▼個人情報流出の原因、1位はネット!…じゃなくて紙
http://www.i-mezzo.net/log/2007/06/10210918.html
 個人情報量で言うと記憶媒体の方が多いとのこと。
 自分の棚はもう紙でいっぱいいっぱい。

▼こ、これは・・・128GBのメモリーを搭載しちゃったコンピュータの写真
http://www.popxpop.com/archives/2007/06/128gb.html
 これはいいシンメトリー。

▼話題のお菓子「ふんわり名人」、食べました?
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091181347206.html
 食ったこと無いが探してみるか。

▼今から22歳女子大生が閉店間際のペッ○ーランチで夜食
http://blog.livedoor.jp/ressbook2ch/archives/50874619.html
 逃げて、逃げてー!店員ー!

〓〓〓〓 0752 夜に 〓〓〓〓

 昨晩大学の悪友であるゆきどけくんとメッセで話し込んでいた。
 それこそ2時間ほど、24時まで。

 最初馬鹿話をして、後半結構真面目な話をしたっけ。自分達が真面目な話とか似合ってねぇなとか苦笑しつつ。
『やっぱ年取ったな』
「ついこの前1つほどな」
『おっさん』
「老け顔」
 ……なんだ、やはり馬鹿話じゃないか。

 昨日Tyunくんと話した「学生時代が懐かしいな」ということ。
 ゆきどけくんも同じ事を思っていたらしい。懐かしいなと。戻れるものだったら戻りたいなと。
 戻れないから戻りたいと思うのだろうな。

 ふむ、朝かららしくない事を書いているようだ。ははは、今日から仕事だから少し休日に戻りたいという思いがあるのだろうな。
 さぁ、出かけようか。着替えて図書館へ。そして仕事へ。
 今見るべきものは過去はなく下だ、今を見ないと。
 それから前を見たら良いさ。

〓〓〓〓 2051 ふむ 〓〓〓〓

 久しぶりなことが多すぎた。予想できない事が続くとさすがに滅入るな。
 発泡酒もうまくない。

□ああそうか
 携帯の目覚ましで意識が少し浮く。そしてすぐに落ちる。
 縁をつかんだ手はどうにか持っている状態。
 そして腕時計の第二撃。
 もう10年以上聞き続けている音を耳にし、TVから流れる軽部アナの声で少しずつだが目が覚めた。
 まず思ったのは「月曜か」という事実確認。そして外が晴れているという現状確認。

 飯を食い、皿を洗い、風呂を掃除して。
 荷物は昨日のまま。文庫もまだ読み終わっていないからそのままで大丈夫。
 グローブをはめて屈伸運動。
 よし、声と息を吐き出して出かける意志を一押しし駐輪場へ。

□にぎわい
 大学に行くと休講解除がされたようで学生があふれていた。
 大学だな、と今更ながら思い図書館で問題集を解く。
 時計は9時前。1時間は出来るな。

□仕事・午前
 忙しくなるかと思ったがそこまではなく。
 上司二人が不在だったがそこまで問題もなく済んだ気がする。
 あと同僚のPCの設定をしたりと。時間があるから出来るんだよな。

□昼飯
 学食に行くと人があふれている。大学に着いた時も思ったが人が増えたなと。
 久しぶりに人が増えたせいだろうか、店員さんたちが慌ただしく動いている。ように見えた。
 とりあえずライスのSSを頼むと
『これも白飯と一緒ですから』
 とケチャップライスを指さし怒鳴られた。
 トレイの上には鶏天。それにケチャップライスか。想像し、断念。怒鳴られてでも白飯を頼んだ甲斐があったと自分をなだめる。

□仕事・午後
 とりあえずWebを更新する準備をしたり。
 色々と変更点があったのでそこを変更して後で印刷して上司に承諾をとってアップロードするか。
 一時期は結構更新していたのだけど最近してないなーと。自分から仕事を増やしたくないだけなのだが。駄目社員〜

□えーっと
 5月のイベント時に配った書類を巡って大騒動。同僚は別の仕事をしていたので担当していた自分が見る事になったのだが……意味が分からず。むしろ
「どうしてこんな状態になったのか」
 よく分からない。正直分からないという意外に言葉がない。
 この状態で上司に報告するとどうしてと聞かれて「さあどうしてでしょうね」としか言えない。
 参ったな……とりあえず事情だけ聞いて明日改めて考える事にした。殿はちょうど会議に行っているし、自分は帰宅時間だし。

□あら
 帰り支度をしていたらふと鉄の匂いがいた。
 ティッシュをとって鼻に当てる。
 慣れた動きだなと自己評価をするが、周りから『ちょっと大丈夫』とか『エロい妄想していたんじゃないの?』とか。後者は余計なお世話だ。あと客がいるから自重してくれるとありがたい。
 暫く押さえつつ荷物をまとめて帰る。
 うちの家系は元々鼻血が出やすいらしく、父親ほどではないが自分も時々出たりする。寒かったり、体力が落ちている時など。
――少し休むか。
 そう自分に聞いて図書館に向かう。

□図書館
 仕事を挟んで図書館という生活がどれだけ続いているだろうか。
 なのにここで勉強した事があまり頭に入らないのはどうしてだろうか。
 ……無駄ではないのかという思いがよぎる。幾度も、幾度も。

□来ているのか
 母さんが鹿児島に来ているとのことで。
 だったら早く帰るか……

□その前に
 GEOで立ち読み。
 1冊だけ、と思ったら4冊ほど読んでいた。時が経つのは早いものだとしみじみ思うが思う場所が間違っている気がしないでもない。
 駄目過ぎるな、うん。

□帰宅
 母さんと少し話をしたり。
 ……就職活動の話だけどな。
 正直その話題になるとイライラする。分かっているから余計に。
 そんなものさね。
 事実を突きつけられるほど惨めな事はないさ。

□言い合い
 珍しく父さんと電話で言い合いをした。
 それこそ就職の事で。
 教採を受けろとかそういう事を言われた。
 で、自分は受けるつもりはない。
 お互い頑固なものだから譲らない。

 まぁ教師なんて仕事やってられないさ。
 あんな世界の中に入る払いだったら別の道を探した方がマシだと思っただけのこと。
 そう、自分にとってはあんな世界だ。つまらないな、非常につまらない世界だ。
 それに自分がつぶれるのは嫌だからな。それが本音だ。

□さてと
 風呂も入れたし入るとするか。あとは……もう寝たいものだな。
 正直なところ何かしたいなど思いもしない。
 起きていてもする事はない。起きたら明日が来る。
 どちらも避けたいものだがな。

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