水曜〓休み終わり〓
 都城のジャスコにて。
 どちらかに統一してください。

〓〓〓〓 0715 ともあれ 〓〓〓〓

 お盆中仕事だった方もいるわけで。
 ということで、自分はまだ良い方なのだろうな。
 ……まぁ毎日夏休みみたいな生活をしているのでなんとも言い難いが。

 とりあえず今日から仕事再開。
 今日しないといけないことがあったはずなのだが……
 忘れたので、あとで机にあるメモ帳を読まないといけない。
 どうも忘れっぽい性格なようで。

 特に書くことが見つからないのだが、どうしたものか。
 あ、天気予報を見ていたら台風が直撃コースをとっている模様。
 金曜ぐらいにねぇ。
 って平日に来ると休みか、下手したら。
 ……バイト代が減るのは勘弁して欲しいが、休みが欲しいという願いもあるわけで。
 なんだか複雑な心境。
▼宇多田ヒカル:30人とテトリス対戦で圧勝
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/200608/graph/14_2/
 眼鏡をかけている方が……と問題はそこじゃない。

▼エスカレーターを「高速」にする理由
http://excite.co.jp/News/bit/00091155314127.html
 鹿児島では見たことがないが、高齢者の事を考えるとどうかなーと思う。

▼リアルなメイドさんを中国で雇ってみた
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0608/14/news020.html
 現実なんて所詮そんなものだよね。

〓〓〓〓 2058 台風接近中 〓〓〓〓

 だったらもう少し涼しい風が吹けよ、と文句を言う人。

□図書館
 お盆だからか学生の姿は皆無。
 図書館の司書さん方もなんだか疲れ気味。
 自分も同じくやる気が無い。
 どうしたものだかなーと。
 とりあえず化学だからする程度で。
 しかし大学入試の時ほど気力に満ちあふれているわけでもなく。
 ただ何となくしている程度。
 目的意識の違いだろうか。
 とりあえずはする程度。
 しなくなったら自分はたぶん途方に暮れるのだろうな。

□バイト・午前
 今日は職員が半分以上いない日。
 午前中はまだ上司たちがいるのだが、午後からは一人残していなくなるという状態。
 まぁ夏休みってことで。
 ……自分には関係が無いことだが。

 午前中はイントラでファイル共有をするための準備。
 というかWinの不便なところは
「フォルダごとにパスをかけられない」
 ということ。
 ユーザーごとに切り替える事を前提としているからだろう。
 共有するときこういう問題があるとは。
 とりあえずフォルダごと暗号化をかけてしまうソフトを使う事に。
 なんだか本当にとりあえずってことになっているなー。
 なんか他に方法は無いものか。

 ってこういう事は書かない方が良いのか、と今更思ったり。

□昼飯
 学生がいないので万歳、と意気込むが同時に品数も減少。
 げんなり。
 仕方ないか、こればかりは。
 とりあえず飯を食って帰還。
 久しぶりにICEBOXを買ってみたり。
 ……あ、事務室の冷蔵庫に入れっぱなしだ。
 明日食おう。

□バイト・午後
 少しばかり余裕が出来たが、上司からプレゼンの変更とかそういうのを任されたのでぼちぼち作業。
 しかし目が痛い、ついでに肩も。
 我慢していたが次第に痛くなるので湿布をもらって貼ることに。
 ふぅ、生き返る。
『双希君、あんた何歳よ?』
「自称23歳ですね」
『本当は34でしょ?正直に言いなさい』
「ははは、ばれましたかー」
 と軽く返せるようになった。

□あれ
 雲行きが怪しい。
 雨が降らないと良いのですけどねーとか離しているとゴロゴロと雷が。
 ……悪い予感。
 とりあえず受付などをしていると外からザーという音が。
 やはり降ってきたか。
 単に夕立だろうから大丈夫だろうとは思うが。

 その予想通り30分したら小降りに。
 しかし降らないと思い、自転車で帰ると運悪く降られるという法則を持っている自分。
 ここは市電で帰るのが無難だろうと思い自転車は置いて帰ることにした。

□しかしながら
 市電の中ではハルヒを読みつつ時間を潰す。
 電車の中で読む本は中々おもしろく感じると思うのだがどうだろうか。
 とりあえずそんなことをしている内に到着。
 雨が降ると思っていたのだが、降らなかったようだ。
 だが、雨のせいで湿度が急上昇。
 そう考えると市電で帰って正解だったかもしれない。

□帰ってきて
 ターンエーの塗装などをしているとご飯が出来たようで。
 発泡酒を飲みつつ高校野球を見る。
 あー、熊本がぁ!

□ということで
 今から風呂にでも。
 とりあえず最近寝ている感じがしないで微妙にだが疲労が蓄積している様子。
 少しゆっくり浸かるか…

▼ダビデの心臓

2006年8月16日 読書
ISBN:4840228515 文庫 スズキ ヒサシ メディアワークス 2004/11 ¥641

 随分前に読んだのだが、今更感想でも。
 とりあえず2巻まで。
 3巻は古本屋に無いので新品かなー。

 話は至って簡単で。

 ダビデの子孫はダビデの心臓というものを持っている。
 ある日を境にその子孫たちは他のダビデの心臓を食べないと悪魔になってしまうという宿命を背負う。
 完全に悪魔になるまでのタイムリミットは7日間。
 それまでに心臓を食べれば人間のまま。
 それ期限を過ぎ悪魔になれば人間に戻る事は出来ない。

 そういう話。
 心臓を食うなんてグロいな、と思ったが自分もハツを食ったりしているのでなんとも…

 ともあれ自分は好きな作風だったな。
 主人公がヘタレで見ていてうんざりしたが。
 誰の心臓も食べたくない、殺したくないと言いつつちゃっかり生き残る。
(主人公特権だな、死んだらストーリー終了だし)
 一途と思わせつつ実は合った女性に惚れ続ける。
(これって子孫を残すための本能?)
 ながされやすい。
(現代っ子の典型ですな)
 3巻ではもう少し利口になっていると良いな…

 オススメする事はオススメするが血がどばぁーとか、心臓食ってるシーンとか妙に生々しく描写しているところがあるので少し読んで決めたら良いかもしれない。
 なーに、50ページも読めば大体言っていることが分かるさ。

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