ISBN:4063632423 コミック 大暮維人 講談社 2003/05/16 ¥440
Gyaoで放送しているとのことだったのでちょっと立読み。
エア・トレック(以下A.T)という小型モーターとサスペンションを組み込んだローラーブレイドを履き、乗り回す若者の話。
実在するものと空想のものをくっつけたものが中心となっているので、どういうものか容易に想像出来る一方で無理な動作があっても
「これぐらいだったら許せるかな…」
という展開で。
後者を飛び越えるとか、無理っしょ、無理。
一応途中まで立読みをして、展開は飽きないな。
スピード感は感じる事が出来るし、読んでいてこういうものがあったらとは思う。
しかしながら…ストーリーがやはりこういう系統かと思ったり。
公式試合を登っていくのではなく、ストリートで対決をして登っていくというもの。
ついでに短期間でA.Tの性能が異常なほど上昇したりで、このままで大丈夫かと思ったり。
とりあるず自分としてはコミックを読んでからアニメを見るとつまらなく感じると思う。
アニメを見て、コミックであれば
「実はこういうことだったのね」
と納得が出来るのでオススメかも。
端的に言えばアニメははしょりすぎ。
下から駆け上がっていくようなストーリーが好きな人にはお勧めー。
Gyaoで放送しているとのことだったのでちょっと立読み。
エア・トレック(以下A.T)という小型モーターとサスペンションを組み込んだローラーブレイドを履き、乗り回す若者の話。
実在するものと空想のものをくっつけたものが中心となっているので、どういうものか容易に想像出来る一方で無理な動作があっても
「これぐらいだったら許せるかな…」
という展開で。
後者を飛び越えるとか、無理っしょ、無理。
一応途中まで立読みをして、展開は飽きないな。
スピード感は感じる事が出来るし、読んでいてこういうものがあったらとは思う。
しかしながら…ストーリーがやはりこういう系統かと思ったり。
公式試合を登っていくのではなく、ストリートで対決をして登っていくというもの。
ついでに短期間でA.Tの性能が異常なほど上昇したりで、このままで大丈夫かと思ったり。
とりあるず自分としてはコミックを読んでからアニメを見るとつまらなく感じると思う。
アニメを見て、コミックであれば
「実はこういうことだったのね」
と納得が出来るのでオススメかも。
端的に言えばアニメははしょりすぎ。
下から駆け上がっていくようなストーリーが好きな人にはお勧めー。
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