〓〓〓〓 0744 手が… 〓〓〓〓
やはり力が入っているのだろうか。
特にキーボードを打つと右手が痛む。
リラックスして打てばそういう事にはならないのだろうけど。
妹から右手は健反射が出にくいと言われて大丈夫なのか、と無駄に心配している自分がいたり。
とりあえず土日はほとんどパソコンに触っていないのだけどな。
話変わって。
日常はあっけなく戻ってくるもので。
携帯の目覚ましはいつものように自分をたたき起こすし、カーテンを開けると快晴が広がり。
開けた窓から朝らしい涼しげな風が入り、同時に蝉の声が聞える。
そして朝食を、と思ったがパンがない。
仕方ないので昨日持ち帰ってきたカステラを食う。
……それもどうかと思うが。
そしてコーヒーを一気に飲み干す。
食器を台所に持って行き、洗濯物を畳む。
今日はこれぐらいで終わりか。
一人で生活しているとやはりりする事は少なくて良い。
とりあえずそれだけして歯を磨く。
……何というか、朝家事でどたばたしないで良いのはありがたい。
さて、着替えて図書館と。
起きてすぐはまだ休みと思っていたが、次第に日常に戻っていくんだな。
〓〓〓〓 2122 安上がり 〓〓〓〓
今日は久しぶりの仕事ということでアクセル全開で行ってみました。
サイドブレーキ引きっぱなしだったけど。
□自転車で
パソコンを持って行かないといけないので一苦労。
職場に自分のパソコンを持って行くのはどうよ、と言われそうだが98じゃ仕事にならないし。
officeすら入っていないのですが、そもそも。
ということでアルトを持って行く。
高いところまで登りつつある太陽をにらみつつ、にらんだところでまぶしいだけだと考えつつ自転車をこぐ。
こんなに暑いのに何で自分は自転車で行くのだろうか、と信号待ちで立ち止まりつつ思考しため息。
□図書館
人はもういないも同然。
独占状態で席を使う。
問題は、ほとんど問題が解けない事で。
1時間足らずの時間、本当に短いな。
ともあれ少しだけでも良いので勉強する癖を付けないと。
□バイト・午前
頼まれていたWebページの更新をしたり。
あと、AED関係の素材を準備したりとかそういう事中心。
どちらかというと、事務より技術系?
元々そういうタイプなので良いのだけど。
誰かに頼むより、自分でしてしまう方が楽という性格からかもしれないが。
□昼飯
司書教諭の講義を受けに来ているあまやま想くんと中央食堂で待ち合わせ。
いやー、久しぶりの再会ですよ!
ともあれ元気そうで何より。
一緒に飯を食いつつ、雑談したり、教採について話をしたり。
やはり鹿児島は難関だよね、採用を減らしているし、三次試験まであるし。
□バイト・午後
特に自分には関係ないのだが、部署全体が騒がしくなる。
というのも、ちょっとした感染症の患者が出たので保健所に連絡したり。
職務上これ以上は機密事項です。
あとは統計処理したりといつものように事務作業に戻る。
やれやれ、電卓とはもう親友と言っても良いぐらい仲が良くなってしまった。
□立ち寄る
教育学部の方にちょっと立ち寄る。
教員免許は全て出たのだが(小学校が二種だけど…)、図書館司書教諭について質問があったので学生課の方に。
去年の説明の際、夏頃に来てくださいとのことだったので。
行って驚く。
『申請は学部生と同様で5月で原則として終了です』
あ、5月って夏なんだ。
というか、月を言え、月を!
あー、もう免許状とかどうでも良くない?と自問自答。
そういうQ&Aでも作ってくれよと思うがそういう人もいなさそうだし。
自分がいる部署が異常なだけか。
□どうでも良いや
GEOで立読み。
□食料が
無いのでサンキューで買物。
とりあえず久しぶりの一人暮らしなので、どういうものを買おうか悩む。
ついでに土曜にはまた都城に行くので…
朝食のパンと牛乳は必要。
牛乳は高いな、ということでコーヒー牛乳で。
あとは野菜などを。
……相変わらずだな、自分も。
□帰ってきて
米を研いで少しオラタンをして時間を潰す。
飯は豚肉とピーマンの甘辛炒め。
豚バラ肉を一口大に切り、細切りにしたピーマンと炒めるだけというもの。
肉とピーマンを炒め、出てきた油を拭き取ってから砂糖をまぶす。
全体に絡んだところで濃口醤油を入れ少し煮詰めて完成。
これがあればご飯何杯でもいけますよ、自分。
□またオラタン
あー、やはり近接は苦手だ。
□風呂
シャワーを浴びてから歯を磨き、冷えた麦茶を流し込む。
ふぅ、生きているってすばらしいと思える貴重な一時。
1日の半分ぐらいは自分には存在価値がないと思い、残り半分ぐらいは死にたいなーと思っている自分にとっては結構貴重な時間。
どこまでネガティブだ、自分は。
そのうち一人で「ネガティ部」とか立ち上げるぞ。
全員で失意体前屈をして集合写真とか、そういう活動。
……却下。
□名言
都城にいる妹からメール。
『ばあちゃんの名言。「ビールは麦茶だね」』
……うちの家系はどこまで飲みたがりですか、おい。
□憂鬱
涼宮ハルヒの憂鬱終了。
最初は抵抗があったが、読み進める内に抵抗感は消えていった。
中々話もおもしろい。
後でレビューを書こう。
□まぁ
一応こんなところで平日終了。
なんだか特に刺激があるわけではないなーと。
〓〓〓〓 2224 へんたいへんたいへんたいとー 〓〓〓〓
いぬかみっ!がアニメになっていた事実を知り、調べたら鹿児島ではしてない事実。
……まぁいつもの事よ。
と思いつつ某動画サイトを探していて吹いた。
・通常版
http://www.youtube.com/watch?v=E7gpBkPtZmQ
いわゆる萌えアニメというやつですな。
・18話限定版
http://www.youtube.com/watch?v=QYGqG2QRQ7E
先頭にいるのがアームストロング大佐にしか見えない罠。
つか変態とか聞えなくなったじゃないか!
……これを録音してループ再生しているのは内緒だ!
やはり力が入っているのだろうか。
特にキーボードを打つと右手が痛む。
リラックスして打てばそういう事にはならないのだろうけど。
妹から右手は健反射が出にくいと言われて大丈夫なのか、と無駄に心配している自分がいたり。
とりあえず土日はほとんどパソコンに触っていないのだけどな。
話変わって。
日常はあっけなく戻ってくるもので。
携帯の目覚ましはいつものように自分をたたき起こすし、カーテンを開けると快晴が広がり。
開けた窓から朝らしい涼しげな風が入り、同時に蝉の声が聞える。
そして朝食を、と思ったがパンがない。
仕方ないので昨日持ち帰ってきたカステラを食う。
……それもどうかと思うが。
そしてコーヒーを一気に飲み干す。
食器を台所に持って行き、洗濯物を畳む。
今日はこれぐらいで終わりか。
一人で生活しているとやはりりする事は少なくて良い。
とりあえずそれだけして歯を磨く。
……何というか、朝家事でどたばたしないで良いのはありがたい。
さて、着替えて図書館と。
起きてすぐはまだ休みと思っていたが、次第に日常に戻っていくんだな。
▼リメイク版「巨人の星」は……
http://slashdot.jp/articles/06/08/05/225223.shtml
こんなの花形じゃねぇよ!
しかも花形は阪神じゃねぇか!
▼どん兵衛がリニューアル
http://www.nissinfoods.co.jp/news/news_release.html?nid=1021&;;yr=2006&mn=7
関東のどん兵衛を食べた時違和感があったな…
個人的には3分で出来て欲しいところ。
▼ゴッホが風邪をひきました
http://aafss.blog68.fc2.com/blog-entry-706.html
朝から豪快に吹いた。
▼なぜ今のパソコンにはBドライブがないのか?という理由
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060805_drive_b/
もうFDは過去の遺産みたいな扱いだよな…
5インチが2つあって、Aに1枚入れてゲームを起動。
「Bドライブにデータディスクを入れてください」
と表示されて入れたら別のデータディスクでがっかりした事も度々。
オアシスは片方に辞書ディスクを入れて使っていたな。
〓〓〓〓 2122 安上がり 〓〓〓〓
今日は久しぶりの仕事ということでアクセル全開で行ってみました。
サイドブレーキ引きっぱなしだったけど。
□自転車で
パソコンを持って行かないといけないので一苦労。
職場に自分のパソコンを持って行くのはどうよ、と言われそうだが98じゃ仕事にならないし。
officeすら入っていないのですが、そもそも。
ということでアルトを持って行く。
高いところまで登りつつある太陽をにらみつつ、にらんだところでまぶしいだけだと考えつつ自転車をこぐ。
こんなに暑いのに何で自分は自転車で行くのだろうか、と信号待ちで立ち止まりつつ思考しため息。
□図書館
人はもういないも同然。
独占状態で席を使う。
問題は、ほとんど問題が解けない事で。
1時間足らずの時間、本当に短いな。
ともあれ少しだけでも良いので勉強する癖を付けないと。
□バイト・午前
頼まれていたWebページの更新をしたり。
あと、AED関係の素材を準備したりとかそういう事中心。
どちらかというと、事務より技術系?
元々そういうタイプなので良いのだけど。
誰かに頼むより、自分でしてしまう方が楽という性格からかもしれないが。
□昼飯
司書教諭の講義を受けに来ているあまやま想くんと中央食堂で待ち合わせ。
いやー、久しぶりの再会ですよ!
ともあれ元気そうで何より。
一緒に飯を食いつつ、雑談したり、教採について話をしたり。
やはり鹿児島は難関だよね、採用を減らしているし、三次試験まであるし。
□バイト・午後
特に自分には関係ないのだが、部署全体が騒がしくなる。
というのも、ちょっとした感染症の患者が出たので保健所に連絡したり。
職務上これ以上は機密事項です。
あとは統計処理したりといつものように事務作業に戻る。
やれやれ、電卓とはもう親友と言っても良いぐらい仲が良くなってしまった。
□立ち寄る
教育学部の方にちょっと立ち寄る。
教員免許は全て出たのだが(小学校が二種だけど…)、図書館司書教諭について質問があったので学生課の方に。
去年の説明の際、夏頃に来てくださいとのことだったので。
行って驚く。
『申請は学部生と同様で5月で原則として終了です』
あ、5月って夏なんだ。
というか、月を言え、月を!
あー、もう免許状とかどうでも良くない?と自問自答。
そういうQ&Aでも作ってくれよと思うがそういう人もいなさそうだし。
自分がいる部署が異常なだけか。
□どうでも良いや
GEOで立読み。
□食料が
無いのでサンキューで買物。
とりあえず久しぶりの一人暮らしなので、どういうものを買おうか悩む。
ついでに土曜にはまた都城に行くので…
朝食のパンと牛乳は必要。
牛乳は高いな、ということでコーヒー牛乳で。
あとは野菜などを。
……相変わらずだな、自分も。
□帰ってきて
米を研いで少しオラタンをして時間を潰す。
飯は豚肉とピーマンの甘辛炒め。
豚バラ肉を一口大に切り、細切りにしたピーマンと炒めるだけというもの。
肉とピーマンを炒め、出てきた油を拭き取ってから砂糖をまぶす。
全体に絡んだところで濃口醤油を入れ少し煮詰めて完成。
これがあればご飯何杯でもいけますよ、自分。
□またオラタン
あー、やはり近接は苦手だ。
□風呂
シャワーを浴びてから歯を磨き、冷えた麦茶を流し込む。
ふぅ、生きているってすばらしいと思える貴重な一時。
1日の半分ぐらいは自分には存在価値がないと思い、残り半分ぐらいは死にたいなーと思っている自分にとっては結構貴重な時間。
どこまでネガティブだ、自分は。
そのうち一人で「ネガティ部」とか立ち上げるぞ。
全員で失意体前屈をして集合写真とか、そういう活動。
……却下。
□名言
都城にいる妹からメール。
『ばあちゃんの名言。「ビールは麦茶だね」』
……うちの家系はどこまで飲みたがりですか、おい。
□憂鬱
涼宮ハルヒの憂鬱終了。
最初は抵抗があったが、読み進める内に抵抗感は消えていった。
中々話もおもしろい。
後でレビューを書こう。
□まぁ
一応こんなところで平日終了。
なんだか特に刺激があるわけではないなーと。
〓〓〓〓 2224 へんたいへんたいへんたいとー 〓〓〓〓
いぬかみっ!がアニメになっていた事実を知り、調べたら鹿児島ではしてない事実。
……まぁいつもの事よ。
と思いつつ某動画サイトを探していて吹いた。
・通常版
http://www.youtube.com/watch?v=E7gpBkPtZmQ
いわゆる萌えアニメというやつですな。
・18話限定版
http://www.youtube.com/watch?v=QYGqG2QRQ7E
先頭にいるのがアームストロング大佐にしか見えない罠。
つか変態とか聞えなくなったじゃないか!
……これを録音してループ再生しているのは内緒だ!
▼ガーゴイルおるたなてぃぶ
2006年8月8日 読書
ISBN:4757728662 文庫 日向 悠二 エンターブレイン 2006/07/29 ¥609
吉永さん家とは別なガーゴイルのお話。
微妙にリンクしているので、別バージョンと言ってもそこまで別というわけではなく。
どちらかというと、描けなかった部分を書いてみたという感じかもしれない。
少しネタばれになるが、錬金術と古科学との確執など。
吉永さん家のガーゴイル(以下本編)ではガーゴイルを中心として、周りに錬金術師がいるという構成だが、こちらは異なっていて
「錬金術師(ヒカル)と自動人形(ガー助)が一緒に戦う」
というもの。
一言で言うと錬金術師としては変。
というもの錬金術自体が「人間が楽をするためのもの」であるから。
そして自動人形単独の方が強いから。
どうしてそうなるかは読んでからのお楽しみということで。
もう一つのガーゴイルの物語、というのは偽りではない。
だが作中の
「ガーゴイルはガーゴイルでもあっちとは別物」
同じ自動人形であり、同じ名前を冠するものであっても存在意義は別物。
その人にはその人しか出来ないことがあるのでは、というのがメッセージのような気がする。
さて、自分の出来ることとは一体何だろうか。
吉永さん家とは別なガーゴイルのお話。
微妙にリンクしているので、別バージョンと言ってもそこまで別というわけではなく。
どちらかというと、描けなかった部分を書いてみたという感じかもしれない。
少しネタばれになるが、錬金術と古科学との確執など。
吉永さん家のガーゴイル(以下本編)ではガーゴイルを中心として、周りに錬金術師がいるという構成だが、こちらは異なっていて
「錬金術師(ヒカル)と自動人形(ガー助)が一緒に戦う」
というもの。
一言で言うと錬金術師としては変。
というもの錬金術自体が「人間が楽をするためのもの」であるから。
そして自動人形単独の方が強いから。
どうしてそうなるかは読んでからのお楽しみということで。
もう一つのガーゴイルの物語、というのは偽りではない。
だが作中の
「ガーゴイルはガーゴイルでもあっちとは別物」
同じ自動人形であり、同じ名前を冠するものであっても存在意義は別物。
その人にはその人しか出来ないことがあるのでは、というのがメッセージのような気がする。
さて、自分の出来ることとは一体何だろうか。