〓〓〓〓 2038 くたくた 〓〓〓〓
ドライバー帰還しました。
□寝言
昨晩23時ぐらいに寝たのだが、妹から
『思いっきり寝言言ってたよ』
という事を朝言われる。
何を言っていたか分からないが
「うーうー」
と言っていたとかで。
何にうなされていた、昨晩の自分よ。
□出かけるよー
と言われて母さん助手席に座るな。
妹よ、どうして後部座席にいるんだ。
…自分が運転ですか、さいですか。
ということで、午前中の内に出来るだけ用事は済ませておこうという事になった。
□ジャスコ
ATMで金をおろすだけだったのだが、折角駐車場に停めることができたので昼飯でも買っていこうか、ということに。
まぁ確かについでだし。
□郵便
スコールで当たった時計なのだが、実は欠陥が見つかったとのことで返品するように手紙が来ていた。
それをポストに投函。
親切というか、当然というか。
問題が起きる可能性があればその前にという姿勢には好感が持てるなーと。
□図書館
妹が先日本を借りたとのことだったのでその返却に。
個人的には三股図書館の方が好きなのだが。
□一度帰る
飯を食う。
自分は中華弁当を食べる。
食事は当然高校野球を見ながら。
伊藤のダイビングキャッチに感動しつつエビチリを食べる。
のどが痛いのはエビチリが辛かったからか、それとも「おー」と興奮して声をあげたせいか。
□また出かける
荷物を段ボールに詰めてから志比田の営業所まで。
今Uターンラッシュの影響で時間指定が出来ないかもしれないとのことで。
そんなに距離は無いと思うのだけどね。
生ものは入っていないので安心だが。
□妹よ
父方の実家までは妹のの運転で行く事にした。
ナビは自分。
母さん曰く
『都城の方は兄ちゃんの方が得意だからまかせた』
って母さん、貴女の方が長く都城に住んでいたでしょうが。
とりあえず道を覚えるのは苦手らしいので…
ちなみにちゃんと到着。
よしよし、上達しているじゃないかと思ったが口には出さず。
そういうことは母さんの役目だからね。
じいちゃんは少々夏ばてしているようだったが、体力はそこそこあるようで安心した。
今日は調子が良いようだ。
少しだが、会話も成立したので。
□また戻る
母方の実家の方に戻る。
ばあちゃんを乗せてそのまま寺へ。
じいちゃんを寺に連れて行くってことで。
□寺
手を合わせて、それで終わり。
納骨堂なので大してすることは無い。
墓は先日母さんが市に返還したし。
どうして墓では無いのかと聞いたところ、じいちゃんの望みだったとかで。
ばあちゃんはじいちゃんの親と仲が悪かったらしく、一緒の墓には入りたくないと言っていたらしい。
それを聞いて前々からじいちゃんは
『それだったら寺の納骨堂でも一緒に入るか』
と言っていたらしい。
じいちゃんらしいと言ったらじいちゃんらしいが。
とりあえずまだ二人で入るのは先になると思うので我慢していてくれ。
□帰って
それから荷物を再びまとめる。
今度は手荷物の方を。
自分は元々荷物が少ないので大丈夫なのだが、滞在期間が長かった母さんと妹が大変だったわけで。
ということで、駅まではタクシーで。
□電車の中で
自分は先日購入した「半分の月が」の8巻を読む。
妹たちは話をしたり。
すると妹が
『よくそんなに本が読めるねー』
と言ってくる。
「ん?中毒みたいなものじゃないかな。」
『やっぱり父さんの子だねぇ』
……待て、お前もだろ。
□到着
電車で2時間。
駅からタクシーで帰宅。
立ちくらみが…
帰って、荷物を置いた後買物に出かける。
冷蔵庫の中に何も無いので、晩飯をどうにかしないといけないので。
母さんと二人で雨の中買物に。
……考えてみたら今日はまともに飯を食っていないな。
□やっと
都城にいる間は妹のパソコンで更新。
おかげで全部まとめて打ち込むとかそういうことがなかったので助かった。
そして今日の分を書いているところ。
やれやれ、日記という習慣だけは無くならないようだ。
□しかし…
お盆とか、四十九日とかそういう行事になる度に自分は肩こりに悩まされている。
とりあえず去年から特に。
じいちゃんが乗っかっているのだろうか、と思うぐらいにちょうどそういう時期に痛くなる。
母さんたち曰く
『パソコンのしすぎでしょ』
と言われるのだが、都城に帰るとパソコンに一切触らないのでそういう事があるはずは無いし。
ついでに痛くなるのは突然だったりで。
今回は12日に戻ってから突然痛くなり、滅入る。
そして今は結構すっきりしている。
とりあえずじいちゃんだとしたら、そこら辺にいるのだろうなーと思う事にしている。
心配なのかもしれないねー。
ドライバー帰還しました。
□寝言
昨晩23時ぐらいに寝たのだが、妹から
『思いっきり寝言言ってたよ』
という事を朝言われる。
何を言っていたか分からないが
「うーうー」
と言っていたとかで。
何にうなされていた、昨晩の自分よ。
□出かけるよー
と言われて母さん助手席に座るな。
妹よ、どうして後部座席にいるんだ。
…自分が運転ですか、さいですか。
ということで、午前中の内に出来るだけ用事は済ませておこうという事になった。
□ジャスコ
ATMで金をおろすだけだったのだが、折角駐車場に停めることができたので昼飯でも買っていこうか、ということに。
まぁ確かについでだし。
□郵便
スコールで当たった時計なのだが、実は欠陥が見つかったとのことで返品するように手紙が来ていた。
それをポストに投函。
親切というか、当然というか。
問題が起きる可能性があればその前にという姿勢には好感が持てるなーと。
□図書館
妹が先日本を借りたとのことだったのでその返却に。
個人的には三股図書館の方が好きなのだが。
□一度帰る
飯を食う。
自分は中華弁当を食べる。
食事は当然高校野球を見ながら。
伊藤のダイビングキャッチに感動しつつエビチリを食べる。
のどが痛いのはエビチリが辛かったからか、それとも「おー」と興奮して声をあげたせいか。
□また出かける
荷物を段ボールに詰めてから志比田の営業所まで。
今Uターンラッシュの影響で時間指定が出来ないかもしれないとのことで。
そんなに距離は無いと思うのだけどね。
生ものは入っていないので安心だが。
□妹よ
父方の実家までは妹のの運転で行く事にした。
ナビは自分。
母さん曰く
『都城の方は兄ちゃんの方が得意だからまかせた』
って母さん、貴女の方が長く都城に住んでいたでしょうが。
とりあえず道を覚えるのは苦手らしいので…
ちなみにちゃんと到着。
よしよし、上達しているじゃないかと思ったが口には出さず。
そういうことは母さんの役目だからね。
じいちゃんは少々夏ばてしているようだったが、体力はそこそこあるようで安心した。
今日は調子が良いようだ。
少しだが、会話も成立したので。
□また戻る
母方の実家の方に戻る。
ばあちゃんを乗せてそのまま寺へ。
じいちゃんを寺に連れて行くってことで。
□寺
手を合わせて、それで終わり。
納骨堂なので大してすることは無い。
墓は先日母さんが市に返還したし。
どうして墓では無いのかと聞いたところ、じいちゃんの望みだったとかで。
ばあちゃんはじいちゃんの親と仲が悪かったらしく、一緒の墓には入りたくないと言っていたらしい。
それを聞いて前々からじいちゃんは
『それだったら寺の納骨堂でも一緒に入るか』
と言っていたらしい。
じいちゃんらしいと言ったらじいちゃんらしいが。
とりあえずまだ二人で入るのは先になると思うので我慢していてくれ。
□帰って
それから荷物を再びまとめる。
今度は手荷物の方を。
自分は元々荷物が少ないので大丈夫なのだが、滞在期間が長かった母さんと妹が大変だったわけで。
ということで、駅まではタクシーで。
□電車の中で
自分は先日購入した「半分の月が」の8巻を読む。
妹たちは話をしたり。
すると妹が
『よくそんなに本が読めるねー』
と言ってくる。
「ん?中毒みたいなものじゃないかな。」
『やっぱり父さんの子だねぇ』
……待て、お前もだろ。
□到着
電車で2時間。
駅からタクシーで帰宅。
立ちくらみが…
帰って、荷物を置いた後買物に出かける。
冷蔵庫の中に何も無いので、晩飯をどうにかしないといけないので。
母さんと二人で雨の中買物に。
……考えてみたら今日はまともに飯を食っていないな。
□やっと
都城にいる間は妹のパソコンで更新。
おかげで全部まとめて打ち込むとかそういうことがなかったので助かった。
そして今日の分を書いているところ。
やれやれ、日記という習慣だけは無くならないようだ。
□しかし…
お盆とか、四十九日とかそういう行事になる度に自分は肩こりに悩まされている。
とりあえず去年から特に。
じいちゃんが乗っかっているのだろうか、と思うぐらいにちょうどそういう時期に痛くなる。
母さんたち曰く
『パソコンのしすぎでしょ』
と言われるのだが、都城に帰るとパソコンに一切触らないのでそういう事があるはずは無いし。
ついでに痛くなるのは突然だったりで。
今回は12日に戻ってから突然痛くなり、滅入る。
そして今は結構すっきりしている。
とりあえずじいちゃんだとしたら、そこら辺にいるのだろうなーと思う事にしている。
心配なのかもしれないねー。
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