▼Google マップでJR奈良駅近辺が見えない状態に - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080529_google_map_nara/
そのうち見えるでしょ、と思うが。鹿児島も一時期噴煙で隠れていた時があったし。
▼自殺を無くそうなんて考える前に少しは病気のこと理解してあげてください - 狐の王国
http://d.hatena.ne.jp/KoshianX/20080529/1212022994
根性論でどうにかなるって人は自分がなった時、根性で病気が治せるから言っているんだよな。
死者を冒涜するなら、それはその人の生きた事を否定する事と同等。するんだったら生きてるうちに言え、面と向かって言え。
▼野村総研製「オープンソース焼きそば」の存在がオープンに | エンタープライズ | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/05/28/020/index.html
洒落かと思ったら本気で焼きそばだった。
▼スラッシュドット・ジャパン | コピーワンスのムーブ失敗は、メーカーの技術力の未熟さゆえか?
http://slashdot.jp/askslashdot/article.pl?sid=08/05/29/2052259
コメントで書いているけど「ダビング10は技術が未熟だから」という理由で付けられたとしたらふざけるなと。
いつもこの話題で思うのだが、お偉いさん方はビデオデッキやパソコンが壊れた経験が無いのか?一般の人たちはそういう経験があるから規制を緩くしてくれと求めているのではないか。
〓〓〓〓 2101 やれやれ 〓〓〓〓
外出したら灰が降るのは仕様ですか?
■腰が……
昨日から痛かったが、洗濯や皿洗いをしたら若干悪化。さすがに立っているのも座っているのも辛くなったので畳で寝て過ごした。無理しても良い事は無いしな。
■豚肉ー
昼過ぎから少々良くなったので角煮を作ってみた。タマネギを2玉入れたら水分が大変な事になったが、もうどうにでもなーれ!
あと試しにコーラを入れて煮込んでみた。
……ゼロカロリーではあまり効果が無かった気がするが、単に煮詰める時間が少なかっただけだろうか。
■外出
ジャスコがお客様感謝デーだったので行ってきた。
3階ではがきホルダーと、フォトアルバムを購入。はがきは以前文通をしていた分をまとめておかないと本棚が片づかないので。フォトアルバムも同様の理由から。5%だが割引をされたし、文具店より安かったので迷った末に購入を決めた。
それから1階でパン、ヨーグルト、シリアルにわさびを買ってと。食玩コーナーでミニプラのエヴァが売っていたが、視線を向けただけで「ま、良いか」とレジに向かった。どうせ作らないだろうし。
■さてと
今から風呂を洗って問題集を少ししてから寝るか。今日一日考え事をしてぼーっとしていたから日中は大してできなかったし。なんで自分ここまで悩むんだよ!と激しくツッコミを入れたり。
ともあれまずは風呂掃除。妹がするかなーなんて思ったが、今日のMステにV6が出ていたので希望は捨てた。自分でした方がストレスも少なく快適だろう。
コメント
こういう人達は『自分が出来ることは他人でも出来る』と思い込んでるのですよね。
昔は自分もそう思ってましたが…。
本気で悩んで追い込まれてどうしようもなくなった末に自殺する人もいれば、死ねばリセットされてやり直せると勘違いして自殺する人もいるわけで。
なんでもかんでも『自殺』というひとくくりにして論じることすら既に間違っていると思います。
自殺する理由やそこに至るまでの経緯、その人の性格や周囲の人の性格など、考慮しなければいけない事柄は山のようにあります。
自殺という最悪の結果を回避する為には、一人一人のケースでやらなければならないことは千差万別なのですよ。
>自分ができる事は他人でもできる
ああ、耳が痛い。自分を基準にして考えるのは仕方ないですが、もうちょっと視野を広く持ちたいものです。
>千差万別なのですよ
だから減らないんですよね。むしろ、その要因が増えるばかりで減る気がしない。要因が多すぎるから、じゃあそうなる水際で食い止めるというのが現在の手段ですね。
だったら自分が何かできるかと言ったら思いつく事が無いのですが……うーん、生きろって言うのだけは言わないって事ぐらいですかね。
あとは自分が自分で命を絶たないようにするってことぐらい。それがきっかけになって誰か後追いしたら申し訳ないですからね〜
しかし自殺は最悪のケースなんですかね。自殺した人たちからしたら生きている方が最悪のケースだったではないでしょうか。
自分達は生きる道を当然のように選んでいるから、自殺した人たちも生きるのが当然だった。そう思っているだけではないかとふと思いました。