▼てらわろすにっき 自殺者が減った
http://clwarosu.blog77.fc2.com/blog-entry-1345.html
　シンプルだけど、効果がありそう。

▼消しゴムがなんで字を消せるかは今でもよく解ってないオカルト:アルファルファモザイク
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51309442.html
　ちょ、グロいわ！

▼携帯のバッテリー残量、なぜあの表示？ ｜ エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091213626678.html
　パナソニックはもうちょっと早めに1にしても良いと思うんですが。1になってからメールを2通受信した時点でバッテリー切れとか。
　あと切れた事を音もバイブでも知らせてくれないのは不親切です。

▼500枚。娘がジャニーズを聞きません。異常でしょうか？ - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1316930033
　ベストアンサーの第一声が的確すぎる。
　子どもを認められる親になりたいなと思った次第。

〓〓〓〓　1054 IE7トラップ　〓〓〓〓

　部屋の暑さの原因はデスクトップPCの排気に違いないと思って電源を落としたり。
　わかったのは
「暑いのは夏が近いからだ」
　ということだったり。どっちにしても暑いのな……

　ともあれ、今はモバイルPCで調べものをしつつ問題集と格闘中。
　Flashが見れないし〜とか思ってSafariを入れてみた。SleipnirのGeckoでも良いのだが……Safariは読み込みが早いので非力なPCにはありがたいのよな。Geckoは少々負荷が大きい。

　そんな感じで調べつつやってますよ。
　民法は身近だが、知らないことが多いな〜と。知ってて損はないだろうが、深く知る必要性がないからちょいとつまらん。

〓〓〓〓　2021　ぼちぼち　〓〓〓〓

■格闘2時間
　午前中のうちに問題集に取り組んで、午後からは出かける事にした。午前中であれば暑いと言っても比較的マシな方だから少しははかどる。
　以前は音楽をかけつつした方がテンションが上がって楽しく解けたものだが、最近は好きな曲でも聞きながらすると苛つく。サントラだったら大丈夫かと思ったのだが、考え違いだったようで……
　そんなわけで、無音の状態で最近はやっている事が多い。

■昼飯食って
　ちょっときつかったので横になって一休み。頭をベランダ側に向けて寝たのだが、青空が妙にまぶしかった。なんか別世界だな、とふと思った。たった窓ガラス一枚隔てただけなのに外がとても遠くにあるように……

■耳鳴り
　昨日か一昨日ぐらいから耳鳴りというか耳が変。痛みなどは無いが、すーっと音が引くような感覚の後「きーん」という高い音が聞こえる。最初は不快だったが、今日に至っては音が引いた瞬間「またか」と覚悟を決められるぐらいになった。
　……良いことは悪いことかはさておき、心構えは大切だなと思ったり。

■立ち読み
　3時過ぎぐらいに出かけて、ブックオフで立ち読みをして帰宅と。
「蒼海訣戦」というのを2巻まで読んできたり。仮想戦記（架空か仮想か後書きでもめていたが、仮想にしておく）もので、海軍が中心。恋愛とかそんな事よりも友情が中心だったり、3民族が混在している多人種国家をモチーフにしていたりと中々読み応えがあった。
　特に人種については、アイヌ人や琉球人（多分琉球だと思うんだけど、確信がない)をモチーフにしていると思われる部分があり、架空のことであっても身近に思えるかなと。
　5巻まであったので、機会を見つけて読みに行くことにしよう。

■ぐたー
　出かけたら体力尽きた。
　晩飯を作って、食って、それから風呂を入れてだらーっとしているところ。
　気分転換のために風呂にゆっくりつかってみようかなーとも思ったり。
　最近ゆっくり風呂に入るのも良いものだと気づいたし。時間にゆとりができたからだろうか。それとも1日が思った以上に長いと感じるからだろうか。
　どちらにしても「別に急いですることではないし」とスローペースで考えられるようになったのはありがたい。働いていた時と比べると気持ちに区切りを付ける時間がある。

〓〓〓〓　2314　電波受信　〓〓〓〓

　怪しい電波ではなく、テレビの電波。
　中継局ができたのか、ドライバを更新したのが良かったのかわからないが、全局受信できるようになった。
　ただし感度が若干悪いが。

　何より問題は、テレビを見ないということだが……

　Amazomレビューが使えないので、楽天で検索したら出なかったというオチ。

■Amazon.co.jp： 12歳からのインターネット: 荻上 チキ: 本
ttp://www.amazon.co.jp/12％E6％AD％B3％E3％81％8B％E3％82％89％E3％81％AE％E3％82％A4％E3％83％B3％E3％82％BF％E3％83％BC％E3％83％8D％E3％83％83％E3％83％88-％E8％8D％BB％E4％B8％8A-％E3％83％81％E3％82％AD/dp/4903908062

　さーっと立ち読みをしただけで購入をしていないので非常に申し訳ないながらレビューをば。手持ちができたらこれは買いだなと久しぶりに思った本。

「12歳から」というタイトルは「12歳になったら」という意味かもいれないが、自分は「12歳以上」と読み替えても良いかと思う。つまり大人が読んでも良い、むしろ大人が読んで「なるほど」と思ってから子どもに読ませる本だ。

■『12歳からのインターネット』が発売されます - 荻上式BLOG
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20080603/p1

　こちらは著者の萩原さんのブログ。
　ここに書かれている一言かすごく重みがある。

『12歳からのインターネット』は、レベル1くらいのユーザーに対して向けられたトリセツであり、「可能なるネットリテラシー」を身に着けるための「初心者の館」です（ところどころ《はぐれメタル》です）。

　実にわかりやすい。
　内容もその通りで、少しずつ少しずつ難易度が増していく感じ。
「こうだったから、こうかな？」と予測を立てる事もできる流れになっている。

　12歳になっていないお子さんがいる家庭でも購入して、親御さんが読んでおくと良い本だと思う。
　いざとなってからでは遅いし、何よりも12歳になったら読んで読ませて終わりではなく、親が事前に背中を見せて奥のも重要では無いだろうか。

「学校が」「先生が」では済まない事もある。
　現に携帯やインターネットは親が与えるものであり、学校が与えるものではない。
　そこをきちんと抑えて、親がしっかりとした知識を持っておく事が学校教育以上に重要で効果的な教育だと思う。

　現に自分は学校で情報の教育を殆ど受けていませんが、両親の手助けのおかげでこうして人並みには使えるようになったかなーと思います。
　だからこそ、親の影響力を軽視しないで一緒になって考えて欲しいなと。