〓〓〓〓 0804 わーい… 〓〓〓〓
記事が消えおった。
ちゃっちゃと書いていただけだったので良いのだが…
別に大した事を書いていたわけでは無いのでショックは少ないのだが。
今日は午後から曇りらしい。
今は雨が降っていない。
1.よーし、自転車で行くぞ
2.待てよ、市電で行く方が無難だ
どちらにしようか考え中。
肉体的疲労が少ないのは2なのだが、320円がなぁと。
出たときに降っていなかったら自転車で行く事にしよう。
▼電車の中の「iPod」
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0607/05/news082.html
妙に気になるんだよな、あの音。
以前音漏れをしているからボリュームを下げた方が良いと注意したところ『聞えなくなるじゃん』と言われ自分の耳を疑った事が。
聞えなくなるのは音楽か君の耳か…
▼mixiの「チェーン日記」騒動――チェーンメールという迷惑行為
http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspx?n=MMITzt000004072006
真偽を確かめ、それから判断する。
情報を回しているつもりでも実は自分が情報に振り回されている事には気づきにくいものだからな。
気をつけたいところ。
▼がんばれシミュレーションゲーム
http://www.4gamer.net/news.php?url=/weekly/kaito/085/kaito_085.shtml
DOS版のFlight Simulatorを見て少々懐かしさを覚えた。
小学生の頃着陸を必死に練習したなー
▼耳を疑った一般人のヲタの基準
http://www.oresokuvip.com/destiny/log/eid327.html
やはり見た目が重要だと思う。
173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/04(火) 02:30:33.76 ID:WBlwSJE00
タッチ、ドラゴンボール、セーラームーンあたりならセーフだな
最後のそれはおかしい。
…歌えるけど、一応。
〓〓〓〓 2129 ただ一時… 〓〓〓〓
邪魔をされたく無い時間がある。
□バイト・午前
どうにかこうにか資料集め終了。
印刷して上司のポストの中に入れておいた。
今日は会議かあるとのことだったのでそういう方向で。
明日直接説明して、修正点を話しましょう、とメモをしておいた。
□昼飯
今日は大学見学があったようで、学食は人が多かった。
…女子高生で。
若いな、とニラ炒めを突きつつぼーっと見ていた。
端から見ればただの変質者。
人が多い事を盾にして見ていたわけで、余計に性が悪い。
一つ弁解するとすれば
「怪しい目では見ていない」
ということで。
若いという事と同時に「将来を見ているのだろうな」と思っただけで。
彼女たちは受験という事も見つつもその先をしっかり見ているのだろうな。
それが若さかなーと年不相応な事を考えていた。
□バイト・午後
受付をしたり、そういう事中心で。
あと頼まれたものを調べてファイルに。
こういう作業は慣れたもので。
□終了間際
上司から呼び出される。
何かなーと思ったら今度する企画の話し合いとかで。
学生課の方とか…えーっと、自分場違いでは無いですか?
ともあれ自分のすることは決まったわけで。
・ポスター作成
・Webページの作成
全くいつもと作業内容は変わらないのだが。
違うとすればただ一つ。
「ポスターの内容、デザインは任せる」
うーむ、計画立てて慎重にするか。
□学部へ
教育学部に久しぶりに行く。
4年間行っていたものの、今行くと違和感がある。
ここは自分がいるべきところでは無い、と言われているような気がする。
歩く道は慣れた道で。
なのに自分はここにいるべきではない。
…よく分からない感触。
学生課は1階。
勝手知ったる我が出身学部の講義棟。
裏道から入り、ドアに手を…
後ろから声をかけられる。
なんだ、学生課の方か。
以前から知っている方だったので少々話をしたり。
『成績証明書?だったら確か書く用紙があるはずだからちょっと待てよ』
と手際よくファイルを出す。
年期が違うなーと。
必要項目を書き、できる予定日を聞く。
来週の月曜であればできるはずだから取りに来い、とのことで。
来週か…まぁ来週であれば文句は無い。
□寄り道
後輩がいると思われる研究室に行く。
エレベーターは「閉」を押して階を押す。
時間短縮のために身につけた方法。
ボタンの位置は見ないでも分かる、体が覚えているから。
そのまま上り、目標の階に。
…思いっきり驚かれる。
それはそうだ、先輩が平日の夕方に来るものではない。
少し話をして帰ることにした。
勉強の邪魔をしてはいけない。
やる気がある人のまやる気を削ぐわけにはいかないのだから。
□市電で
立ちになったが仕方ない。
おばさんの態度、高校生のマナーの悪さに心の中で悪態を付きつつも本を読む事に専念。
自分は注意できるほど偉くも無いし、マナーは良くない。
□帰宅
米を研ぐことを忘れていたので忘れないうちに研ぐことにした。
そしてお裾分けでもらったタケノコをとぎ汁で煮て灰汁を取る。
そしてニンジンを電子レンジで加熱。
2つをフライパンで炒め、あとは醤油と砂糖で煮詰めてごま油で香り付け。
簡単きんぴらもどきということで。
見栄えが悪いが、初のタケノコ料理としては妥協点だろう。
一応一品作っておいた。
□空の境界
あと100ページほどだったので今日中に読もうと決めた。
後にブレイブストーリーも控えている事だし。
テレビも付けず、今で横になりつつ流し読み。
楽では無いが、座っていると腰を痛めるのでこの格好が基本。
そういうことしてる内に妹帰宅。
『はー、レポートしないと』と言いつつテーブルの上からドーナツをかっさらう。
要するに腹が減ったけど、時間が無いから飯を作れということらしい。
仕方ない、と重い腰を上げる。
□追撃
飯を食ったあと、歯磨きをしつつ小声で
『あー、風呂を洗わないと』
今朝は洗っていなかっただろうか、と記憶をさかのぼるが良く覚えていない。
洗ったのは昨日の記憶か、今日の記憶か。
境界が定かでは無い。
とりあえず右から左に流すことで対処。
□この時だけは…
自分の邪魔をされたくない時間はただ一つ。
本を読んでいる時。
この時だけは話しかけられる事は頭に来る。
それ以降の文章は頭に入らないし、楽しんでいる時間を潰されたことが不愉快と感じる。
大体何をしていてもそういう事は無いのだが、本を読んでいる時は別。
特に初読みの時はいらだちが大きい。
自分で言うのも何だが、あまり怒ったりいらだつタイプでは無いのだが、この時は別。
何故だろうな…この時間だけは邪魔されたくは無いし、邪魔をした相手は誰であろうが憎たらしい。
ただ、毎日の楽しみである時間を邪魔されたくないだけだろうか、自分は…
〓〓〓〓 2249 もういいよ… 〓〓〓〓
起きている意味を見付けられないので寝る事にする。
寝たくなくても寝る事ができる。
最近の自分はそんな感じの生活に慣れきっているらしい。
人間としてどうだろうか、自分は…
とっくの昔に人間味なんて…と悲観的な事を書くのは良くないだろう。
ただ、こうしている自分を自分で見て思うのは
「ああ、中身が無いな…」
という至極単純な話。
記事が消えおった。
ちゃっちゃと書いていただけだったので良いのだが…
別に大した事を書いていたわけでは無いのでショックは少ないのだが。
今日は午後から曇りらしい。
今は雨が降っていない。
1.よーし、自転車で行くぞ
2.待てよ、市電で行く方が無難だ
どちらにしようか考え中。
肉体的疲労が少ないのは2なのだが、320円がなぁと。
出たときに降っていなかったら自転車で行く事にしよう。
▼電車の中の「iPod」
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0607/05/news082.html
妙に気になるんだよな、あの音。
以前音漏れをしているからボリュームを下げた方が良いと注意したところ『聞えなくなるじゃん』と言われ自分の耳を疑った事が。
聞えなくなるのは音楽か君の耳か…
▼mixiの「チェーン日記」騒動――チェーンメールという迷惑行為
http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspx?n=MMITzt000004072006
真偽を確かめ、それから判断する。
情報を回しているつもりでも実は自分が情報に振り回されている事には気づきにくいものだからな。
気をつけたいところ。
▼がんばれシミュレーションゲーム
http://www.4gamer.net/news.php?url=/weekly/kaito/085/kaito_085.shtml
DOS版のFlight Simulatorを見て少々懐かしさを覚えた。
小学生の頃着陸を必死に練習したなー
▼耳を疑った一般人のヲタの基準
http://www.oresokuvip.com/destiny/log/eid327.html
やはり見た目が重要だと思う。
173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/04(火) 02:30:33.76 ID:WBlwSJE00
タッチ、ドラゴンボール、セーラームーンあたりならセーフだな
最後のそれはおかしい。
…歌えるけど、一応。
〓〓〓〓 2129 ただ一時… 〓〓〓〓
邪魔をされたく無い時間がある。
□バイト・午前
どうにかこうにか資料集め終了。
印刷して上司のポストの中に入れておいた。
今日は会議かあるとのことだったのでそういう方向で。
明日直接説明して、修正点を話しましょう、とメモをしておいた。
□昼飯
今日は大学見学があったようで、学食は人が多かった。
…女子高生で。
若いな、とニラ炒めを突きつつぼーっと見ていた。
端から見ればただの変質者。
人が多い事を盾にして見ていたわけで、余計に性が悪い。
一つ弁解するとすれば
「怪しい目では見ていない」
ということで。
若いという事と同時に「将来を見ているのだろうな」と思っただけで。
彼女たちは受験という事も見つつもその先をしっかり見ているのだろうな。
それが若さかなーと年不相応な事を考えていた。
□バイト・午後
受付をしたり、そういう事中心で。
あと頼まれたものを調べてファイルに。
こういう作業は慣れたもので。
□終了間際
上司から呼び出される。
何かなーと思ったら今度する企画の話し合いとかで。
学生課の方とか…えーっと、自分場違いでは無いですか?
ともあれ自分のすることは決まったわけで。
・ポスター作成
・Webページの作成
全くいつもと作業内容は変わらないのだが。
違うとすればただ一つ。
「ポスターの内容、デザインは任せる」
うーむ、計画立てて慎重にするか。
□学部へ
教育学部に久しぶりに行く。
4年間行っていたものの、今行くと違和感がある。
ここは自分がいるべきところでは無い、と言われているような気がする。
歩く道は慣れた道で。
なのに自分はここにいるべきではない。
…よく分からない感触。
学生課は1階。
勝手知ったる我が出身学部の講義棟。
裏道から入り、ドアに手を…
後ろから声をかけられる。
なんだ、学生課の方か。
以前から知っている方だったので少々話をしたり。
『成績証明書?だったら確か書く用紙があるはずだからちょっと待てよ』
と手際よくファイルを出す。
年期が違うなーと。
必要項目を書き、できる予定日を聞く。
来週の月曜であればできるはずだから取りに来い、とのことで。
来週か…まぁ来週であれば文句は無い。
□寄り道
後輩がいると思われる研究室に行く。
エレベーターは「閉」を押して階を押す。
時間短縮のために身につけた方法。
ボタンの位置は見ないでも分かる、体が覚えているから。
そのまま上り、目標の階に。
…思いっきり驚かれる。
それはそうだ、先輩が平日の夕方に来るものではない。
少し話をして帰ることにした。
勉強の邪魔をしてはいけない。
やる気がある人のまやる気を削ぐわけにはいかないのだから。
□市電で
立ちになったが仕方ない。
おばさんの態度、高校生のマナーの悪さに心の中で悪態を付きつつも本を読む事に専念。
自分は注意できるほど偉くも無いし、マナーは良くない。
□帰宅
米を研ぐことを忘れていたので忘れないうちに研ぐことにした。
そしてお裾分けでもらったタケノコをとぎ汁で煮て灰汁を取る。
そしてニンジンを電子レンジで加熱。
2つをフライパンで炒め、あとは醤油と砂糖で煮詰めてごま油で香り付け。
簡単きんぴらもどきということで。
見栄えが悪いが、初のタケノコ料理としては妥協点だろう。
一応一品作っておいた。
□空の境界
あと100ページほどだったので今日中に読もうと決めた。
後にブレイブストーリーも控えている事だし。
テレビも付けず、今で横になりつつ流し読み。
楽では無いが、座っていると腰を痛めるのでこの格好が基本。
そういうことしてる内に妹帰宅。
『はー、レポートしないと』と言いつつテーブルの上からドーナツをかっさらう。
要するに腹が減ったけど、時間が無いから飯を作れということらしい。
仕方ない、と重い腰を上げる。
□追撃
飯を食ったあと、歯磨きをしつつ小声で
『あー、風呂を洗わないと』
今朝は洗っていなかっただろうか、と記憶をさかのぼるが良く覚えていない。
洗ったのは昨日の記憶か、今日の記憶か。
境界が定かでは無い。
とりあえず右から左に流すことで対処。
□この時だけは…
自分の邪魔をされたくない時間はただ一つ。
本を読んでいる時。
この時だけは話しかけられる事は頭に来る。
それ以降の文章は頭に入らないし、楽しんでいる時間を潰されたことが不愉快と感じる。
大体何をしていてもそういう事は無いのだが、本を読んでいる時は別。
特に初読みの時はいらだちが大きい。
自分で言うのも何だが、あまり怒ったりいらだつタイプでは無いのだが、この時は別。
何故だろうな…この時間だけは邪魔されたくは無いし、邪魔をした相手は誰であろうが憎たらしい。
ただ、毎日の楽しみである時間を邪魔されたくないだけだろうか、自分は…
〓〓〓〓 2249 もういいよ… 〓〓〓〓
起きている意味を見付けられないので寝る事にする。
寝たくなくても寝る事ができる。
最近の自分はそんな感じの生活に慣れきっているらしい。
人間としてどうだろうか、自分は…
とっくの昔に人間味なんて…と悲観的な事を書くのは良くないだろう。
ただ、こうしている自分を自分で見て思うのは
「ああ、中身が無いな…」
という至極単純な話。
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