○二度寝不可
○4時間切ったのね
○終了
〓〓〓〓〓〓〓〓0744〓〓〓〓〓〓〓〓
いよいよやってきました。
卒論発表会。
へたれなので結構緊張している。
たかが30人と言われたら終わりなのだが…
こういうのって慣れらしいが、そういう機会ってほとんど無かったからなぁ。
ただ、本番になるとどうなるか分からないのだが。
目覚ましが鳴る前に目が覚めてしまった。
6時半ぐらいに起きて、そのまま眠れず。
緊張して寝ることができなかった。
何か考えているわけではないが「今日なんだな」と思うとちょっと眠れず。
ベッドの上で少し考え事をして、そのまま起床。
顔を洗って気合いを入れる。
ふぅ、まだ時間があるんだけどね。
▼ネコちゃん言葉で殺伐と会話
http://blog.livedoor.jp/texas_hit/archives/50466223.html
何でもにゃをつければいいってわけじゃ無いにゃ!
つか最後のamazonに笑ったにゃ。
▼女性は「返信メールが早いと脈アリと思う」
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0602/09/news093.html
先生!基本的に女性からメールが来ない場合はどうしたら良いんですか!
えーっと、メアドはハンドルを使っているけど…ださいのかな。
〓〓〓〓〓〓〓〓1217〓〓〓〓〓〓〓〓
大学に到着。
市電で乗り換えて、大学に着いた後、荷物を置いて学食に。
唐揚げを食おうかと考えたが冷静になると
「脂っこいものはさすがに避けた方が良いんじゃないか?」
という結論に達した。
しかし結局選んだものが
「白身魚のフライの卵とじ」
本当に脂っこいものを避けたのか、自分?
そんなこんなでスーツに着替えて現在プレゼンを行う部屋でネットにつないでいるわけで。
余裕では…ない。
たぶんというか絶対に。
心拍数も平均的な値と比べるとたぶん150%ほどになっているはずだ。
あー、無理。
心臓が急停止するのが早いか。
プレゼンが終わるのが早いか。
大げさすぎるか。
〓〓〓〓〓〓〓〓2353〓〓〓〓〓〓〓〓
まず一言。
やっと終わったぁ!
これ夢じゃないよね?
いや、本当に現実だよな?
まぁ改めて。
無事に発表会は終了。
3名とも緊張しつつも無事に発表を終わらせることができた。
自分の発表について少し。
うちの学科では卒論提出の前に口頭試問を行うのではなく、提出後に同じ研究室のメンバーに紹介という形式をとる。
だから「発表会」と言う。
その前提で話を。
持ち時間は15分なのだが自分は少しオーバーして16分。
それでも早口と言われたのだからどうしたものだか。
プログラムを実際に走らせた時
『お〜』
と完成があがった時に
「これはいける」
とちょっと確信。
それからは少しテンポ良く発表することができたのでは無いかと思う。
しかし問題はそれからだった。
発表時間…16分
質疑応答…30分
なにこの時間。
自分が見てきた発表では大体質疑応答は10分ほど。
後で先輩に聞くと最近まれに見る記録らしい。
そんな記録要らないのになぁと。
どうしてここまで質問が出たのか聞いてみたりすると
・教材ということで身近
・全員化学に興味がある学生だから
・他の2名と比べると何となく分かる
という理由らしい。
つまり自分のたくらみは成功したと言える。
質問が多ければ良いわけでは無いが、用語がわからないという質問では無く
『この教材を講義で利用するとしたらどのような場面で使用するのか』
『他の意見を反映したいと言われていたが、どのような方法を考えているのか』
『分子運動だけでは無く他にどのようなシミュレータが製作できそうか』
など内容に踏み込んだ質問が出たのはありがたかったし、そういう部分を理解してもらえたのはうれしかった。
ただし、やはりパソコンは苦手、プログラムはちょっと…という学生がいたのが残念。
だけど、こういう教材も考えられますということを提示できただけでも自分がこの研究をした甲斐があったのではないかと思う。
そして先輩に
『どうどうとした発表だったよ』
『こういうの良くできたね』
などと言ってもらえて、先生からも
『いい発表でした』
と言ってもらえたので満足。
そのあと茶話会でいろいろと話をして、そして飲みに。
2時間ほどたっぷり話をしたりして楽しめた。
ただし、終わる時間が遅くなって、眠い中市電の駅まで10分ダッシュをしたのが辛かったが。
取り合えば自分の卒論は終了。
22日の審査会があるとのことで若干修正点があるのでそれを先生に言っておこうと思う。
発表が終わって先生から
『2原子分子の反応速度などをシミュレートするとおもしろいかもしれないね』
先生、後輩にさせてください…と言いたいところをなくとか我慢る
え、それって来年もがんばれってことですか?
○4時間切ったのね
○終了
〓〓〓〓〓〓〓〓0744〓〓〓〓〓〓〓〓
いよいよやってきました。
卒論発表会。
へたれなので結構緊張している。
たかが30人と言われたら終わりなのだが…
こういうのって慣れらしいが、そういう機会ってほとんど無かったからなぁ。
ただ、本番になるとどうなるか分からないのだが。
目覚ましが鳴る前に目が覚めてしまった。
6時半ぐらいに起きて、そのまま眠れず。
緊張して寝ることができなかった。
何か考えているわけではないが「今日なんだな」と思うとちょっと眠れず。
ベッドの上で少し考え事をして、そのまま起床。
顔を洗って気合いを入れる。
ふぅ、まだ時間があるんだけどね。
▼ネコちゃん言葉で殺伐と会話
http://blog.livedoor.jp/texas_hit/archives/50466223.html
何でもにゃをつければいいってわけじゃ無いにゃ!
つか最後のamazonに笑ったにゃ。
▼女性は「返信メールが早いと脈アリと思う」
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0602/09/news093.html
先生!基本的に女性からメールが来ない場合はどうしたら良いんですか!
えーっと、メアドはハンドルを使っているけど…ださいのかな。
〓〓〓〓〓〓〓〓1217〓〓〓〓〓〓〓〓
大学に到着。
市電で乗り換えて、大学に着いた後、荷物を置いて学食に。
唐揚げを食おうかと考えたが冷静になると
「脂っこいものはさすがに避けた方が良いんじゃないか?」
という結論に達した。
しかし結局選んだものが
「白身魚のフライの卵とじ」
本当に脂っこいものを避けたのか、自分?
そんなこんなでスーツに着替えて現在プレゼンを行う部屋でネットにつないでいるわけで。
余裕では…ない。
たぶんというか絶対に。
心拍数も平均的な値と比べるとたぶん150%ほどになっているはずだ。
あー、無理。
心臓が急停止するのが早いか。
プレゼンが終わるのが早いか。
大げさすぎるか。
〓〓〓〓〓〓〓〓2353〓〓〓〓〓〓〓〓
まず一言。
やっと終わったぁ!
これ夢じゃないよね?
いや、本当に現実だよな?
まぁ改めて。
無事に発表会は終了。
3名とも緊張しつつも無事に発表を終わらせることができた。
自分の発表について少し。
うちの学科では卒論提出の前に口頭試問を行うのではなく、提出後に同じ研究室のメンバーに紹介という形式をとる。
だから「発表会」と言う。
その前提で話を。
持ち時間は15分なのだが自分は少しオーバーして16分。
それでも早口と言われたのだからどうしたものだか。
プログラムを実際に走らせた時
『お〜』
と完成があがった時に
「これはいける」
とちょっと確信。
それからは少しテンポ良く発表することができたのでは無いかと思う。
しかし問題はそれからだった。
発表時間…16分
質疑応答…30分
なにこの時間。
自分が見てきた発表では大体質疑応答は10分ほど。
後で先輩に聞くと最近まれに見る記録らしい。
そんな記録要らないのになぁと。
どうしてここまで質問が出たのか聞いてみたりすると
・教材ということで身近
・全員化学に興味がある学生だから
・他の2名と比べると何となく分かる
という理由らしい。
つまり自分のたくらみは成功したと言える。
質問が多ければ良いわけでは無いが、用語がわからないという質問では無く
『この教材を講義で利用するとしたらどのような場面で使用するのか』
『他の意見を反映したいと言われていたが、どのような方法を考えているのか』
『分子運動だけでは無く他にどのようなシミュレータが製作できそうか』
など内容に踏み込んだ質問が出たのはありがたかったし、そういう部分を理解してもらえたのはうれしかった。
ただし、やはりパソコンは苦手、プログラムはちょっと…という学生がいたのが残念。
だけど、こういう教材も考えられますということを提示できただけでも自分がこの研究をした甲斐があったのではないかと思う。
そして先輩に
『どうどうとした発表だったよ』
『こういうの良くできたね』
などと言ってもらえて、先生からも
『いい発表でした』
と言ってもらえたので満足。
そのあと茶話会でいろいろと話をして、そして飲みに。
2時間ほどたっぷり話をしたりして楽しめた。
ただし、終わる時間が遅くなって、眠い中市電の駅まで10分ダッシュをしたのが辛かったが。
取り合えば自分の卒論は終了。
22日の審査会があるとのことで若干修正点があるのでそれを先生に言っておこうと思う。
発表が終わって先生から
『2原子分子の反応速度などをシミュレートするとおもしろいかもしれないね』
先生、後輩にさせてください…と言いたいところをなくとか我慢る
え、それって来年もがんばれってことですか?
自分の得意料理の一つです。
むしろこれでタンパク質をちゃんと摂ってきたというか…
ボリュームがあり、美味しい割に時間がかからないのが特徴です。
早くて15分程度でできてしまいます。
▼材料(2人前)
・素材
豚肉(ショウガ焼き用) 1パック(量は忘れましたが食べたい量で)
キャベツ 1/4
片栗粉 適量
・たれ
濃口醤油 大さじ3杯程度
みりん 大さじ3杯程度
酒 大さじ1杯程度
ショウガ 適量
砂糖 少々
▼下ごしらえ
・キャベツ
今回はメインの肉からはしません。
キャベツは千切りにします。
『千切りは苦手』
『ちょっと厚くなる』
などある方に自分がしている方法を。
自分はできるだけキャベツを小さく、薄くして切っています。
具体的には
・葉の枚数は4枚程度
・幅は包丁の刃の2/3程度
・手は猫の手
あとは慣れかと思います。
自分もあまり上手では無いんですけどね…
切ったらかごの中にキャベツを入れます。
そしてボールに入れて冷水につけておきます。
こうするとしゃきっとして美味しくなります。
・たれ
上に書いたものをすべて混ぜます。
くれぐれも片栗粉を混ぜないように。
…そんな人いないと思いますが。
・肉
メインの肉の登場です。
やはり大きい方が美味しいです。
しかし子どもさんがいる場合、または大きいと食べにくいなどあれば半分程度に切るとちょうど良いかと思います。
ここでちょっと片栗粉を振ります。
以前はしていなかったのですが、これをすると結構美味しかったので最近は片栗粉をつけて焼いています。
あまり多いとでろでろになってしまうので気持ち少なめで。
これは約直前にします。
そうしないと肉の水分を吸ってしまいたれを吸わなくなります。
▼調理
フライパンを加熱して油を敷きます。
あとは肉をばーっと入れてバラバラになるようにして、火を十分に通します。
箸で混ぜると結構簡単にできます。
大きめの肉でしている場合は両面こんがりと焼きます。
その間にキャベツを皿に盛っておきましょう。
しっかりと絞って皿に盛ります。
高めにしておくと何となくどこかの洋食屋の感じがします。
自分だけですね…
火が通ったところでたれを投入します。
香ばしいにおいがしてきたと思います。
あとはフライパンを返したり、混ぜたりして肉にたれを絡めます。
少しするとだんだん水気が無くなってきます。
それぐらいが完成の合図です。
肉を皿に盛って完成です。
自分はキャベツにマヨネーズをかけて、それと肉を一緒に食べます。
そしてご飯をかき込む!
…至福の時です。
むしろこれでタンパク質をちゃんと摂ってきたというか…
ボリュームがあり、美味しい割に時間がかからないのが特徴です。
早くて15分程度でできてしまいます。
▼材料(2人前)
・素材
豚肉(ショウガ焼き用) 1パック(量は忘れましたが食べたい量で)
キャベツ 1/4
片栗粉 適量
・たれ
濃口醤油 大さじ3杯程度
みりん 大さじ3杯程度
酒 大さじ1杯程度
ショウガ 適量
砂糖 少々
▼下ごしらえ
・キャベツ
今回はメインの肉からはしません。
キャベツは千切りにします。
『千切りは苦手』
『ちょっと厚くなる』
などある方に自分がしている方法を。
自分はできるだけキャベツを小さく、薄くして切っています。
具体的には
・葉の枚数は4枚程度
・幅は包丁の刃の2/3程度
・手は猫の手
あとは慣れかと思います。
自分もあまり上手では無いんですけどね…
切ったらかごの中にキャベツを入れます。
そしてボールに入れて冷水につけておきます。
こうするとしゃきっとして美味しくなります。
・たれ
上に書いたものをすべて混ぜます。
くれぐれも片栗粉を混ぜないように。
…そんな人いないと思いますが。
・肉
メインの肉の登場です。
やはり大きい方が美味しいです。
しかし子どもさんがいる場合、または大きいと食べにくいなどあれば半分程度に切るとちょうど良いかと思います。
ここでちょっと片栗粉を振ります。
以前はしていなかったのですが、これをすると結構美味しかったので最近は片栗粉をつけて焼いています。
あまり多いとでろでろになってしまうので気持ち少なめで。
これは約直前にします。
そうしないと肉の水分を吸ってしまいたれを吸わなくなります。
▼調理
フライパンを加熱して油を敷きます。
あとは肉をばーっと入れてバラバラになるようにして、火を十分に通します。
箸で混ぜると結構簡単にできます。
大きめの肉でしている場合は両面こんがりと焼きます。
その間にキャベツを皿に盛っておきましょう。
しっかりと絞って皿に盛ります。
高めにしておくと何となくどこかの洋食屋の感じがします。
自分だけですね…
火が通ったところでたれを投入します。
香ばしいにおいがしてきたと思います。
あとはフライパンを返したり、混ぜたりして肉にたれを絡めます。
少しするとだんだん水気が無くなってきます。
それぐらいが完成の合図です。
肉を皿に盛って完成です。
自分はキャベツにマヨネーズをかけて、それと肉を一緒に食べます。
そしてご飯をかき込む!
…至福の時です。