ISBN:4840223440 コミック 原田 将太郎(http://www.netlaputa.ne.jp/~harashow/) メディアワークス 2003/03 ¥578
また立ち読みだったり。
レギオンと呼ばれるロボットが世間一般に広まった世界。
主人公の七海は工場見学の際、火災に巻き込まれる。
レギオンを救いたいということから火災の中とどまるが…
そんな中、婦警型レギオンタイプ7によって助けられるが、代わりにそのレギオンが中破することとなる。
この事件以来少しでも多くのレギオンを救いたいと思い、彼は救助隊に入るが…
という話。
どうしてか署長になったりと結構序盤はどたばたしている感じ。
しかし2巻ぐらいになるとちょっと落ち着いてきて、3巻になると大体話の方向性が決まってくるなぁと。
テーマ的には「レギオンと人間の関係」が中心で、それを発展させる形で「レギオンと人間の恋愛関係」になったり。
どこかで見た事があるテーマだなと思うがこの手のものは大体そういうものがあったりするので。
ちょびっツだってそういうものがテーマだったわけで。
ただ、ちょびっツは人間が悩む側だったが、ななななはレギオンの方が悩む側になる。
子どもが出来ないのに好きになって良いのだろうかなどなど。
典型的と言えば典型的。
定番といえば定番。
だからかなり良いというわけでもなく、悪いというわけでもない。
要するに無難。
個人的には季節限定のエビマヨドーナツが気になるのですよ。
また立ち読みだったり。
レギオンと呼ばれるロボットが世間一般に広まった世界。
主人公の七海は工場見学の際、火災に巻き込まれる。
レギオンを救いたいということから火災の中とどまるが…
そんな中、婦警型レギオンタイプ7によって助けられるが、代わりにそのレギオンが中破することとなる。
この事件以来少しでも多くのレギオンを救いたいと思い、彼は救助隊に入るが…
という話。
どうしてか署長になったりと結構序盤はどたばたしている感じ。
しかし2巻ぐらいになるとちょっと落ち着いてきて、3巻になると大体話の方向性が決まってくるなぁと。
テーマ的には「レギオンと人間の関係」が中心で、それを発展させる形で「レギオンと人間の恋愛関係」になったり。
どこかで見た事があるテーマだなと思うがこの手のものは大体そういうものがあったりするので。
ちょびっツだってそういうものがテーマだったわけで。
ただ、ちょびっツは人間が悩む側だったが、ななななはレギオンの方が悩む側になる。
子どもが出来ないのに好きになって良いのだろうかなどなど。
典型的と言えば典型的。
定番といえば定番。
だからかなり良いというわけでもなく、悪いというわけでもない。
要するに無難。
個人的には季節限定のエビマヨドーナツが気になるのですよ。
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