○毎度毎度…
○QRコード
○結局
〓〓〓〓〓〓〓〓08:37〓〓〓〓〓〓〓〓
やってくれるぜ、このルーター。
夏場は「暑さが原因か?」などと思っていたが、違うらしい。
大体今は春間近。
本体もそこまで熱くは無い。
…昨日電子レンジを使ったらネットが切れた。
毎朝一回は切れる。
かなりの確率で
「日記の更新ボタンを押したとき」
に切れているのだろうか?
まさか黒い服を着た奴らが自分に日記の更新をさせないように隠密活動をしているのか!
そんなわけない。
とりあえずメモしておいて、あとで更新する予定。
どうしたものだか。
今日は一度5時前に目が覚めた。
うーっ、と思いつつ二度寝。
そして夢を見た。
なんだか自分が寝たきりになっている夢。
今の歳と大して差がないぐらいの年齢で。
何の病気かとか分からないが、病院にいた気がする。
ベッドの横にハムスターがいたり。
…よく分からない夢だったな。
何も感覚がなかったのはなんとも言えない。
触っているのに感覚がないんだものな。
何か意味があるのだろうか、と考えてしまう。
まぁ今日も元気にバイトに行くか。
段々疲れが見えてきたが気にしない。
▼フェンリル、Sleipnirの新プラグイン「Headline-Reader Plugin RC1」を公開
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20099371,00.htm?ref=rss
2.4βでないと使えないので一々入れ替えないといけないのだが。
2.3以前の2.xからsettingのデータを丸ごと移して使うことが可能。
ただし、標準ツールバーが変になることがあるので、その時にはスタイルをインストールして、Sleipnirを再起動させることで元に戻ることを発見。
つかこのプラグインの使い方が分かりません。
▼台湾で大学入試問題に「Orz」出題
http://slashdot.jp/articles/06/03/22/2047219.shtml
失意体前屈さすがだな!
▼プログラマーの死亡フラグ
http://blog.livedoor.jp/silentworld/archives/50345304.html
>プログラマになった時点でフラグ立ってますから
ガクガク。
つかそこまで辛い職業なんですか。
▼小学校での英語「必修化」まとめる 中教審部会
http://www.sankei.co.jp/news/060327/sha089.htm
どうなんだろうなぁと。
そもそも小学校って週5日制になって授業数は足りないし、総合が増えて授業数は少なくなるし。
に学力低下とか言われて国数は減らせないし。
科学に興味を持たせないとと言って理科は減らせない。
基本的な社会知識をということで社会は減らせない。
体力低下が危ないからじゃ体育は減らせないかなぁ。
だとしたら図画工作、家庭、音楽など実技系が削減される可能性が高くなるわけで。
それもどうかなぁと思う。
生活科の失敗、総合の模索などなど…これ以上の失敗は許されないから必死なんだよな。
〓〓〓〓〓〓〓〓2054〓〓〓〓〓〓〓〓
大学の行き帰りは大体TVを聞きつつ行くのだが、それ以外の時は大体「もしらば(もしも明日が晴れならば)」のサントラを聴いている。
…ゲームの特典サントラなのだが。
とりあえず、良いので聞いている次第。
□卒業者名簿
昨日教育学部が来て「あとこれだけだ〜」と喜んでいたのだが、ちょっと気づいたことが。
「理工学研究科」
…理学部と工学部のの卒業者名簿を見るとどれも「卒業予定者(4年)」と書いてある。
気になったので学部の方に電話をしてもらうと
『送り忘れてましたのであとでメールに添付して送ります』
…え、メール添付は駄目だと思って頑張って紙でチェックをしていたわけですが。
エクセルのデータでとっとと渡さないか!と叫んでしまった。
午後になりメール到着。
合計256名。
やったね!教育学部の学部卒業生と同じぐらいじゃないか!
うなだれる。
どうにか今日中に卒業者をまとめておく。
やれやれ、今日だけで500人ぐらい見たのでは無いか。
初日と比べればずいぶんと手際が良くなったけど。
明日はこれをまた整理しなおさないといけないので重労働だな。
明日で終われば良いのだけど…
□バーコード
今年から健康診断がエントリー方式に変更となった。
以前は学部に行き、そこで健康診断を受ける仕組みだったのだが試験的に変更したらしい。
とりあえず告知などはしていたのだが、今のところ登録率
「15%」
少ない、少ないよ大学生。
各学部の掲示板に貼りだしていたのだが、全然効果無し。
というか掲示板を見ていないというか。
うちの大学の学生の悪い癖だ。
…掲示板を見ない。
あと何よりも保健管理センターのホームページがわかりにくい。
どうして「学術研究等」の部門にあるのか。
その下に「病院・図書館」とあるので余計にわかりにくいらしい。
学生に聞くとどうもそこが原因らしい。
どうにかならないか、と考えた末に一つの考えが浮かぶ。
「QRコードを使ってみよう」
自分は自己紹介などの時に携帯で作ったQRコードを見せているのだが、それを利用してみようかと。
今の時代便利になったもので、フリーのQRコード作成ソフトがある。
▼QRWindow
http://www.qrcode.org/
なかなか便利なので今度からいろいろと使ってみようかと計画中。
そんな感じでQRコードと保健管理センターへの進み方を書いた名刺サイズの紙を作成。
窓口に置くことにした。
明日来た人に渡してみる予定。
今日は試しに54枚ほど作ってみた。
どきどき。
□買い物
いろいろとしていたら大学を出たのが6時過ぎになっていた。
それからサンキューに行き買い物。
桜鯛が安かったので明日煮物にして食べる予定。
鯛解体士3級の腕前を見せてやる!
軽く某ホッケ解体士に挑戦してみる。
…どうやって勝負をすれば良いのだろうか、ところで。
□飯
ご飯を見事に炊き忘れたので仕方なくスパゲッティに。
まぁうまかったから良いのだけど。
□眠い
今日は11時半ぐらいには寝るかなぁ、と。
とりあえずそれを目標にしてみる。
〓〓〓〓〓〓〓〓2349〓〓〓〓〓〓〓〓
こんな時間ですか、と。
もしらばを結局3章までしてしまったじゃないか。
○QRコード
○結局
〓〓〓〓〓〓〓〓08:37〓〓〓〓〓〓〓〓
やってくれるぜ、このルーター。
夏場は「暑さが原因か?」などと思っていたが、違うらしい。
大体今は春間近。
本体もそこまで熱くは無い。
…昨日電子レンジを使ったらネットが切れた。
毎朝一回は切れる。
かなりの確率で
「日記の更新ボタンを押したとき」
に切れているのだろうか?
まさか黒い服を着た奴らが自分に日記の更新をさせないように隠密活動をしているのか!
そんなわけない。
とりあえずメモしておいて、あとで更新する予定。
どうしたものだか。
今日は一度5時前に目が覚めた。
うーっ、と思いつつ二度寝。
そして夢を見た。
なんだか自分が寝たきりになっている夢。
今の歳と大して差がないぐらいの年齢で。
何の病気かとか分からないが、病院にいた気がする。
ベッドの横にハムスターがいたり。
…よく分からない夢だったな。
何も感覚がなかったのはなんとも言えない。
触っているのに感覚がないんだものな。
何か意味があるのだろうか、と考えてしまう。
まぁ今日も元気にバイトに行くか。
段々疲れが見えてきたが気にしない。
▼フェンリル、Sleipnirの新プラグイン「Headline-Reader Plugin RC1」を公開
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20099371,00.htm?ref=rss
2.4βでないと使えないので一々入れ替えないといけないのだが。
2.3以前の2.xからsettingのデータを丸ごと移して使うことが可能。
ただし、標準ツールバーが変になることがあるので、その時にはスタイルをインストールして、Sleipnirを再起動させることで元に戻ることを発見。
つかこのプラグインの使い方が分かりません。
▼台湾で大学入試問題に「Orz」出題
http://slashdot.jp/articles/06/03/22/2047219.shtml
失意体前屈さすがだな!
▼プログラマーの死亡フラグ
http://blog.livedoor.jp/silentworld/archives/50345304.html
>プログラマになった時点でフラグ立ってますから
ガクガク。
つかそこまで辛い職業なんですか。
▼小学校での英語「必修化」まとめる 中教審部会
http://www.sankei.co.jp/news/060327/sha089.htm
どうなんだろうなぁと。
そもそも小学校って週5日制になって授業数は足りないし、総合が増えて授業数は少なくなるし。
に学力低下とか言われて国数は減らせないし。
科学に興味を持たせないとと言って理科は減らせない。
基本的な社会知識をということで社会は減らせない。
体力低下が危ないからじゃ体育は減らせないかなぁ。
だとしたら図画工作、家庭、音楽など実技系が削減される可能性が高くなるわけで。
それもどうかなぁと思う。
生活科の失敗、総合の模索などなど…これ以上の失敗は許されないから必死なんだよな。
〓〓〓〓〓〓〓〓2054〓〓〓〓〓〓〓〓
大学の行き帰りは大体TVを聞きつつ行くのだが、それ以外の時は大体「もしらば(もしも明日が晴れならば)」のサントラを聴いている。
…ゲームの特典サントラなのだが。
とりあえず、良いので聞いている次第。
□卒業者名簿
昨日教育学部が来て「あとこれだけだ〜」と喜んでいたのだが、ちょっと気づいたことが。
「理工学研究科」
…理学部と工学部のの卒業者名簿を見るとどれも「卒業予定者(4年)」と書いてある。
気になったので学部の方に電話をしてもらうと
『送り忘れてましたのであとでメールに添付して送ります』
…え、メール添付は駄目だと思って頑張って紙でチェックをしていたわけですが。
エクセルのデータでとっとと渡さないか!と叫んでしまった。
午後になりメール到着。
合計256名。
やったね!教育学部の学部卒業生と同じぐらいじゃないか!
うなだれる。
どうにか今日中に卒業者をまとめておく。
やれやれ、今日だけで500人ぐらい見たのでは無いか。
初日と比べればずいぶんと手際が良くなったけど。
明日はこれをまた整理しなおさないといけないので重労働だな。
明日で終われば良いのだけど…
□バーコード
今年から健康診断がエントリー方式に変更となった。
以前は学部に行き、そこで健康診断を受ける仕組みだったのだが試験的に変更したらしい。
とりあえず告知などはしていたのだが、今のところ登録率
「15%」
少ない、少ないよ大学生。
各学部の掲示板に貼りだしていたのだが、全然効果無し。
というか掲示板を見ていないというか。
うちの大学の学生の悪い癖だ。
…掲示板を見ない。
あと何よりも保健管理センターのホームページがわかりにくい。
どうして「学術研究等」の部門にあるのか。
その下に「病院・図書館」とあるので余計にわかりにくいらしい。
学生に聞くとどうもそこが原因らしい。
どうにかならないか、と考えた末に一つの考えが浮かぶ。
「QRコードを使ってみよう」
自分は自己紹介などの時に携帯で作ったQRコードを見せているのだが、それを利用してみようかと。
今の時代便利になったもので、フリーのQRコード作成ソフトがある。
▼QRWindow
http://www.qrcode.org/
なかなか便利なので今度からいろいろと使ってみようかと計画中。
そんな感じでQRコードと保健管理センターへの進み方を書いた名刺サイズの紙を作成。
窓口に置くことにした。
明日来た人に渡してみる予定。
今日は試しに54枚ほど作ってみた。
どきどき。
□買い物
いろいろとしていたら大学を出たのが6時過ぎになっていた。
それからサンキューに行き買い物。
桜鯛が安かったので明日煮物にして食べる予定。
鯛解体士3級の腕前を見せてやる!
軽く某ホッケ解体士に挑戦してみる。
…どうやって勝負をすれば良いのだろうか、ところで。
□飯
ご飯を見事に炊き忘れたので仕方なくスパゲッティに。
まぁうまかったから良いのだけど。
□眠い
今日は11時半ぐらいには寝るかなぁ、と。
とりあえずそれを目標にしてみる。
〓〓〓〓〓〓〓〓2349〓〓〓〓〓〓〓〓
こんな時間ですか、と。
もしらばを結局3章までしてしまったじゃないか。
▼マキゾエホリック Case1:転校生という名の記号
2006年3月28日 読書
ISBN:4044720010 文庫 東 亮太 角川書店 2006/01/31 ¥560
何となく買ってみた本。
なんというか
「食パンを加えて登校している奴がどこにいる!」
と本屋で突っ込みをしてしまったので。
話は二転三転して最終的には
「この話最初どういうことだっけ?」
となる。
一気に読み進めないと分からないのだが、一気に読むと疲れる。
分割して読むと話を忘れる。
そんなところがあるが、話のテンションはなかなかのもの。
ハイテンションというか、それを超えているというか。
何よりキャラクターのインパクトがずば抜けている。
…誰かまともな奴はいないのか!と言いたくなるぐらい。
正義の味方と叫んでいるサイボーグ。
ある程度であれば外見を買えることができる男。
メイド服を着た保健係。
巨大ロボットに乗る男。
変身魔法少女。
少しの衝撃で記憶が吹っ飛ぶ転校生。
首をつっこんでいるわけではないのになぜか巻き添えになる主人公。
後書きにも書いてあるのだが、この作品の特徴として
「今まであるジャンルを全て混ぜた感じの作品」
キャラクターはその手のSFで出てくるようなキャラクターだし、話の展開もありきたりなSF。
しかし何より斬新なのがそういう「テーマ」で書くのでは無く「テーマを混ぜて新しい分野を作っている」ところではないかと。
そんな感じで登校初日に食パンくわえて登校中に男子生徒に衝突!しかもこの人は同級生!
なんて話はこの作品の前ではインパクトを失うのですよ…
何となく買ってみた本。
なんというか
「食パンを加えて登校している奴がどこにいる!」
と本屋で突っ込みをしてしまったので。
話は二転三転して最終的には
「この話最初どういうことだっけ?」
となる。
一気に読み進めないと分からないのだが、一気に読むと疲れる。
分割して読むと話を忘れる。
そんなところがあるが、話のテンションはなかなかのもの。
ハイテンションというか、それを超えているというか。
何よりキャラクターのインパクトがずば抜けている。
…誰かまともな奴はいないのか!と言いたくなるぐらい。
正義の味方と叫んでいるサイボーグ。
ある程度であれば外見を買えることができる男。
メイド服を着た保健係。
巨大ロボットに乗る男。
変身魔法少女。
少しの衝撃で記憶が吹っ飛ぶ転校生。
首をつっこんでいるわけではないのになぜか巻き添えになる主人公。
後書きにも書いてあるのだが、この作品の特徴として
「今まであるジャンルを全て混ぜた感じの作品」
キャラクターはその手のSFで出てくるようなキャラクターだし、話の展開もありきたりなSF。
しかし何より斬新なのがそういう「テーマ」で書くのでは無く「テーマを混ぜて新しい分野を作っている」ところではないかと。
そんな感じで登校初日に食パンくわえて登校中に男子生徒に衝突!しかもこの人は同級生!
なんて話はこの作品の前ではインパクトを失うのですよ…