〓〓〓〓 0805 全身が 〓〓〓〓
休日出勤だった皆さんお疲れ様です、と一発目から言ってみたり。まだ平日だけ仕事の身だから気が楽だよなーと。
昨日歩いたせい体が痛い。肩は整体の影響だと思うが、足は確実に歩いた影響だ。すねと尻が痛い。尻って書くとえろいな。
そんなことはどうでもよく結構痛い。
明日来ると思ったのだが今日来たか。まだ若いってことだな。
とりあえず筋肉痛はどうしようもないので諦めつつ、顔を洗ってネットを巡回。
朝食はご飯と卵スープと少々少ないぐらいだが腹持ちは良いだろう。
飯を食って、妹を送り出したら洗濯をして、その間に皿洗いと炊飯器のセット、あと風呂掃除を順序よく終わらせる。出かける時にゴミを出さないといけないのを忘れないようにしないと。
さてと、日記を書いたり短いが試験問題を考えるとするか。
結構どの部分を出したら良いかは頭を使うな。意地悪な問題を出しても解答できずに落ちる生徒がいるだろうし。
とりあえず授業で取り扱ったところ中心で。
〓〓〓〓 2148 Tシャツの 〓〓〓〓
風呂から上がってTシャツを着ようとすると大抵前後が逆。
マーフィーの法則ですかね?
□自転車
昨日は短距離だっだが、今日は中距離。土曜は長距離。
段々感覚が変になっているが気にしない。
とりあえず快調の一言。途中2度ほど横断歩道で轢かれそうになったがいつものことで。
□バイト・午前
とりあえずPCが使える間にFilamekerを作ったり。
今回はレイアウトとか変えたり、細かい動作を調節したりと。
タブコントロールで少々使いにくいと言われたので。
結構工夫しているのだけど、プロが作るものとはやはり根本的なところで違うなーと。
□昼飯
土曜に相談に乗ったお礼にお弁当をおごってもらったり。わーい。
弁当食いつつ話は学食の話に。
五目ラーメンがうまいので今度食べに行こうと。
で、明日学食に行くことになりました。って行動早いな!
□バイト・午後
資料をまとめてくれと今月が締めきりだった資料を今日中に寄こせと電話が来たので慌てて作業。
100人のデータを一人一人手作業で探す。以前の紙媒体なので簡単には出せないのに急に言われるからなー。
その間に学生から『調べ物したいのでちょっとパソコン貸してください』と言われとりあえずOKを出す。
・第一関門:パスワード
自分は離席する時にロックをかけるのが習慣になっているのだが、そこで立ち止まったらしい。
『これ動かないんですけど』
そりゃそうだ、動いたらロックの意味ないし。
・第二関門:アイコン
デスクトップにあるのはマイコンピュータとゴミ箱とマイドキュメント。
『えーっと、インターネットどこですか?』
いや、そんな抽象的なこと聞かれてもさ。
・第三関門:スタートボタン
ちょっとフリーソフトで時計を改造するソフトを使っているのだが、それでスタートボタンを消している。
理由は単純に「鬱陶しいから」。
別にキーボードを押したら出るようにしているので支障はないし。
・第四関門:Sleipnir
IEを浸かっている人からしたら何がなんだか。
別ウインドウを開いたつもりなのにウインドウが一つしかないという矛盾。
戸惑うわな、確かに。
・第五関門:入力
そこまでいったものの今度はかな打ちが待っている。意味不明な文字列がタイピングされる様子は結構衝撃がでかいらしい。
『なんですか、このキーボード壊れてるんじゃないですか』
失礼な、壊れているものを誰が仕事で使うかい。
という感じで結局別のPCを使うことになったわけで。
ここまでしているのは仕事上のデータが山ほど入っているから。職場の人とは言え人に触らせたいとは思わないし。まして職場の人間で無い人に触らせるのはなーと。
とりあえずそういうデータにはZIPでパス付き圧縮をしているけどさ。
自分のモットーは『パソコンのパソはパーソナル』ってところで。公共のもので無いのだから個人が使いやすいようにするのが一番だと思うのだけどねー。
□さてと
Yくんとゲーセンで合流してから連ザ。
久しぶりにしたためか息が合わない。邪魔してばかりだったなーと。
しかしフォビは少しずつだが馴染んで来た感じがする。後は先読みとかして確実に回避していけるようになりたいものだ。
□Misumi
3階に行くと原色人体解剖図鑑?が売っていたので妹にメールして買うか確認をとってみた。
……来ない。
ま、買ってみるかと一番重い物を取ってレジに。
ほぼ同時に携帯が震える。
『いくら?』
買ってしまったわい。そして払う気さらさら無いだろうと思いつつ「525円」と返信。
とりあえず何が入っているやら。
あとは1階で「ことこと」を読む。田舎の島の先生の話。読んでいてほんわかした話だったので2巻が出るようであれば買おうかなーと。
□サンキュー
買い物をしていると スーパーで商品を叩いて走っている子がいたのがちょいと気になった。
とりあえず子どもに話しかける時の基本は目線を合わせることだったな、と実習を思い出しつつ実践。
「何してたの?」
『……』
「これキミが買うのかな?」
『……』首を振る。
「そっか。じゃ誰が買うのかな?」
『……』
「キミじゃないよね?」
『……』
こくっと頷く。
「じゃこういうことして良いかな?」
『……』
首を振る。
「分かってたんだね。もうしたら駄目だよ」
『……』
頷く。
という感じで話をしたり。
もうちょっとゆっくり話して子どもの話を聞けが良かったかなーと。
あと買うじゃなくて「食べる」の方が直感的でわかりやすかったかもしれないな。反省。
とりあえず今回は気になったからの注意したが、周りの人たちの目線が痛かった。
誘拐犯とでも思われたのだろう。仕方ないけどさ、この顔に格好では。
□帰って
飯を作って、風呂を入れてと甲斐甲斐しく家事をする兄。もう主夫って呼ばれて否定なんかしないぜ。
むしろ出来るものならしたいさ、主夫じゃないって。だけど否定出来る状態じゃないんだもん。
そんな訳で今に至ると。取り合えが肩が痛いぜ。何をした自分……
つか試験、どうしよ。本当に問題が浮かばないのだけど。どうしたものだか。
休日出勤だった皆さんお疲れ様です、と一発目から言ってみたり。まだ平日だけ仕事の身だから気が楽だよなーと。
昨日歩いたせい体が痛い。肩は整体の影響だと思うが、足は確実に歩いた影響だ。すねと尻が痛い。尻って書くとえろいな。
そんなことはどうでもよく結構痛い。
明日来ると思ったのだが今日来たか。まだ若いってことだな。
とりあえず筋肉痛はどうしようもないので諦めつつ、顔を洗ってネットを巡回。
朝食はご飯と卵スープと少々少ないぐらいだが腹持ちは良いだろう。
飯を食って、妹を送り出したら洗濯をして、その間に皿洗いと炊飯器のセット、あと風呂掃除を順序よく終わらせる。出かける時にゴミを出さないといけないのを忘れないようにしないと。
さてと、日記を書いたり短いが試験問題を考えるとするか。
結構どの部分を出したら良いかは頭を使うな。意地悪な問題を出しても解答できずに落ちる生徒がいるだろうし。
とりあえず授業で取り扱ったところ中心で。
▼最近IE6でWikipedia日本語版の表示が異常に遅いのはKeepAliveのせい
http://la.ma.la/blog/diary_200702101610.htm
別にSleipnirのせいでは無かったのか。職場では重いが自宅ではさくさく動くのはなんでだろうな……
▼生きがい「ない」人は病死率高い…「ある」の1・5倍
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070212i402.htm
今のところ無いから探さないといけないかな。充実した人生を送るためにも。
▼わんこそば:225杯で女性が日本一に 岩手・花巻
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070213k0000m040002000c.html
前回チャンピオンは抽選で落ちたって……
▼なんでお前ら男なのにセーラームーンなんて見てるんだぜ?
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50858420.html
ははは、見てましたよ、ええ。
つか途中できんぎょ注意報の話題が出て吹きだしてしまったわ。
〓〓〓〓 2148 Tシャツの 〓〓〓〓
風呂から上がってTシャツを着ようとすると大抵前後が逆。
マーフィーの法則ですかね?
□自転車
昨日は短距離だっだが、今日は中距離。土曜は長距離。
段々感覚が変になっているが気にしない。
とりあえず快調の一言。途中2度ほど横断歩道で轢かれそうになったがいつものことで。
□バイト・午前
とりあえずPCが使える間にFilamekerを作ったり。
今回はレイアウトとか変えたり、細かい動作を調節したりと。
タブコントロールで少々使いにくいと言われたので。
結構工夫しているのだけど、プロが作るものとはやはり根本的なところで違うなーと。
□昼飯
土曜に相談に乗ったお礼にお弁当をおごってもらったり。わーい。
弁当食いつつ話は学食の話に。
五目ラーメンがうまいので今度食べに行こうと。
で、明日学食に行くことになりました。って行動早いな!
□バイト・午後
資料をまとめてくれと今月が締めきりだった資料を今日中に寄こせと電話が来たので慌てて作業。
100人のデータを一人一人手作業で探す。以前の紙媒体なので簡単には出せないのに急に言われるからなー。
その間に学生から『調べ物したいのでちょっとパソコン貸してください』と言われとりあえずOKを出す。
・第一関門:パスワード
自分は離席する時にロックをかけるのが習慣になっているのだが、そこで立ち止まったらしい。
『これ動かないんですけど』
そりゃそうだ、動いたらロックの意味ないし。
・第二関門:アイコン
デスクトップにあるのはマイコンピュータとゴミ箱とマイドキュメント。
『えーっと、インターネットどこですか?』
いや、そんな抽象的なこと聞かれてもさ。
・第三関門:スタートボタン
ちょっとフリーソフトで時計を改造するソフトを使っているのだが、それでスタートボタンを消している。
理由は単純に「鬱陶しいから」。
別にキーボードを押したら出るようにしているので支障はないし。
・第四関門:Sleipnir
IEを浸かっている人からしたら何がなんだか。
別ウインドウを開いたつもりなのにウインドウが一つしかないという矛盾。
戸惑うわな、確かに。
・第五関門:入力
そこまでいったものの今度はかな打ちが待っている。意味不明な文字列がタイピングされる様子は結構衝撃がでかいらしい。
『なんですか、このキーボード壊れてるんじゃないですか』
失礼な、壊れているものを誰が仕事で使うかい。
という感じで結局別のPCを使うことになったわけで。
ここまでしているのは仕事上のデータが山ほど入っているから。職場の人とは言え人に触らせたいとは思わないし。まして職場の人間で無い人に触らせるのはなーと。
とりあえずそういうデータにはZIPでパス付き圧縮をしているけどさ。
自分のモットーは『パソコンのパソはパーソナル』ってところで。公共のもので無いのだから個人が使いやすいようにするのが一番だと思うのだけどねー。
□さてと
Yくんとゲーセンで合流してから連ザ。
久しぶりにしたためか息が合わない。邪魔してばかりだったなーと。
しかしフォビは少しずつだが馴染んで来た感じがする。後は先読みとかして確実に回避していけるようになりたいものだ。
□Misumi
3階に行くと原色人体解剖図鑑?が売っていたので妹にメールして買うか確認をとってみた。
……来ない。
ま、買ってみるかと一番重い物を取ってレジに。
ほぼ同時に携帯が震える。
『いくら?』
買ってしまったわい。そして払う気さらさら無いだろうと思いつつ「525円」と返信。
とりあえず何が入っているやら。
あとは1階で「ことこと」を読む。田舎の島の先生の話。読んでいてほんわかした話だったので2巻が出るようであれば買おうかなーと。
□サンキュー
買い物をしていると スーパーで商品を叩いて走っている子がいたのがちょいと気になった。
とりあえず子どもに話しかける時の基本は目線を合わせることだったな、と実習を思い出しつつ実践。
「何してたの?」
『……』
「これキミが買うのかな?」
『……』首を振る。
「そっか。じゃ誰が買うのかな?」
『……』
「キミじゃないよね?」
『……』
こくっと頷く。
「じゃこういうことして良いかな?」
『……』
首を振る。
「分かってたんだね。もうしたら駄目だよ」
『……』
頷く。
という感じで話をしたり。
もうちょっとゆっくり話して子どもの話を聞けが良かったかなーと。
あと買うじゃなくて「食べる」の方が直感的でわかりやすかったかもしれないな。反省。
とりあえず今回は気になったからの注意したが、周りの人たちの目線が痛かった。
誘拐犯とでも思われたのだろう。仕方ないけどさ、この顔に格好では。
□帰って
飯を作って、風呂を入れてと甲斐甲斐しく家事をする兄。もう主夫って呼ばれて否定なんかしないぜ。
むしろ出来るものならしたいさ、主夫じゃないって。だけど否定出来る状態じゃないんだもん。
そんな訳で今に至ると。取り合えが肩が痛いぜ。何をした自分……
つか試験、どうしよ。本当に問題が浮かばないのだけど。どうしたものだか。
▼ことこと。~子と孤島~
2007年2月13日 アニメ・マンガ
ISBN:4797339373 コミック 竹林 月 ソフトバンククリエイティブ ¥588
離島の学校に赴任することになった新任教師の話。
名前は「渚青子」。特徴はポジティブシンキング。
赴任先は東京から船で30時間のところにある琴古島(ことこじま)。
どうしてこんなところに新任で……という理由は読んで数分で分かる。
海が大好きで、泳ぐのが大好き。
だからこんなところにまで赴任した先生。
島に到着した初日青子はカズキをはじめとする島の子ども5人と会う。
それから島の探索が始まり、島民との交流が始まり、島での生活が始まる、というストーリー。
全体的に暗い部分が全く無いと言って良いぐらい。本当に明るいストーリーで、南国が舞台だからその陽気さが際だっている。
読んでいて「島良いなー」と思わされるストーリー。
「島民はみんな家族」という台詞でちょっと感動してしまったり。
元々ウェブコミックらしいので読んだことが無いはずだ。
http://web.comicblood.jp/creator/takebayashigetsu.html
離島の学校に赴任することになった新任教師の話。
名前は「渚青子」。特徴はポジティブシンキング。
赴任先は東京から船で30時間のところにある琴古島(ことこじま)。
どうしてこんなところに新任で……という理由は読んで数分で分かる。
海が大好きで、泳ぐのが大好き。
だからこんなところにまで赴任した先生。
島に到着した初日青子はカズキをはじめとする島の子ども5人と会う。
それから島の探索が始まり、島民との交流が始まり、島での生活が始まる、というストーリー。
全体的に暗い部分が全く無いと言って良いぐらい。本当に明るいストーリーで、南国が舞台だからその陽気さが際だっている。
読んでいて「島良いなー」と思わされるストーリー。
「島民はみんな家族」という台詞でちょっと感動してしまったり。
元々ウェブコミックらしいので読んだことが無いはずだ。
http://web.comicblood.jp/creator/takebayashigetsu.html