少し時期はずれだけど…
鬼退治の本場岡山も認めた鬼だそうで。
○寝付けない
○忘れるといけないので
○まとめて
〓〓〓〓〓〓〓〓1003〓〓〓〓〓〓〓〓
作場は少し卒論を書いて、ほっとして寝たわけで。
しかし何度か変な夢を見ては起きるを繰り返したため気分が悪い。
トイレでジェイソンみたいな人に襲われたと言えば笑える話だが妙にリアルで血なまぐさい光景で吐き気が…
そんな感じで実質3時間寝ていない訳で。
徹夜と覚悟を決めるよりもっとたちが悪いよ、寝付けないっていうのは。
▼昨日から妹が、、、、
ttp://blog.livedoor.jp/insidears/archives/50344581.html
そりゃ目を合わせてくれないだろうよ、そりゃ…
自分も一度バリカンで失敗したことがあるだけに他人事じゃない。
▼今思い返すと、あれはつまり詐欺師か何かだったのだろうか
ttp://mubou.seesaa.net/article/10976839.html
分かる人には分かる話。
この人の話だとここにもセキュリティホールが!
〓〓〓〓〓〓〓〓2032〓〓〓〓〓〓〓〓
倉敷に行ってきた。
解剖の展示を見に。
最先端技術はすごいなと感嘆するとともに献体した人に感謝。
ある意味芸術品の域に達しているものも中にあった。
忘れずにいたら書く予定。
倉敷と言ったら神州対応論で言うギリシャなので一度見てみたかった場所なので。
古い町並みとかがありなかなか楽しめた。
しかし寒かった。
〓〓〓〓〓〓〓〓2244〓〓〓〓〓〓〓〓
今日は家族4人で岡山まで遠征。
目的はコンベンション岡山で開かれている「人体の不思議展」を見るため。
妹が作業療法の勉強をしているのでその勉強にもなるだろうと。
「自分は?」
『生物の勉強?』
…生物で人体解剖について教えることは少ないと思うのだが…
□人体の不思議展
http://www.jintai.co.jp/
1400円で、再入場不可、写真撮影不可という恐ろしく高コストの展示会。
せめて写真ぐらいさ、と思う自分。
さすがにそれはまずいのだろう。
さて、中に入って母さん一言目
『大丈夫?』
んー、大丈夫と言われても…
この前じいちゃんの白骨を見たり、妹の解剖図鑑を見ているせいで随分と慣れてしまったようだ。
とりあえずじっくり見ることができたのは幸い。
この人体模型、と言えば良いのだろうか、これは元々生きていた人間。
献体というもので今後の医療活動に役立てて欲しいという自分の意志のもとで参加したもの。
従って模型でも何でもなく、自分たちと一緒で以前は生きていた人たち。
そういう場でまぁ少々場違いな人たちがいたことも確かだが、たまに医療従事者の方がいたりして熱心にメモを取っていた。
妹はというと、父さんと一緒に
『ここが座骨神経で…』
熱心に解剖学トーク。
自分は一人ぶらぶらと見てましたよ。
こういうものは鹿児島にいては見ることができないものなのでここまで来た甲斐があったものだ。
個人的なことだが、この前祖父を肺炎で亡くし命について考えていたこともあり改めて考えさせられることであった。
肺のコーナーを見ていた時に医者の方がいたので肺炎について聞いたり。
「気管支って左右対称じゃないんですね」
『どちらかが太くなっていて角度も違いますから』
「燕下肺炎とか両方なると大変ですね…」
『両方同時にはならないですよ。』
…確か死因は両方の肺が肺炎を起こしたことによるって…
『角度も違いますし、どちらかで発症するものですからね』
…まぁいろいろと考えてしまったが、とりあえず礼を言って後にした。
同時に起きるはずがない燕下肺炎、か。
いろいろと見て、最後に心臓のキーホルダーを購入。
450円なのだが、妙にリアル。
今度大学に行ったとき筆箱につけてみようか。
□倉敷
実は岡山に行くと聞いて着いてきた理由はこれ。
倉敷に行きたかったわけで。
まず一つ目。
景観が良く、古い町並みを見ることができる。
そして二つ目。
上に書いたように実はここ終わりのクロニクル3rd-G編で出てきたところ。
どういうところか見てみたいという思いがあった。
景観美化地域はかなり面白い。
寒くなかったら最高の場所だろう。
寒くてもぜんざいなどを食うことができるのでそれはそれなりに楽しめる。
駅から見た光景は意外ときれいで落ち着いていた。
チボリ公園は行かなかったが、子どもがいれば見てみると楽しいかもな。
ちなみにレールガンぶっ放した丘はどこか分からなかったのが残念。
ということで大体10時間ほど出歩いていたわけで。
体調不良を押して出かけたせいかのどは痛いし、鼻水が止まらなくなるという二次災害発生。
それと人体と倉敷どちらが良かったかと聞かれると迷うところだが…
自分を納得させるためにも風邪をひくだけの価値があったとしておこう。
そうでないと報われない。
鬼退治の本場岡山も認めた鬼だそうで。
○寝付けない
○忘れるといけないので
○まとめて
〓〓〓〓〓〓〓〓1003〓〓〓〓〓〓〓〓
作場は少し卒論を書いて、ほっとして寝たわけで。
しかし何度か変な夢を見ては起きるを繰り返したため気分が悪い。
トイレでジェイソンみたいな人に襲われたと言えば笑える話だが妙にリアルで血なまぐさい光景で吐き気が…
そんな感じで実質3時間寝ていない訳で。
徹夜と覚悟を決めるよりもっとたちが悪いよ、寝付けないっていうのは。
▼昨日から妹が、、、、
ttp://blog.livedoor.jp/insidears/archives/50344581.html
そりゃ目を合わせてくれないだろうよ、そりゃ…
自分も一度バリカンで失敗したことがあるだけに他人事じゃない。
▼今思い返すと、あれはつまり詐欺師か何かだったのだろうか
ttp://mubou.seesaa.net/article/10976839.html
分かる人には分かる話。
この人の話だとここにもセキュリティホールが!
〓〓〓〓〓〓〓〓2032〓〓〓〓〓〓〓〓
倉敷に行ってきた。
解剖の展示を見に。
最先端技術はすごいなと感嘆するとともに献体した人に感謝。
ある意味芸術品の域に達しているものも中にあった。
忘れずにいたら書く予定。
倉敷と言ったら神州対応論で言うギリシャなので一度見てみたかった場所なので。
古い町並みとかがありなかなか楽しめた。
しかし寒かった。
〓〓〓〓〓〓〓〓2244〓〓〓〓〓〓〓〓
今日は家族4人で岡山まで遠征。
目的はコンベンション岡山で開かれている「人体の不思議展」を見るため。
妹が作業療法の勉強をしているのでその勉強にもなるだろうと。
「自分は?」
『生物の勉強?』
…生物で人体解剖について教えることは少ないと思うのだが…
□人体の不思議展
http://www.jintai.co.jp/
1400円で、再入場不可、写真撮影不可という恐ろしく高コストの展示会。
せめて写真ぐらいさ、と思う自分。
さすがにそれはまずいのだろう。
さて、中に入って母さん一言目
『大丈夫?』
んー、大丈夫と言われても…
この前じいちゃんの白骨を見たり、妹の解剖図鑑を見ているせいで随分と慣れてしまったようだ。
とりあえずじっくり見ることができたのは幸い。
この人体模型、と言えば良いのだろうか、これは元々生きていた人間。
献体というもので今後の医療活動に役立てて欲しいという自分の意志のもとで参加したもの。
従って模型でも何でもなく、自分たちと一緒で以前は生きていた人たち。
そういう場でまぁ少々場違いな人たちがいたことも確かだが、たまに医療従事者の方がいたりして熱心にメモを取っていた。
妹はというと、父さんと一緒に
『ここが座骨神経で…』
熱心に解剖学トーク。
自分は一人ぶらぶらと見てましたよ。
こういうものは鹿児島にいては見ることができないものなのでここまで来た甲斐があったものだ。
個人的なことだが、この前祖父を肺炎で亡くし命について考えていたこともあり改めて考えさせられることであった。
肺のコーナーを見ていた時に医者の方がいたので肺炎について聞いたり。
「気管支って左右対称じゃないんですね」
『どちらかが太くなっていて角度も違いますから』
「燕下肺炎とか両方なると大変ですね…」
『両方同時にはならないですよ。』
…確か死因は両方の肺が肺炎を起こしたことによるって…
『角度も違いますし、どちらかで発症するものですからね』
…まぁいろいろと考えてしまったが、とりあえず礼を言って後にした。
同時に起きるはずがない燕下肺炎、か。
いろいろと見て、最後に心臓のキーホルダーを購入。
450円なのだが、妙にリアル。
今度大学に行ったとき筆箱につけてみようか。
□倉敷
実は岡山に行くと聞いて着いてきた理由はこれ。
倉敷に行きたかったわけで。
まず一つ目。
景観が良く、古い町並みを見ることができる。
そして二つ目。
上に書いたように実はここ終わりのクロニクル3rd-G編で出てきたところ。
どういうところか見てみたいという思いがあった。
景観美化地域はかなり面白い。
寒くなかったら最高の場所だろう。
寒くてもぜんざいなどを食うことができるのでそれはそれなりに楽しめる。
駅から見た光景は意外ときれいで落ち着いていた。
チボリ公園は行かなかったが、子どもがいれば見てみると楽しいかもな。
ちなみにレールガンぶっ放した丘はどこか分からなかったのが残念。
ということで大体10時間ほど出歩いていたわけで。
体調不良を押して出かけたせいかのどは痛いし、鼻水が止まらなくなるという二次災害発生。
それと人体と倉敷どちらが良かったかと聞かれると迷うところだが…
自分を納得させるためにも風邪をひくだけの価値があったとしておこう。
そうでないと報われない。