▼針供養
折れた針を豆腐やこんにゃくに刺して供養し、裁縫の上達を願う行事。
12月8日に行う地方もある。
▼麻酔科医だけどなんか質問ある? 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-1775.html
地味だけど、手術には必須の方。
▼ああ、昔にもどりたい JASRACに公取委が排除命令へ
http://aruite5.blog.shinobi.jp/Entry/1098/
だけど解決しないだろうなー……
包括契約はうまうまだろうし。
▼若者のなんとか離れを検索してみた - kokokubeta;
http://d.hatena.ne.jp/kokokubeta/20090206/1233919174
色々離れ過ぎな若者達。
▼ガチャピン&ムックをモチーフにした本格的な低価格ミニノートパソコンが登場 - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090206_gachapin/
地味に使えるスペックになっている件について。
〓〓〓〓 2201 うまうま 〓〓〓〓
マックで作業をするとちょっとばかりはかどる。色々と邪魔だけど。
■塗装と動画
昨日から彫っているものに色をつけて、写真を撮ってと。
そんな事をしていたらデジカメのバッテリーが切れた。
……そういえば結構撮ったけど、充電はまだしていなかったなーと。エネループの持久力は異常だとつくづく思う。
こいつがいるおかげで、結構色々と撮りに出かける事ができるし。できたらあともう1セット欲しいところだが、高いんだよね。
その前に三脚を買わないと、デジカメ関係だと。
■新装開店
いつも使っている手帳のリフィルを昨日買ってきたものと入れ替えた。
3月まで使えるものだったが、2月を区切りにして入れ替える事にしたり。
新しいものは今まで使っていた形式とは少し違うが、慣れの問題だろう。1年近く使ったものだから手に馴染んでいるのだろうし。
ともあれ、外見は一切と言って良いほど変わっていないのだけど。
そう考えると殆ど自己満足だよな。
■下ごしらえ
昨日ぐらいから妹が滅入っているようだったので、晩飯にうまいものでも食わせるか~と考えたり。
思いついたのがビーフシチュー。
以前作った時に『おいしい、おいしい』と食べていたので。
それだったら少しはテンションが上がるかな~。
自分ができる事は飯を作ってやることぐらいしかできないからね。仕事については話は聞くけど口を出さないことにしているので。
■昼すぎ
部屋の片づけを少ししてからマックに足を運んだ。
バッグにルーズリーフと文房具、そしてPCを入れて準備完了。
何をするかというと、小中学生向けのパソコン講座をしようと思って。Web上での話だが。
そのためにどういう流れで説明したら良いか考えようと思ったり。
あとは午前中にアップロードした動画の行方が気になって、自宅にいると何も手につかない気がしたので。
いつもとは別の場所で考えるのもまた良いかと。
注文するのはホットコーヒーとアップルパイのいつものセット220円。
それでコーヒー飲み放題だからありがたい。
下手なネットカフェに行くよりも環境が良いし。意外とオススメ。
さて、おかわりの方法なのだが今日で少しコツをつかんだ。
まず店員さんの『お待ちのお客様どうぞ』が聞こえたら行かない方が良い。
要するにレジが混んでいるから。それ意外であれば結構高確率で誰か相手にしてくれる。
次にこれは基本だが、笑顔で接する。
「おかわりをお願いします」という時もだが、ついでもらったら笑顔で「ありがとうございます」を忘れない。
向こうはサービスを提供する方だから別に良いじゃないか。金を払っているんだしっていうのは基本的に好きでは無い考えなので。
だってお金を払っているのは「店」に対してであって、個人にではないし。代わりにでは無いが笑顔は渡したいなと。
そういう考えもなのだが、サービスを提供した側に笑顔で対応するって事は「もう一度やろうかな」となる。
そんなわけでもう一度行っても嫌な顔はされなかった。むしろレジから見えたところで『おかわりですね?』と声をかけてもらえた。
笑顔で接するって大事だよな~と改めて思った。笑顔を忘れないでおきたい。
作業の方だが、結構進んだ。
一番最初に何を扱うかで迷ったが、パソコンのパーツから入ろうと思う。
CPUとかそんなところから。
ハードルが高そうだが、逆に基礎知識があれば後の説明は多分楽だろうと。
それに専門的な事ではなく、うまく例えで説明できたら良いかなと。
そこは見ている他の人たちの意見を聞きつつまとめていきたい。自分一人でつくるつもりは無いので。
ともあれ、どうにか良いものが出来ると良いなと考えつつまとめてみた。
描くのは明日にしよう……今日はもう終わるし。
■ナンだ
フライパンでナンを焼いてみた。ビーフシチューに合わせたら多分おいしいだろうと思って。
もどきではあるが、雰囲気は出たと思う。
作り方は至って簡単。
・薄力粉 適量
・塩 適量
・水 適量
・片栗粉 適量(打ち粉用)
という組み合わせ。
少し固いかな?ってぐらいがちょうど良い気がする。もちもち感とパリパリ感が良い感じになる。
ボウルで練ってから暫し放置してから分けて、丸くしてまとめる。
まな板に片栗粉を広げて丸めた塊を広げていく。
焼く前に指でちょっと広げておくと凹凸ができてナンっぽい焼き上がりになる。
テフロン製のフライパンに油を敷かずに置く。火加減は中火から強火。
少し焦げ目がついたらひっくり返してまた焼く。
凹凸を付けているので一部焦げる事はあっても、全体が焦げるって事は無いので安心してのんびりと見ていると良いかと。
そんな感じで焼いたのが写真のもの。
ワンプレートでまとめてみたが、ちょっとぎゅうぎゅうだったなと反省。あとビーフシチューの具が多すぎた、やっぱり。
■リハビリ
NHKでリハビリについての番組を放送していたので妹と二人で見ていた。
自分は「リハビリをする方がコスト削減になる」という考えで。できたらちゃんと金を使った方が全体の収益は上がるのではないかと。
根拠は特に無いのだが、例えば50代で脳梗塞を起こして倒れたとする。
現在は180日規定があるのでそれ以上はリハビリを受ける事が原則できない。そして現在退院率で診療報酬が決まるので大抵は自宅に戻るという。
・リハビリ日数制限 「ムダ減らしに必要」か「無慈悲」か: 朝ズバッ!:J-CAST テレビウォッチ
http://www.j-cast.com/tv/2008/08/05024620.html
・病院「長期入院にNO」 診療報酬改定「リハビリ難民」生む
http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/adagio/karte-2.htm
それと50代であれば老人ホームなどに入れる事は希で、しかもリハビリができる施設は少ない。
そうなるとどうなるか。考えるまでもなく、自宅で弱っていく。
もしそこでリハビリをしつつでも社会復帰をしたらどうだろうかと。働ける場があればどうなのだろうかと思うわけで。
それだけではなく、社会復帰というのは「継続的に収入を産む」ってことで。
個人にも収入がそれだけあるので、それは消費を産む。
出て行くものは仕方ない。だけど、出した分に足りなくてもできるだけそういう形でまた回収する方がよほど効率的だと思うんだが……
ってことで回り回って考えるとリハビリをしっかりした方が後々の出費は少ないと思うんだが、間違っているだろうか。
理想論と言われても仕方ないと思う。
だけど、ただ寝ている人を介護するよりはよほど生産的だし、人が足りないと言っている介護現場の負担も減るかなと。
社会的に見ても負担軽減になるはずだし。
もうちょっと国は広く、長期的な展望で見ないといけない気がする。
リハビリの専門家では無いからよく分からないのだが、180日って数字はどこから出てきたんだろうと思う。
それと「回復の見込みがある」ってどういうことだろう。
回復の見込みが無い人は無駄だからリハビリをする必要はありませんってことか?だったら維持は無意味ってことになるのだろうか。
素人目ではあるが、どうも腑に落ちない部分が多い気がする。
何よりも「人の能力を点数化できるか」って部分が最も腑に落ちない。
それで「見込みが無い」って決めているんだからなー。やってみないと分からないじゃんって思うが。
もし自分がなったら……って政治家は考えないのか。
考えないか。どうせ金と権力を持っている人たちはそれを使ったら十分な介護を受ける事ができるし。
死んでも分からないんだろうなと切なくなった。