○採用試験 1747

採用試験 1747

 ということで職員採用試験終了でした、と。
 朝更新が無かったのはそういうことです。
 落ち込んだりもするけれど、私は元気です、と棒魔女っ娘のように言ってみる。
 萌えませんか、そうですよね。

□市役所へ
 朝飯を食って、父さんに市役所まで送ってもらう。
 駐車場も無いから送ってもらう方が良いだろうってことで。
 周りも同じ考えの人が多かったようで。

 少し早めに行って、周りを見ているとスーツがやや多い。
 以前cocomiさんとカシスさんから私服で良いと言われて大学職員採用試験を受けたので今回は平然と私服ですよ。
 ははは、そう奇異の目で見るんじゃない。
 こっちの方がリラックスして受けられるじゃん。

□おおっ
 廊下には大きく
『CO2 6%削減』
『クールビズ』
 とかかれているのに部屋が寒い。
 なんでここまで冷房を強くするのか。
 こんなのだったらホットコーヒーを飲んできたら良かったよ…

□試験開始
 午前2時間は一般教養の問題。
 意外と難しい…当然か、勉強を以前ほどしていないわけだし。
 長文は問題文を見ないで、読んでも意味が分からないものを削除とか裏技集の技を使いつつ時間短縮。
 しかし意外な敵出現。
「尿意」
 冷房のせいで辛いこと辛いこと。
 足は冷えてきついし、尿意がってことでリラックスがてらトイレに行く事にした。
 気分転換をして数滴推理などに突入。
 ああ、外の空気の生暖かさがここまで癒されるとは思わなかった。

□飯
 午前が終了したので久しぶりの母さんのお弁当。
 高校時代と比べてボリュームは抑えてもらったわけで。
 …まぁ懐かしいと言ったら懐かしい。
 久しく弁当など作ってもらわなかったしなぁ、と言いつつ先月ぐらいに食った気がする。
 とりあえず美味かったのでやる気上昇。

□午後の部
 専門試験、と言っていたので何かな〜と思っていたら…
 政治経済。
 …な、ちょっ。

 1時間半後。
 右手を挙げて…

 退席。
 無理、大体記憶問題を今の知識から出せるわけ無いじゃないか。
 ほとんど勘で終了。
 駄目だな、うん、きっと駄目だ。

□待ち時間
 母さんにメールを出して迎えに来てもらう事に。
 ロビーでラジオを聴きつつ暇つぶし。
 携帯よ、こういう時にはありがたいな。

□アプライド
 いつも聴いている音楽や商品。
 …あまり新鮮味は無いな。
 鹿児島のアプライドより、宮崎のアプライドって感じがする。
 少しまとまっている、そんな感じ。
 父さんが冷却ファンを買うということで付き添い。
『大体これぐらい』
 って何mmだよそれ。
 なんだかんだ言いつつ決定。
『合わなかったら現物あわせで』
 …父さん、自分は父さんの息子だとこういう時に確信するよ。

□ブックオフ
 明日帰りに読む本を購入。
「ダビデの心臓」の1、2巻 。
 面白いかは分からないが、読んでみようと思う。
 しかし高松のブックオフはなぜかコミックの品揃えが充実しているのだが。
 どうしてだろうか。

□ミスド
 少し甘い物が食べたいね、ということで。
 自分も糖分が確実に不足しているので。
 700円のストラップセットにしてクマのストラップをゲット。
 妹にやるか。

□帰ってきて
 父さんのパソコンに冷却ファンをつける。
 以前は自分が父さんに習う方が多かったのだが、最近は自分が教える方が多くなってしまった。
 しかしパソコン以外の事はまだまだだよな、と。
 ひとつだけでも取り柄があるというのは良いことで。
 無事つける事ができたのだが…
 言ったとおり現物合わせというのはどうよ?
 親子そろってもう少し計画性が必要だなーと。

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