〓〓〓〓 2142 どたばた劇 〓〓〓〓
時刻を書く意味があるかどうかだけど。
□聾学校
母さんに付き合って聾学校の文化祭に行ってきた。とりあえず高校時代は聾学校の先生や生徒から手話を習っていたので。ま、読み取りのトレーニングと思っていくことにした。
行ったときはちょうど小学部の劇をいていたところだった。
子どもの言葉は聞き取りにくいのと同様で手話も読み取りにくいな。だけど言葉が単純なので不自由はしなかったが。
次は高校生の演説。
心の壁の問題についてで、どうして障害があるだけで壁ができてしまうのか。
結論は明朗で「知識があるから互いに気をつかってしまう」「思いこみで気をつかってしまう」から。
確かに耳が聞こえないからどうやって話そうかと考えてしまう。……まぁ筆談とか今は携帯もあるしで気にしないでよいのだが。
大体手話ができるとうるさいところや、遠くで会話をすることができるから便利。
逆に暗いところとか人に聞かれたくないことがある時は声を出す方が便利。
どちらも一長一短で、結局障害なんてマイノリティなだけだろうよと。
最後に幼稚部の演劇を見て帰ってきて。
……か、かわえー。
途中だったが後で用事があるので早々に帰ることにした。
□一年忌
亡くなったのは16日だが、親戚の都合もあるので今日執り行うことになった。
とりあえずお経を読んで、話を聞いてといつものパターン。
お経って読むことで精神統一をするというが、これって単に酸欠なだけではないだろうかと思う。
……うわー、ありがたみも何も無いな。
こういうことを考えつつお経を読む。
□昼飯
イオンの近くにある「なかむら」で飯を食う。
毎回何かある度にここで食っているわけだが。
刺身が美味。というか全体的にうまいわけだが。
□しまむら
さて、妹が今から帰るのでその前に買い物をとことんしようという魂胆。
母さんと妹は張り切って見る。
で、ドライバーの自分はというと……少し見てから車で寝る。無理。結構疲れているようで立っているだけでもつらいものがある。
というか肩こりがきついのだが。電車の中で本を読んだからだろうか。虚弱体質。
□キャラジャ
川東の店なのだが意外と安い良品がそろっているので。
まぁ少し見て脱出というのは先ほどと一緒。
なかなか欲しいものというのは無いもので。
□ユニクロ
いつも思うのだが入りにくいよな、都城のユニクロ。
無理矢理右折で入ったのだが、入り口のところからなぜか車が出てきて驚いた。
とりあえずジャケットとTシャツを購入。
これだけでもう十分。
□一旦帰宅
伯父から電話が来たので一度戻る。妹が帰るので顔を見ておきたいとのことで。
とっとと帰宅ー。
□ジャスコ
挨拶などを済ませてから急いで。時間が無いので……
駐車場で開いているところを見つけようにも無い。妹と母さんおろしてから駐車場2周。運良く見つけることができた。
靴屋に行くと気に入った靴があったので購入。ふふふ、一目惚れ。
重さもほどほどで、かかとに反射板があるし、黒だから汚れが目立たない。
明日試しに履いてみよう。
□田中書店
懐かしい。都城人であれば一度はお世話になると思われる本屋。
今度妻ヶ丘本店の2階にゲームコーナーでもできるのだろうか。チラシが貼ってあった。
ラノベコーナーを見ると「ライトノベルの書き方」という本を見つける。
以前川上さんのインタビューが載っていると知ったので読みたかったのだ。
……で、しばらく読んだらタイムアップ。妹を送っていかないといけない。
□駅
先に帰る妹を見送って。
明日には兄も帰るよー
『帰ってこないで良いよ』
……えーっ。
□薬屋
葛根湯と目薬を購入したいと思ったので。
行ったら今日は定休日だった。えーっ。
仕方ないので近くの薬局に行き、目薬だけ購入。
何か右目が痛いと思ったら初期のものもらいらしい。
誰からもらったんだろう。
□焼き肉
晩飯は運良く予約を取ることができた「牛角」。
チェーン店ではなく、都城牛を取り扱っている店。
最初に出てくる牛刺しが非常に美味。牛の刺身なんて食わない、もとい食えるものではない。はぁ、至福の時。
みんなで談笑しつつ食う。
とりあえず従兄弟夫婦と仲良く話をしつつ。仲良くできたかはわからないが。
□帰宅
みんなで歩いて帰ると言っていたが足が悪いばあちゃんを車に乗せて帰る。
そのために自分は飲まなかったわけだが。
飲んだら乗るな、乗るなら飲むな。そんなわけで。
帰ってからお茶を飲みつつ話をしてしばらくしたところで解散としますかとなる。
従兄弟に住所とメアドを教えてからホテルに送っていくことにした。
……したというか、母さんがいつの間にか決定していたのだが。
□送り
夜の運転の方が楽なもので。
ただ、今までで最多数の人数を乗せたので加速しない。踏み込んで50kmほど。
これだったら速度オーバーなんて言葉は関係ないわ。
安全運転で伯父夫婦と従兄弟夫婦を送り届ける。一安心。
□今に至る
風呂に入ってから日記を書く。
これで一日終わった感じがする。
しかしまとめて一日分書くと大変だ。
この時点で2000字か。レポートなどを書くのは大変なのにこういうのは楽だ。と毎度毎度思う。
さーて、授業を少し考えてから寝るとしますか。
考えることができたら良いのだけど……
時刻を書く意味があるかどうかだけど。
□聾学校
母さんに付き合って聾学校の文化祭に行ってきた。とりあえず高校時代は聾学校の先生や生徒から手話を習っていたので。ま、読み取りのトレーニングと思っていくことにした。
行ったときはちょうど小学部の劇をいていたところだった。
子どもの言葉は聞き取りにくいのと同様で手話も読み取りにくいな。だけど言葉が単純なので不自由はしなかったが。
次は高校生の演説。
心の壁の問題についてで、どうして障害があるだけで壁ができてしまうのか。
結論は明朗で「知識があるから互いに気をつかってしまう」「思いこみで気をつかってしまう」から。
確かに耳が聞こえないからどうやって話そうかと考えてしまう。……まぁ筆談とか今は携帯もあるしで気にしないでよいのだが。
大体手話ができるとうるさいところや、遠くで会話をすることができるから便利。
逆に暗いところとか人に聞かれたくないことがある時は声を出す方が便利。
どちらも一長一短で、結局障害なんてマイノリティなだけだろうよと。
最後に幼稚部の演劇を見て帰ってきて。
……か、かわえー。
途中だったが後で用事があるので早々に帰ることにした。
□一年忌
亡くなったのは16日だが、親戚の都合もあるので今日執り行うことになった。
とりあえずお経を読んで、話を聞いてといつものパターン。
お経って読むことで精神統一をするというが、これって単に酸欠なだけではないだろうかと思う。
……うわー、ありがたみも何も無いな。
こういうことを考えつつお経を読む。
□昼飯
イオンの近くにある「なかむら」で飯を食う。
毎回何かある度にここで食っているわけだが。
刺身が美味。というか全体的にうまいわけだが。
□しまむら
さて、妹が今から帰るのでその前に買い物をとことんしようという魂胆。
母さんと妹は張り切って見る。
で、ドライバーの自分はというと……少し見てから車で寝る。無理。結構疲れているようで立っているだけでもつらいものがある。
というか肩こりがきついのだが。電車の中で本を読んだからだろうか。虚弱体質。
□キャラジャ
川東の店なのだが意外と安い良品がそろっているので。
まぁ少し見て脱出というのは先ほどと一緒。
なかなか欲しいものというのは無いもので。
□ユニクロ
いつも思うのだが入りにくいよな、都城のユニクロ。
無理矢理右折で入ったのだが、入り口のところからなぜか車が出てきて驚いた。
とりあえずジャケットとTシャツを購入。
これだけでもう十分。
□一旦帰宅
伯父から電話が来たので一度戻る。妹が帰るので顔を見ておきたいとのことで。
とっとと帰宅ー。
□ジャスコ
挨拶などを済ませてから急いで。時間が無いので……
駐車場で開いているところを見つけようにも無い。妹と母さんおろしてから駐車場2周。運良く見つけることができた。
靴屋に行くと気に入った靴があったので購入。ふふふ、一目惚れ。
重さもほどほどで、かかとに反射板があるし、黒だから汚れが目立たない。
明日試しに履いてみよう。
□田中書店
懐かしい。都城人であれば一度はお世話になると思われる本屋。
今度妻ヶ丘本店の2階にゲームコーナーでもできるのだろうか。チラシが貼ってあった。
ラノベコーナーを見ると「ライトノベルの書き方」という本を見つける。
以前川上さんのインタビューが載っていると知ったので読みたかったのだ。
……で、しばらく読んだらタイムアップ。妹を送っていかないといけない。
□駅
先に帰る妹を見送って。
明日には兄も帰るよー
『帰ってこないで良いよ』
……えーっ。
□薬屋
葛根湯と目薬を購入したいと思ったので。
行ったら今日は定休日だった。えーっ。
仕方ないので近くの薬局に行き、目薬だけ購入。
何か右目が痛いと思ったら初期のものもらいらしい。
誰からもらったんだろう。
□焼き肉
晩飯は運良く予約を取ることができた「牛角」。
チェーン店ではなく、都城牛を取り扱っている店。
最初に出てくる牛刺しが非常に美味。牛の刺身なんて食わない、もとい食えるものではない。はぁ、至福の時。
みんなで談笑しつつ食う。
とりあえず従兄弟夫婦と仲良く話をしつつ。仲良くできたかはわからないが。
□帰宅
みんなで歩いて帰ると言っていたが足が悪いばあちゃんを車に乗せて帰る。
そのために自分は飲まなかったわけだが。
飲んだら乗るな、乗るなら飲むな。そんなわけで。
帰ってからお茶を飲みつつ話をしてしばらくしたところで解散としますかとなる。
従兄弟に住所とメアドを教えてからホテルに送っていくことにした。
……したというか、母さんがいつの間にか決定していたのだが。
□送り
夜の運転の方が楽なもので。
ただ、今までで最多数の人数を乗せたので加速しない。踏み込んで50kmほど。
これだったら速度オーバーなんて言葉は関係ないわ。
安全運転で伯父夫婦と従兄弟夫婦を送り届ける。一安心。
□今に至る
風呂に入ってから日記を書く。
これで一日終わった感じがする。
しかしまとめて一日分書くと大変だ。
この時点で2000字か。レポートなどを書くのは大変なのにこういうのは楽だ。と毎度毎度思う。
さーて、授業を少し考えてから寝るとしますか。
考えることができたら良いのだけど……
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