木曜〓金曜だったら〓
2007年12月27日 日常▼MSのクリスマス・プレゼント?,XPでも「メイリオ」が正式に利用可能に
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071225/290160/
VBだけ入れたら入ってなかったー。
▼日本初の「広告入り無料ノート」−学生団体が大学校門前で配布
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071225-00000000-hsk_ic-l13
ノートではなくルーズリースというのが良いのかも。
自分だったら喜んでもらうな。
▼子供の持つケータイ、6割が“大人と同じもの”
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/37811.html?ref=rss
子どもは大人と一緒のものを持ちたいと思うしな。
そろそろ子供用インターフェイスとデザインについて真剣に考えた方が良いと思うが。
▼簡易な地デジチューナのガイドラインを公表
http://slashdot.jp/articles/07/12/26/1556205.shtml
あくまで指針だが、そこまでして地デジを強行する意味がよくも分からないのだが……
周波数帯って結構せっぱ詰まっているのか?
〓〓〓〓 0816 見てみれば 〓〓〓〓
今日は大学図書館が休館だった。
市立図書館に行こうかと思ったが開館が9時半だった。
いつも通り早起きした自分って一体……
とりあえず3文分ぐらいは得を実感しようと台所の掃除をする。
汚れた油缶を一生懸命こする。
あとタオル類だけさくっと洗濯中。
……待て待て、得なのか。得したのか自分は。しているのか?
とりあえず部屋の掃除をしようかと思ったり。
朝から体を動かしたらそれなりに気分が晴れるかなーと。
〓〓〓〓 2048 一日一日 〓〓〓〓
少しずつでも前に進めと。
■朝のうちに
片づけをしようと思っていたのだが、洗濯物を畳んでいるだけで時間が来てしまった。
妹は相変わらずゆっくりと寝息を立てている。昨日飲み会と言っていたが一体何時に帰宅したのだろうか。
■慌てて
ゴミをまとめたりしていたところ、時間に間に合うかの瀬戸際になっていた。
焦っても脚が動くわけでもないのでマイペースで行くか等出るのまでは思っていたのだが。
こんな時に限って向かい風。
正直勘弁していただけないだろうか。何か悪いことしましたかね?
■片づけなど
職場の片づけ等をしたり。
とりあえず自分が出来る事はしたつもり。
■学食へ
昼飯はいつも通り学食へ行って一人で飯を食ってきた。
まぁ毎日飯を食うようにしているだけ良い傾向か。
■掃除
午前中の引き続きといった感じで。
15時すぎぐらいから通常業務っぽくはなったが……
■GEO
プラモを見て、少し立読みをしたり。
HGエクシアの値段はどの程度だろうかと見に行ったのだが一つもない。
最近陰が薄いがそれでも主役機ということか。
■オプシア
ダイソーでちょっと頼まれたものを買って、それからMisumiで電撃ホビーを無事に購入した。1050円かーと微妙に揺れてしまったが。
■外に出ると
18時前だというのに空が黒みのある青空になっていた。星もぼちぼち見えそうな雰囲気だったが、電灯が明るいためか見る事は出来なかった。
冬だなと思う一方で12月らしくない暖かい空気。
Tシャツに薄手の上着1枚で十分というこの季節感の無さ。
■帰宅後
妹は起きていた。いいともぐらいに起床したとか。まぁ休みだから自由気ままに生活すると良いさ。家事さえ少しでもしてもらえたら、だが。
■さてと
風呂に入って、ぼちぼち好き勝手にしますかな。
〓〓〓〓 2256 なーんにも 〓〓〓〓
する気がしない。
寝るか……もう。
ISBN:4840241171 文庫 竹宮 ゆゆこ メディアワークス 2007/12/10 ¥578
たった今読み終わったところ。
時間を見つけて、ぼちぼち読んで、今日一気に1/3ほど読み終えた。
さくさく読めて楽しめた。娯楽としては抜群だと思う。
今回は北村が突然グレた。
突然全てを捨てる、生徒会長にはならないと言い放ち、教室を飛び出した。
その翌日……学校に来た北村の頭は金髪になっていた。
それをきっかけにして竜児、大河、実乃梨、亜美に祐作の関係がまた少しずつ変わり、変わったからこそ悩み始め、その悩みの末に何が見えてくるか。
そんな6巻目。
今回は出来たらスピンオフを読んでいると面白いかな。読まずとも楽しめるが、読んでいると話が広がるかもしれない。
結局誰が我が儘で、誰の事を思っているのだろうかね。
たった今読み終わったところ。
時間を見つけて、ぼちぼち読んで、今日一気に1/3ほど読み終えた。
さくさく読めて楽しめた。娯楽としては抜群だと思う。
今回は北村が突然グレた。
突然全てを捨てる、生徒会長にはならないと言い放ち、教室を飛び出した。
その翌日……学校に来た北村の頭は金髪になっていた。
それをきっかけにして竜児、大河、実乃梨、亜美に祐作の関係がまた少しずつ変わり、変わったからこそ悩み始め、その悩みの末に何が見えてくるか。
そんな6巻目。
今回は出来たらスピンオフを読んでいると面白いかな。読まずとも楽しめるが、読んでいると話が広がるかもしれない。
結局誰が我が儘で、誰の事を思っているのだろうかね。