとまた遺伝を痛感。
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