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〓〓〓〓 0849 ぼちぼちと 〓〓〓〓
カーテンを開けて寝たら7時半には目が覚めた。お日様すげぇな、と起きあがる。
飯を食おうかと考えたが、その前に日記を書こうと思う。
大体両親が来るのはずいぶん先のことだろうしさ。のんびりしていても良いわけさ。
ま、飯を食いつつ一年何があったか思い出すことにするか。
さてと、そろそろ飯を食うことにしますかね。
〓〓〓〓 2221 到着 〓〓〓〓
先ほど都城に到着したり。というか、九州横断に近いぞ。
□今から行くよ
というメールを母さんから受け取る。前日にメールをして聞けば良かったと後悔。
仕方ないのでそれから飯を食ってからぼちぼち片づけをしたり。食器を洗ったり、洗濯物をたたんだりと。
そんなところで両親+妹が来る。
中途半端にしか終わっていないのだが……
□墓参り
父方の祖父母は南さつま市(旧加世田市)出身なので、墓はそこにある。
なので鹿児島市から車で加世田市まで行く。運転は父さんで。自分でも良いのだが、首が痛いので……
□行ったは良いが
腹が減った。飯を食ってから行くと思ったら「食ってから行く」ということになったらしく。
父さんたちは飯を9時に食ったかららしい。
……自分は8時ぐらいに食ったので出発した12時ぐらいは空腹でたまらなかったわけだが。却下された。しょんぼり。
とりあえず祖父方の墓から。
数十分前に親戚が来たようで花は新しいし、掃除もされていたので特にすることも無し。
線香だけあげて去ることに。
□少し立ち寄る
自分たちの戸籍の住所に寄る。今は誰も住んでいない廃屋なのだが。
妹は記憶が無いとのことで寄ってみることになったのだが……
『ふーん』
リアクション悪いな。
□橋
祖母方の墓に行く途中サンセットブリッジが見えてきた。
『橋だよ、橋』
見たら分かるって、母さん。
『……ブリッジ』
「いや、英語にしなくても良いから。サンセットブリッジでしょ」
『それそれ。サンセットが出てこなかった』
一番重要じゃないか。
□親戚宅
祖母の妹のところに―自分からしたら殆ど他人に近いのだが―のところに。
で、空腹は最高潮。
そこで1時間も話を聞いていたら次第に意識が朦朧としてきた。
……朝飯はご飯一杯とたまごスープだったし。
とりあえず何か食わせて、本当に、切実に。
□雲が
一直線になっていたので写真を撮る。うむー、不吉っぽい感じだな。
だけどきれいだったので写真を撮る。
□つけあげ
共通語で「薩摩揚げ」。大体さつまの人が薩摩揚げという方がおかしいわな。
とりあえず大量に購入したようだったので、それをつまみ食い。腹はいっぱいにはならなかったが、空腹は紛らわせた。
□醤油
加世田にある「丁子屋」にある刺身醤油がうまいのでまとめ買い。
鹿児島というか南九州の醤油は甘い。信じられないかもしれないが、醤油は甘いものだ。
北の方は塩辛いものが多いし、南は甘いものが多いのは醤油でも定番なのかもしれない。
□飯
とりあえず何か食わせて、と言っていたのでふくふくで食うことに。
うどんと天ぷら、あと釜飯のセット。いやー、食った食った。
□行きますか
ということで用事は大体終了したので鹿児島市内に戻ることにした。
『三段棚を買おうか』
え、そうなの?つか知らなかったのだけど。
□お値段異常
ニトリに行ってみた。何度か脇を通ったことはあるが、入ったことは一度もなかった。
家具を見ると夢はふくらむが、ふくらんでいない財布を見て儚く夢が散ってしまう。
とりあえず高かった。お値段以上の品質なのかもしれないが、お値段がお財布の容量以上だったのは残念だ。
□ニシムタ
結局庶民の味方ニシムタに決定。昨日も来たのだけどさ。
妹用の三段棚のついでに自分の文庫本用棚も購入……してもらった。
なんかクリスマスプレゼントってことらしい。
うむ、押し入れに入れることになりそうだな。すのこの本棚とお別れするか、どうするか。
半分に切って使うかな。
□組み立て
妹の棚だけ。
『双希は作れるから後で一人で組み立てな』
父さん、一人で作れって……いや、できるけど。できるけどさ。
□出かけますか
ということで組み立てていたら18時を回っていた。
それから高速で都城まで一直線。
□着いた
とりあえず20時には着いた。お、すごい。
それからそのままジャスコへ。
□ジャスコ
父さんのスラックスを買うとのことで、自分と妹は本屋へ。
雑誌を読むこと4冊。やれやれ、見に行くとするか。
と行く途中でばったりと。
『待った?』
待ったよ、さすがに。
で、軽く飯を食う。ロッテリアのリブサンドを。まぁ……うまいとは言い難かったかな。
いつも通りコーヒーはうまかったけど。
とりあえず腹は満たせたので良かった。
それから1階に行って買い物。食料品中心に。
で、目に付いたのが圧力釜。うむむ、欲しい。煮豚が35分でできるというのが魅力的。
ただ値段が1万3000円ときた。
欲しいな、うん。定職を得て余裕ができたら買いたいものだ。
□祖母宅へ
やっと到着。まったりしてから風呂に。
それから今日記を書いていると。
やれやれ、移動しただけだったのだがさすがに疲れが出てきた。
早めに寝ようか。そして明日早めに起きよう。
カーテンを開けて寝たら7時半には目が覚めた。お日様すげぇな、と起きあがる。
飯を食おうかと考えたが、その前に日記を書こうと思う。
大体両親が来るのはずいぶん先のことだろうしさ。のんびりしていても良いわけさ。
ま、飯を食いつつ一年何があったか思い出すことにするか。
さてと、そろそろ飯を食うことにしますかね。
▼万引“盗み得”許さない
http://www.tokyo-np.co.jp/00/kur/20061226/ftu_____kur_____000.shtml
これ良い方法だな。
というかそもそも万引きするのは駄目だって。
▼西鉄 北九州再開発に松本零士ら博物館構想(12/29)
http://animeanime.jp/news/archives/2006/12/1229.html
西鉄何をする気だ……
▼「伊東家…」「サルヂエ」来春終了へ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/12/29/01.html
正直日テレは迷走している感じがするな。
まぁマンネリで終了というはいつものことだけど。
▼amazonでMr.リニアコンプレッサーL5/エアブラシセットが40% OFF
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0003J0OO0/503-4541572-8863164?ie=UTF8&;tag=hkdmzpluscom-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=B0003J0OO0
うむー、だけど安いってわけじゃないよな。
〓〓〓〓 2221 到着 〓〓〓〓
先ほど都城に到着したり。というか、九州横断に近いぞ。
□今から行くよ
というメールを母さんから受け取る。前日にメールをして聞けば良かったと後悔。
仕方ないのでそれから飯を食ってからぼちぼち片づけをしたり。食器を洗ったり、洗濯物をたたんだりと。
そんなところで両親+妹が来る。
中途半端にしか終わっていないのだが……
□墓参り
父方の祖父母は南さつま市(旧加世田市)出身なので、墓はそこにある。
なので鹿児島市から車で加世田市まで行く。運転は父さんで。自分でも良いのだが、首が痛いので……
□行ったは良いが
腹が減った。飯を食ってから行くと思ったら「食ってから行く」ということになったらしく。
父さんたちは飯を9時に食ったかららしい。
……自分は8時ぐらいに食ったので出発した12時ぐらいは空腹でたまらなかったわけだが。却下された。しょんぼり。
とりあえず祖父方の墓から。
数十分前に親戚が来たようで花は新しいし、掃除もされていたので特にすることも無し。
線香だけあげて去ることに。
□少し立ち寄る
自分たちの戸籍の住所に寄る。今は誰も住んでいない廃屋なのだが。
妹は記憶が無いとのことで寄ってみることになったのだが……
『ふーん』
リアクション悪いな。
□橋
祖母方の墓に行く途中サンセットブリッジが見えてきた。
『橋だよ、橋』
見たら分かるって、母さん。
『……ブリッジ』
「いや、英語にしなくても良いから。サンセットブリッジでしょ」
『それそれ。サンセットが出てこなかった』
一番重要じゃないか。
□親戚宅
祖母の妹のところに―自分からしたら殆ど他人に近いのだが―のところに。
で、空腹は最高潮。
そこで1時間も話を聞いていたら次第に意識が朦朧としてきた。
……朝飯はご飯一杯とたまごスープだったし。
とりあえず何か食わせて、本当に、切実に。
□雲が
一直線になっていたので写真を撮る。うむー、不吉っぽい感じだな。
だけどきれいだったので写真を撮る。
□つけあげ
共通語で「薩摩揚げ」。大体さつまの人が薩摩揚げという方がおかしいわな。
とりあえず大量に購入したようだったので、それをつまみ食い。腹はいっぱいにはならなかったが、空腹は紛らわせた。
□醤油
加世田にある「丁子屋」にある刺身醤油がうまいのでまとめ買い。
鹿児島というか南九州の醤油は甘い。信じられないかもしれないが、醤油は甘いものだ。
北の方は塩辛いものが多いし、南は甘いものが多いのは醤油でも定番なのかもしれない。
□飯
とりあえず何か食わせて、と言っていたのでふくふくで食うことに。
うどんと天ぷら、あと釜飯のセット。いやー、食った食った。
□行きますか
ということで用事は大体終了したので鹿児島市内に戻ることにした。
『三段棚を買おうか』
え、そうなの?つか知らなかったのだけど。
□お値段異常
ニトリに行ってみた。何度か脇を通ったことはあるが、入ったことは一度もなかった。
家具を見ると夢はふくらむが、ふくらんでいない財布を見て儚く夢が散ってしまう。
とりあえず高かった。お値段以上の品質なのかもしれないが、お値段がお財布の容量以上だったのは残念だ。
□ニシムタ
結局庶民の味方ニシムタに決定。昨日も来たのだけどさ。
妹用の三段棚のついでに自分の文庫本用棚も購入……してもらった。
なんかクリスマスプレゼントってことらしい。
うむ、押し入れに入れることになりそうだな。すのこの本棚とお別れするか、どうするか。
半分に切って使うかな。
□組み立て
妹の棚だけ。
『双希は作れるから後で一人で組み立てな』
父さん、一人で作れって……いや、できるけど。できるけどさ。
□出かけますか
ということで組み立てていたら18時を回っていた。
それから高速で都城まで一直線。
□着いた
とりあえず20時には着いた。お、すごい。
それからそのままジャスコへ。
□ジャスコ
父さんのスラックスを買うとのことで、自分と妹は本屋へ。
雑誌を読むこと4冊。やれやれ、見に行くとするか。
と行く途中でばったりと。
『待った?』
待ったよ、さすがに。
で、軽く飯を食う。ロッテリアのリブサンドを。まぁ……うまいとは言い難かったかな。
いつも通りコーヒーはうまかったけど。
とりあえず腹は満たせたので良かった。
それから1階に行って買い物。食料品中心に。
で、目に付いたのが圧力釜。うむむ、欲しい。煮豚が35分でできるというのが魅力的。
ただ値段が1万3000円ときた。
欲しいな、うん。定職を得て余裕ができたら買いたいものだ。
□祖母宅へ
やっと到着。まったりしてから風呂に。
それから今日記を書いていると。
やれやれ、移動しただけだったのだがさすがに疲れが出てきた。
早めに寝ようか。そして明日早めに起きよう。
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