○絶食…
○あーっ…
〓〓〓〓〓〓〓〓0653〓〓〓〓〓〓〓〓
今日は健康診断を受けないといけないので朝から飯が食えない。
血液検査があるから。
とりあえず血糖値低下中。
むきー、と怒ってみるが余計に腹が減るだけなので止めた。
効率重視。
そんな感じで朝から健康診断。
それからバイト。
終わったらまっすぐ帰宅。
なんだかなぁと。
▼迷惑メールの「件名」はこう進化してきた
http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20060509/116576/
最近はPOPFileのおかげで苦労しなくなったけどな。
▼「スイカのペンギン」誕生秘話 作者に聞く
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa000024052006
このペンギンはかわいいっすわなぁ。
▼かもしあい宇宙
http://www108.sakura.ne.jp/~fun_bolt/bbsnote.cgi
かわいい。
こんな戦争だったら和むのに。
▼喫煙する教師は禁煙に無関心 小中高の300人調査
http://www.sankei.co.jp/news/060524/sha116.htm
トイレで喫煙していた。
喫煙所でぼやを起こした。
教育実習中怒られた思い出。
>童・生徒の喫煙を見つけた場合は、ほぼ全員が「注意する」と回答した
大人だら良いというのは中学生には逆効果では…
〓〓〓〓〓〓〓〓2048〓〓〓〓〓〓〓〓
血の気が多い人はたまには血を抜いた方が良いと思います。
□健康診断
自転車で10分。
市電で30分。
徒歩5分。
そんな感じで東部保健センターに到着。
市役所の隣の建物は何かと思っていたが保健センターだったのね。
今更ながら初めて気づいた。
8時15分に着いたのだが、番号札2番。
早い、早いよ自分。
ということで書類を書いてとっとと回る事にした。
難所は採血。
その前に血圧を測定することになったのだが、事前に採血の様子を見てしまったのが失敗だった。
上148。
高すぎる。
仕方ないので2度目。
上118。
どれだけ緊張していたのだ、自分は。
しかし無事に採血終了。
血を採る人の手が妙に震えていたとか、目を何度かこすっていたのが気になったが
「そういうものだ」
という明鏡止水の心を手に入れる事で対処。
なんだ、この精神修行は。
先日は健康診断を「する」方だったわけだが、今回は「される」方。
おかげでどこでどういう事に注意すれば良いかが分かっているので少しは楽ができた。
例えば検尿。
あれはコップにたくさん入れても意味が無い。
BMテストという細長い紙を使用するのだが、大体2cmもあれば十分。
次にレントゲン。
上半身裸、と言われるが無地ののTシャツ(プリント無し)を着ていれば脱ぐ手間が省ける。
男性は知らないだろうが、女性はTシャツを着たままするわけだし。
ついでに直接と間接というものがあるのだが、前者は大体精密検査など。
以前何も言われておらず、特に指定が無ければ間接でも十分。
値段も約半額になる。
身長・体重は最近自動で測るものが主流だが、それはじっとして体重が安定するので身長は測らない。
動かないと思い動いていると身長を測るやつが下りてこない。
ということでいろいろと知っていて得をしたな。
門前の小僧なんとやら、というやつだな。
□市電で
大学に行く。
着いたのがバイト開始5分前。
それから少し時間をもらい朝食を食う。
空腹時の血糖値を測らないといけなかったので。
これは看護師さんに聞いていたので助かった。
…まぁバイト先が医療関係である特権だな。
□バイト
今日は少々忙しく過ごす事ができた。
先生たちのデータ処理の手伝いとかそういうところ。
以前は学生だったので頼めなかったわけだが、最近はできるようになったわけで。
仕事内容が増えた、とも言う。
とりあえず何かする事がある方が精神衛生上良いようだ。
やはり過労死とかしそうなタイプだ、自分。
手を抜いているつもりでも結構抜けていなかったりするようだな。
□スパークリング・カフェ
昨日母さんと妹と一緒に飲んだのだが…
http://www.h4.dion.ne.jp/~souki/other/food/sparkling_cafe.html
結論。
「まずい」
今日K先生が買ってきて
『焔龍君、飲んだ?』
「飲みましたよ〜」
『まずいよね?』「まずいですよね?」
ステレオ。
□帰宅
寄り道もせず、というか市電ではしようがないのだが…
帰ってから届いた扇風機を組み立てて妹の部屋に置く。
これで少しは快適になるだろう。
□明日
DVDの返却と健康診断書を受け取らないといけないのだが…
雨の予報。
どうしろと、これどうしろと!
○あーっ…
〓〓〓〓〓〓〓〓0653〓〓〓〓〓〓〓〓
今日は健康診断を受けないといけないので朝から飯が食えない。
血液検査があるから。
とりあえず血糖値低下中。
むきー、と怒ってみるが余計に腹が減るだけなので止めた。
効率重視。
そんな感じで朝から健康診断。
それからバイト。
終わったらまっすぐ帰宅。
なんだかなぁと。
▼迷惑メールの「件名」はこう進化してきた
http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20060509/116576/
最近はPOPFileのおかげで苦労しなくなったけどな。
▼「スイカのペンギン」誕生秘話 作者に聞く
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMITfa000024052006
このペンギンはかわいいっすわなぁ。
▼かもしあい宇宙
http://www108.sakura.ne.jp/~fun_bolt/bbsnote.cgi
かわいい。
こんな戦争だったら和むのに。
▼喫煙する教師は禁煙に無関心 小中高の300人調査
http://www.sankei.co.jp/news/060524/sha116.htm
トイレで喫煙していた。
喫煙所でぼやを起こした。
教育実習中怒られた思い出。
>童・生徒の喫煙を見つけた場合は、ほぼ全員が「注意する」と回答した
大人だら良いというのは中学生には逆効果では…
〓〓〓〓〓〓〓〓2048〓〓〓〓〓〓〓〓
血の気が多い人はたまには血を抜いた方が良いと思います。
□健康診断
自転車で10分。
市電で30分。
徒歩5分。
そんな感じで東部保健センターに到着。
市役所の隣の建物は何かと思っていたが保健センターだったのね。
今更ながら初めて気づいた。
8時15分に着いたのだが、番号札2番。
早い、早いよ自分。
ということで書類を書いてとっとと回る事にした。
難所は採血。
その前に血圧を測定することになったのだが、事前に採血の様子を見てしまったのが失敗だった。
上148。
高すぎる。
仕方ないので2度目。
上118。
どれだけ緊張していたのだ、自分は。
しかし無事に採血終了。
血を採る人の手が妙に震えていたとか、目を何度かこすっていたのが気になったが
「そういうものだ」
という明鏡止水の心を手に入れる事で対処。
なんだ、この精神修行は。
先日は健康診断を「する」方だったわけだが、今回は「される」方。
おかげでどこでどういう事に注意すれば良いかが分かっているので少しは楽ができた。
例えば検尿。
あれはコップにたくさん入れても意味が無い。
BMテストという細長い紙を使用するのだが、大体2cmもあれば十分。
次にレントゲン。
上半身裸、と言われるが無地ののTシャツ(プリント無し)を着ていれば脱ぐ手間が省ける。
男性は知らないだろうが、女性はTシャツを着たままするわけだし。
ついでに直接と間接というものがあるのだが、前者は大体精密検査など。
以前何も言われておらず、特に指定が無ければ間接でも十分。
値段も約半額になる。
身長・体重は最近自動で測るものが主流だが、それはじっとして体重が安定するので身長は測らない。
動かないと思い動いていると身長を測るやつが下りてこない。
ということでいろいろと知っていて得をしたな。
門前の小僧なんとやら、というやつだな。
□市電で
大学に行く。
着いたのがバイト開始5分前。
それから少し時間をもらい朝食を食う。
空腹時の血糖値を測らないといけなかったので。
これは看護師さんに聞いていたので助かった。
…まぁバイト先が医療関係である特権だな。
□バイト
今日は少々忙しく過ごす事ができた。
先生たちのデータ処理の手伝いとかそういうところ。
以前は学生だったので頼めなかったわけだが、最近はできるようになったわけで。
仕事内容が増えた、とも言う。
とりあえず何かする事がある方が精神衛生上良いようだ。
やはり過労死とかしそうなタイプだ、自分。
手を抜いているつもりでも結構抜けていなかったりするようだな。
□スパークリング・カフェ
昨日母さんと妹と一緒に飲んだのだが…
http://www.h4.dion.ne.jp/~souki/other/food/sparkling_cafe.html
結論。
「まずい」
今日K先生が買ってきて
『焔龍君、飲んだ?』
「飲みましたよ〜」
『まずいよね?』「まずいですよね?」
ステレオ。
□帰宅
寄り道もせず、というか市電ではしようがないのだが…
帰ってから届いた扇風機を組み立てて妹の部屋に置く。
これで少しは快適になるだろう。
□明日
DVDの返却と健康診断書を受け取らないといけないのだが…
雨の予報。
どうしろと、これどうしろと!
先日日常を書くブログについて意見を書いたところ、ありがたいことにコメントなどをいただいたりで。
感謝。
ところでブログブームも段々と収束している、というか単に騒がれなくなっただけだが。
多くの人が始め、そして止めていく。
身近にそういう人は多いかもしれない。
更新されなくなったブログをいくつも見た人も多いかもしれない。
自分の趣味日記もそろそろその仲間入りをしそうだ。
阻止しなければ。
それはさておき。
ブログを格上で問題とされるのが
「続かない」
これに限る。
ウケるブログの書き方講座(http://www.326style.com/)では4つの事が上げられている
1,時間がない
2,ネタがない
3,誰も見てくれない(コメントがつかない)
4,面白くなくなった
以上4点なのだがなかなか的を射ているように思える。
1の時間がないだが、たぶん「時間を作らない」だけのことで。
自分の場合朝日記を書くために30分早起きをしている。
そのおかげでバイトなども結構効率が上がったりしている。
ついでに他のブログやサイトなどでは更新は大体夜に行われる。
したがって朝チェックをする方がまとめて見る事ができ効率が上がる。
朝更新するのにはこういう理由がある。
少々無理矢理かもしれないが、こういう時間の作り方もあるという例で。
2はそんな事を考える必要性は無い。
ネタと言ってもそう難しく考えるのものではないと思う。
龍樹さん(http://diarynote.jp/d/46714)曰く世の中には望まないのにネタの神が下りてくる人がいるらしい。
そういう人の場合は日常を描くだけでネタになる。
ナチュラルにタンスの角で小指をぶつけるなど。
そういったことがない人でもネタはごろごろ転がっている。
ネタを難しく考えるから見つからないのではないかと思う。
難しく考えず、日常の中で
「これは笑えた」
それこそがネタ(笑い属性)なのではないだろうか。
そう考えると笑えたものはほとんどがネタとして使うことができる。
1日1つではもったいないほど見つかることだってあるかもしれない。
こうした笑いだけではなく
「これは便利かもしれない」
「これは誰かに教えたい」
というものもネタなるかもしれない。
考え方を少し変えることでネタはなかなか幅が広く、生活している以上確実に見つかるものだと分かるのではないだろうか。
とは言えブログを書いていて最もこたえるのが
「反応が無い」
ということだと思う。
誰からも反応が無いのであればおもしろくなくなる。
だから書かなくなる。
書かないとコメントは付かず「コメントが来ないのはどういうことだ」という記事を書いてもコメントをする人は余りいないだろう。
つまりコメントと書くやる気で吹く循環が生まれる可能性がある。
このように上記4点は相互に関係しており
そこで自分は提示したい。
「日常を書くことこそブログを書くことに最も適している」
これが結構良いのでは無いかと自分では思っている。
例えば何か一つのテーマに絞って考える場合、そのテーマが日常に組み込まれている必要性がある。
したがってそのことを行わないと書くネタが無い。
もし日常生活をつれづれと書いていた場合、その一部として何かが入る。
つまり何となくそれが入ってくる事になる。
それが続くことで、誰かが興味を持ち始める。
コメントやトラックバックが来たら自然とその割合も大きくなっていくことかと思う。
広く浅く書くことで、自然と何かに深くなっていくもので。
その何かを見付けるためにもまずは広く書くことが必要では無いか思う。
次に、書くネタは無くならない理由を説明する。
毎日がワンパターンと言うがそんなはずは無い。
通勤して、仕事して帰宅。
毎日同じ行動をしているとしても、外界は変化している。
何か事件があるかもしれないし、その日は誕生日かもしれない。
毎日同じはずがない。
つまり何か書くことはあるはずだ。
何か笑ったり、泣いたりしたことでも良いから少し書いてみる。
これでもう「ネタがない」という逃げ道は無くなる。
あと訪問者だがこれは根気だけだと思う。
有名どころのブログサービスを使っていれば多くの人が目にする可能性は高くなる。
しかしそれもちゃんと更新しているかが問題になる。
更新頻度が上がればそれだけ誰かの目に付く機会が増える。
確実に見る人がいると分かればそこでやる気が出てくるものではないだろうか。
ここからは自分のことでも。
この日記は大体2部になっている。
朝、夕方、夜。
朝は拾いものなど。
夕方は今日あったことを。
夜は思ったことがあればそれをまとめて書く。
そういった形が基本になっている。
それが狂うときがある。
何かふと考えついた時に書くということで。
これが時間ごとに更新するようになった要因でもある。
人間記憶できる量は限られている。
毎朝更新する癖があったとしても、昨日の昼の事は結構忘れているものだ。
忘れたことを思い出して書くのは結構労力が要る。
それであれば「思いついた時に書いてしまえば良い」というが基本的な考え方。
別に時間ごとに書かないでも、携帯のメモ機能、ボイスレコーダーなどを利用することで簡単に外出先でもできる。
長々と書いてしまったが、結局一番大事なのは自分のやる気もだが
「一緒に書き続ける人」
ではないかと思う。
互いに更新を楽しみにし、コメントなどを楽しみに更新する。
これこそがブログの醍醐味ではないだろうか。
感謝。
ところでブログブームも段々と収束している、というか単に騒がれなくなっただけだが。
多くの人が始め、そして止めていく。
身近にそういう人は多いかもしれない。
更新されなくなったブログをいくつも見た人も多いかもしれない。
自分の趣味日記もそろそろその仲間入りをしそうだ。
阻止しなければ。
それはさておき。
ブログを格上で問題とされるのが
「続かない」
これに限る。
ウケるブログの書き方講座(http://www.326style.com/)では4つの事が上げられている
1,時間がない
2,ネタがない
3,誰も見てくれない(コメントがつかない)
4,面白くなくなった
以上4点なのだがなかなか的を射ているように思える。
1の時間がないだが、たぶん「時間を作らない」だけのことで。
自分の場合朝日記を書くために30分早起きをしている。
そのおかげでバイトなども結構効率が上がったりしている。
ついでに他のブログやサイトなどでは更新は大体夜に行われる。
したがって朝チェックをする方がまとめて見る事ができ効率が上がる。
朝更新するのにはこういう理由がある。
少々無理矢理かもしれないが、こういう時間の作り方もあるという例で。
2はそんな事を考える必要性は無い。
ネタと言ってもそう難しく考えるのものではないと思う。
龍樹さん(http://diarynote.jp/d/46714)曰く世の中には望まないのにネタの神が下りてくる人がいるらしい。
そういう人の場合は日常を描くだけでネタになる。
ナチュラルにタンスの角で小指をぶつけるなど。
そういったことがない人でもネタはごろごろ転がっている。
ネタを難しく考えるから見つからないのではないかと思う。
難しく考えず、日常の中で
「これは笑えた」
それこそがネタ(笑い属性)なのではないだろうか。
そう考えると笑えたものはほとんどがネタとして使うことができる。
1日1つではもったいないほど見つかることだってあるかもしれない。
こうした笑いだけではなく
「これは便利かもしれない」
「これは誰かに教えたい」
というものもネタなるかもしれない。
考え方を少し変えることでネタはなかなか幅が広く、生活している以上確実に見つかるものだと分かるのではないだろうか。
とは言えブログを書いていて最もこたえるのが
「反応が無い」
ということだと思う。
誰からも反応が無いのであればおもしろくなくなる。
だから書かなくなる。
書かないとコメントは付かず「コメントが来ないのはどういうことだ」という記事を書いてもコメントをする人は余りいないだろう。
つまりコメントと書くやる気で吹く循環が生まれる可能性がある。
このように上記4点は相互に関係しており
・ネタが見つからないとなるのではないかと思う。
・時間が見つからない
↓ ↑
・更新頻度が低下
・ブログのことが頭に無いのでネタを見付けない
↓ ↑
・訪問者の減少
↓ ↑
・書くのがおもしろくなくなる
↓
・ブログを閉じる
そこで自分は提示したい。
「日常を書くことこそブログを書くことに最も適している」
これが結構良いのでは無いかと自分では思っている。
例えば何か一つのテーマに絞って考える場合、そのテーマが日常に組み込まれている必要性がある。
したがってそのことを行わないと書くネタが無い。
もし日常生活をつれづれと書いていた場合、その一部として何かが入る。
つまり何となくそれが入ってくる事になる。
それが続くことで、誰かが興味を持ち始める。
コメントやトラックバックが来たら自然とその割合も大きくなっていくことかと思う。
広く浅く書くことで、自然と何かに深くなっていくもので。
その何かを見付けるためにもまずは広く書くことが必要では無いか思う。
次に、書くネタは無くならない理由を説明する。
毎日がワンパターンと言うがそんなはずは無い。
通勤して、仕事して帰宅。
毎日同じ行動をしているとしても、外界は変化している。
何か事件があるかもしれないし、その日は誕生日かもしれない。
毎日同じはずがない。
つまり何か書くことはあるはずだ。
何か笑ったり、泣いたりしたことでも良いから少し書いてみる。
これでもう「ネタがない」という逃げ道は無くなる。
あと訪問者だがこれは根気だけだと思う。
有名どころのブログサービスを使っていれば多くの人が目にする可能性は高くなる。
しかしそれもちゃんと更新しているかが問題になる。
更新頻度が上がればそれだけ誰かの目に付く機会が増える。
確実に見る人がいると分かればそこでやる気が出てくるものではないだろうか。
ここからは自分のことでも。
この日記は大体2部になっている。
朝、夕方、夜。
朝は拾いものなど。
夕方は今日あったことを。
夜は思ったことがあればそれをまとめて書く。
そういった形が基本になっている。
それが狂うときがある。
何かふと考えついた時に書くということで。
これが時間ごとに更新するようになった要因でもある。
人間記憶できる量は限られている。
毎朝更新する癖があったとしても、昨日の昼の事は結構忘れているものだ。
忘れたことを思い出して書くのは結構労力が要る。
それであれば「思いついた時に書いてしまえば良い」というが基本的な考え方。
別に時間ごとに書かないでも、携帯のメモ機能、ボイスレコーダーなどを利用することで簡単に外出先でもできる。
長々と書いてしまったが、結局一番大事なのは自分のやる気もだが
「一緒に書き続ける人」
ではないかと思う。
互いに更新を楽しみにし、コメントなどを楽しみに更新する。
これこそがブログの醍醐味ではないだろうか。