▼この芋虫みたいな動物はなんだ?
http://netafull.net/neta2007/023553.html
何この不思議生物。
▼シャイ(内気)を克服する方法
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1077602.html
逆だよ。これができないから内気になるんだ。いや、なったんだ。
スレを見ていくと何人か自分がいて泣けた。
▼今からおもちゃのカンヅメ開けるwwwwwww
http://fsokuvip.blog101.fc2.com/blog-entry-397.html
中には昭和とみんなの夢が入ってた。
▼『メモオフ』の女性版が登場! PS2『ユア・メモリーズオフ』が1月31日に発売決定
http://dol.dengeki.com/data/news/2008/1/9/9e796b3da20943d77e800d7b42217864.html
ずっとメモオフシリーズを買っている友人はどうするのだろうか。
〓〓〓〓 ハイテンション 〓〓〓〓
昨日の午後から妙にハイテンションだぜ。
週末落ちそうなので都城に行くことにしたり。
■ばったり
比較的暖かい空気の中自転車で図書館に。いつも通りだよなーと。
図書館に行き、授業の準備をしていると見かけた事がある姿が。
ん?春明?
とりあえず声をかけてみた。恐らく、十中八九、確実に彼だろう。
ははは、鶏並の頭でも覚えているさ。
「よっ」
かなり無難な挨拶をしてみる。
『誰かと思った』
こっちの台詞だ。
2年振りの会話がこれか。毎度のことだが、男の友情なんてこんなはしゃぐ必要もなく。そういうものだろう。
昼飯を一緒に食うが、と約束をして自分は仕事に向かった。
■無難に
昼飯が楽しみだーと思いつつ、「落ち着け」と言い聞かせる。浮ついて仕事をしたら毎度毎度失敗している事を思い出しつつ。
午前中は昨日作った報告書を改めて確認したり、受付をしたりと。あとはFilemakerでデータベースを作ったり。
まぁひたすらPCに向かっていた。
■一緒に
朝約束をした通り学食で待ち合わせ。
外にいないなーと思いつつ「もしかして中にいるか?」と思いつきトイレに行く。
しかしいない。
どうしたものだか、と悩みつつ飯を食う前に手を洗おうと水道に行くと発見。
わかりにくいなーと思いつつ見つけた事ににやにや。
あとは飯を食って、外でたべったり。暖かいから外にいても苦痛では無かった。
お互い色々と話をしたが、話の内容が以前と全く変わらずに笑ってしまった。なんだよ、お互いにさ。
■別部署出張中
春明くんと分れて仕事に。行きたくないーとごねつつ職場に向かった。
客が減ったところで午前中できた報告書を別部署の人に見せに行く。
そして読み合わせをして見つかったところを訂正してと。
あとは表紙などだが、要点だけまとめて業者に丸投げする事にし、段取りも改めて確認をしたり。
段取りの確認の際、どうしても話を聞いて覚える事ができないので一度紙に書いてから確認する事になるので時間がかる。ただその事情が分かっているので、マイペースに付き合ってもらえてありがたい限りだ。
おかげで自分は焦る事なく仕事ができるし、向こうも文章で残るからありがたいらしい。
効率が悪い、と言われるよりそう言われた方が安心できた。
■図書館で
図書館に行くと朝と一緒のところに春明がいた。もう住み込み状態だろ、と内心ツッコミを入れつつ。その前に尻が痛くならないだろうか。そこは問題では無いか。
隣を陣取って授業の準備をしてと。
とりあえず一段落したところで天気予報を見ると1時間ぐらいしたら雨が降るという予報が出ていた。
確認のため気象庁のサイトを開いて短時間予報を見る。雨雲の動きを見てやはり1時間ぐらいしたら雨が降りそうだ。
春明くんに声をかけて帰るかとなった。
なんかこう……誰かと一緒に帰るって新鮮だなと改めて思った。Tyunくんと一緒に帰る時も思うのだけどね。
働き始めてからそういう事が当たり前から珍しい事になった気がする。
■ピラフ
案の定小雨が降る中帰宅。同時に妹から「今から帰る」というメールが入った。
とりあえず晩飯をどうするかが当面の問題だったりする。
考えている時、先日炊飯器でピラフを作るというスレがあった事を思い出した。これできるんじゃないか?と思いつつ冷蔵庫を見てできると確信。
材料を切るのに10分ほど。あとは炊飯器がどうにかしてくれる。
そして1時間後完成。
うまいな、これ。今回はコンソメで作ったが、醤油で作ってもうまいかも、その場合は炊き込みご飯だろうが。
一つレパートリーが増えてちょっと嬉しかったり。
■明日は
授業だなーと思いつつ、レジュメができてない事に気づいた。
策ほどまで今日が水曜だと思っていた自分がいたよ……
実は簡単そうに見えて実に奥が深い親子丼。
友人は豚肉で親子丼を作ったと言っていたが、それは他人丼です。
▼材料(2人分)
・鶏胸肉 200g
・タマネギ 1/2個
・エリンギ 1本
・卵 中3個
・小口ネギ 少々(お好みで)
・濃口醤油 50ml
・みりん 50ml
・酒 50ml
・水 50ml
・塩 適量
・こしょう 適量
・砂糖 少々
▼下ごしらえ
・鶏肉
念のため洗っておきます。皮が苦手な人ははいでおくと良いと思います。
調理前に塩こしょうで味付け。
▼調理
・鶏肉
以前テレビで見たやり方でそれ以来実践しているのが、鶏肉の上に水を入れた鍋を置くというものです。
こうすると肉が縮まず中まで火が通りやすいのでオススメです。
両面をある程度焼いたら酒を入れて蒸し焼きにします。香り付けの役割もあったりします。
この時点でしっかり火を通していると後々調理時間を短縮できます。
・タマネギ、エリンギ
この時間を利用してタマネギは切ってから電子レンジで加熱し、エリンギを切っておきます。
・調味料
恐らくその間に調味料を混ぜる事ができると思います。
砂糖は正直好みだと思います。南の方は結構砂糖を多用して甘めに仕上げる事が多いと聞いたことがあります。
もしちょっとだけ甘めが良いというのであれば、みりんを1.5倍にすると少し甘くなります。
・卵
塩こしょうを少し入れて軽く混ぜます。この時点で混ぜていても問題ないでしょう。
・鶏肉 その2
焼けてた鶏肉を一口大に切ります。
最初に切っていない理由は2つ。
1つは切りにくい。もう1つは縮む。この2点があるので焼いてから切るようにしています。
と、そうそう。フライパンは洗わないでこの後に使います。
・混ぜる
さて、ここからはスピード勝負です。
まず鶏肉を炒めて焦げ目がついたところでタマネギを入れて軽く混ぜます。
そして鶏肉とタマネギが浸る程度まで調味料を入れます。恐らくこの分量だと多いかもしれません。
もったいないと思われる時は最後に少しかけると良いでしょう。
・その間に
鶏肉とタマネギを煮込んでいる間にどんぶりにご飯をよそいます。
これで卵を入れて慌てる必要はありません。ついでに食卓に箸を置いておくとできたてを頂けます。
一段落した時にエリンギを投入します。最初に入れなかったのは歯ごたえを少し残しておくためです。あと色が付かないようにという事も理由だったりします。
・卵
さて、勝負の時です。
卵を入れる時は箸を伝わせて「の」の字を書くように入れると良いらしいです。難しいのですけどね、正直。
できなくてもどうにかなります。
ここからはメモということで。未だに試行錯誤中。
中火にして蓋をして25秒。火を消して5秒でそのままどんぶりへ。
今回はちょっと生っぽかったので今度は蒸らしを10秒ぐらいにしてみようか。
最後にお好みで小口ネギをふりかけて完成。
ネギは一度切って、ジップロックで冷凍していると長期保存ができ、緑が足りない時には重宝します。
難しいそうに見える親子丼ですが、事前に全ての下ごしらえをしておくことで段取りよく、簡単にできます。是非お試しあれ。
友人は豚肉で親子丼を作ったと言っていたが、それは他人丼です。
▼材料(2人分)
・鶏胸肉 200g
・タマネギ 1/2個
・エリンギ 1本
・卵 中3個
・小口ネギ 少々(お好みで)
・濃口醤油 50ml
・みりん 50ml
・酒 50ml
・水 50ml
・塩 適量
・こしょう 適量
・砂糖 少々
▼下ごしらえ
・鶏肉
念のため洗っておきます。皮が苦手な人ははいでおくと良いと思います。
調理前に塩こしょうで味付け。
▼調理
・鶏肉
以前テレビで見たやり方でそれ以来実践しているのが、鶏肉の上に水を入れた鍋を置くというものです。
こうすると肉が縮まず中まで火が通りやすいのでオススメです。
両面をある程度焼いたら酒を入れて蒸し焼きにします。香り付けの役割もあったりします。
この時点でしっかり火を通していると後々調理時間を短縮できます。
・タマネギ、エリンギ
この時間を利用してタマネギは切ってから電子レンジで加熱し、エリンギを切っておきます。
・調味料
恐らくその間に調味料を混ぜる事ができると思います。
砂糖は正直好みだと思います。南の方は結構砂糖を多用して甘めに仕上げる事が多いと聞いたことがあります。
もしちょっとだけ甘めが良いというのであれば、みりんを1.5倍にすると少し甘くなります。
・卵
塩こしょうを少し入れて軽く混ぜます。この時点で混ぜていても問題ないでしょう。
・鶏肉 その2
焼けてた鶏肉を一口大に切ります。
最初に切っていない理由は2つ。
1つは切りにくい。もう1つは縮む。この2点があるので焼いてから切るようにしています。
と、そうそう。フライパンは洗わないでこの後に使います。
・混ぜる
さて、ここからはスピード勝負です。
まず鶏肉を炒めて焦げ目がついたところでタマネギを入れて軽く混ぜます。
そして鶏肉とタマネギが浸る程度まで調味料を入れます。恐らくこの分量だと多いかもしれません。
もったいないと思われる時は最後に少しかけると良いでしょう。
・その間に
鶏肉とタマネギを煮込んでいる間にどんぶりにご飯をよそいます。
これで卵を入れて慌てる必要はありません。ついでに食卓に箸を置いておくとできたてを頂けます。
一段落した時にエリンギを投入します。最初に入れなかったのは歯ごたえを少し残しておくためです。あと色が付かないようにという事も理由だったりします。
・卵
さて、勝負の時です。
卵を入れる時は箸を伝わせて「の」の字を書くように入れると良いらしいです。難しいのですけどね、正直。
できなくてもどうにかなります。
ここからはメモということで。未だに試行錯誤中。
中火にして蓋をして25秒。火を消して5秒でそのままどんぶりへ。
今回はちょっと生っぽかったので今度は蒸らしを10秒ぐらいにしてみようか。
最後にお好みで小口ネギをふりかけて完成。
ネギは一度切って、ジップロックで冷凍していると長期保存ができ、緑が足りない時には重宝します。
難しいそうに見える親子丼ですが、事前に全ての下ごしらえをしておくことで段取りよく、簡単にできます。是非お試しあれ。