水曜〓臨界点〓

2007年11月14日 日常
■図書館
 履歴書の下書き。全く終わる気配がない。

■イラスト
 昨日の続きで作成。あとはデータベースの管理など。

■昼休み
 学食で蟹クリームコロッケを食ってから職場に戻る。
 それから履歴書を書く。

■睡魔との戦い
 負けそうだったが負けなかった。頑張った。

■修羅場
 案の定修羅場に突入した自分。
 郵便局が19時閉まると思い必死に書くが間に合いそうにない。
 すると父さんからメッセが届く。
『ゆうゆう窓口があるから19時過ぎても大丈夫。20時半までに出せば届くらしい。』
 という情報をもらい少しゆとりが生まれた。
 焦らない、焦らないとひたすら自分にに言い聞かせて書いた。

■一方
 斜め向かいではネトゲをしていたようで時々『くそっ』とか聞こえてくる。あとヘッドホンから漏れる音楽も。

■思い出すのは
 手書き。
 睡眠不足。
 コーヒーの飲み過ぎ。
 思い出すのはあの悪夢。
 だが今はそれが自分を奮い立たせる。
 これぐらい、あの時と比べればなんて事もない。
 まだいける。実習中の自分であれば余裕と言ったはず。
 悪夢と思っていた事は最悪のことで、今はそれと比べれば……

■コピー
 書いたものはコピーを取る。これ社会人の基本だな。
 ファミマに立ち寄ってコピーをしてから郵便局へ。
 時計の針は8時5分を通過しようとしている。
 大丈夫、いける。
 信号はすぐ変わり、道路は全く混んでいない。邪魔な高校生たちもいない
 天は自分に味方してくれたと正直思った。

■無事に
 8時20分頃に無事提出。
 速達の配達確認と厳重なまでに対策をとる。
 明日の昼には届くらしいが、それを確認するまでは安心できないな。

■母親
 返ったから母さんが来ていた。空港から都城に直接行くと不便なので一度鹿児島まで来たとのことだった。高速バスがなくなってから不便なようだ。

■今日は
 休ませて……

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