〓〓〓〓 0922 ぐっすりと寝た 〓〓〓〓

 昨日は結構無理をしていたので、朝はゆっくりしようと心に決めていたが。
 とりあえず9時前まで寝る事が出来たので良いとしよう。
 昨日の事はまたあとで更新するとして。まだ飯を食っていないため結構きつい……
 昼飯兼朝飯とかならないようにしないと。
 ご飯は大切だ、うむ。

 さてと、飯を食ってからぼちぼち動くとするか。
 授業の準備とかする事は山ほどあるし、職場の方の仕事も若干片づいていないので、それもするとしてだ。
 ま、一段落したら久しぶりにプラモでも。一週間作ってないからな。
 かざとさんの日記に書かれていたが、毎日道具を握る事が大切らしい。
 その時間を作れるように毎日努力しないといけないわけだが……
▼文部科学省「女子中高生理系進路選択支援事業」を受注しました!
http://www.mono.akita-u.ac.jp/
 まさかこういう企画まで出てくるとは。
 女性科学者は本当に不足しているのが現状らしいが。

▼脳内で再生されたら負け
http://blog.livedoor.jp/siam_junkie/archives/50680386.html
 1には勝てた。なぜならビックカメラは鹿児島に無いからだ!
 19には負けたが。
 あとはNHKは強い。117の時脳内でムービーまで再生される自分はそんな世代。

▼エヴァをリアルタイムで見てた奴いる?
http://www.kajisoku.com/archives/eid330.html
 部活の途中で見ていたなーと、図書館で。
 こういうスレが経つと時代が経過しているのを実感するわけで。
 当時中学生でシンジ達と同世代だった自分。

▼「夜明け前より瑠璃色な」のアニメが酷すぎるwwwwwwwwwww
http://www.kajisoku.com/archives/eid323.html
 これははにはによりひどい。
 つかキャベツを見てラザフォードの原子モデル吹いた

〓〓〓〓 1055 終了 〓〓〓〓

 昨日の分を書き終えた。
 何だか散文になっている気がしないでもないが。
 とりあえず忘れないうちに更新する事が出来たので良しとしよう。

〓〓〓〓 1644 とても 〓〓〓〓

 何かしたいとも思わない。
 休日だな。
 ただそれだけ。

〓〓〓〓 2035 休日というものが 〓〓〓〓

 自分は嫌いだ。
 土日は憂鬱で仕方ない。
 平日は何かしようと考えるのだが、杞憂実になると何もする事はない。
 自分から何か、ということが駄目なのかそれともまた別の要因なのか。

 授業計画を作ろうと考えたが、嫌気が差し教科書を投げ捨てた。
 暫し天井を見上げる。そして拾いに行く。

 ここ最近楽しい休日など無い。
 何かしようとしてはそれで良いのかと考え、駄目だと思い別の事を考える。だがそれもまた駄目だと思い。
 それだけで休日は過ぎる。
 毎週続くこのパターン。
 一種の焦りなのだろうか。

 一瞬でも死にたいと思うことがある。その度に思い出すのは友人の言葉。
 それが自分にとって死のうとしない留め金のようなものだ。
 死にたいと思ったことは数知れず。だけど生きたいと願ったことは数回あるか。
 それが異常なのは重々承知。正常だとは思えない。

 それを考え、結果として出るのは答えではなく溜息。
 いつになればこの異常な連鎖は止まるのだろうか。むしろ止める事が出来るのだろうか。
「えー、“来場者数ナンバーズ”の結果、あなたの指定数字は一等賞、見事ドンピシャです! 商品は『北イタリア五泊七日のペア旅行』、おめでとうございます!!」
 大覇星祭最終日。“不幸”であることしか自慢できない男・上条当麻が、なんと海外旅行のペアチケットを引き当てた。 
 思いがけずやってきた幸運に、上条とインデックスのテンションは最高潮。そして舞台はアドリア海に浮かぶ『水の都』、ヴェネツィア本島へ! 憧れのイタリアンバカンスには、ドキドキ★ラブイベントもあったりして!?
 上条当麻と幸運の女神が交差するとき、物語は始まる──!

 いつの間にかこのシリーズも11巻へ。
 電撃というと「いぬかみっ!」とか「灼眼のシャナ」と言った大御所と言われるものが中心だが、実は11巻って結構長寿。
 上に挙げたいぬかみっ!は現在10巻である事を考えると地味に連載されているのがこれ。

 なのに話がほとんど進んだ気がしないのはどうしてでしょうか?

 今回はイタリア旅行編。
 不幸を絵に描いたような上条くん。その彼が何故かイタリア旅行に当選。
 もしかしたらパスポートが無いのではとか、飛行機が実は墜落するとか。そういう不幸な事しか頭に浮かばないがそんな困難も乗り越えて到着。
 おおっ、今回不幸じゃないぞ?不幸だと言えるのは頭をかじられたぐらいか。それは日常だからノーカウント?

 だがやはり不幸な奴は不幸で。
 イタリアに着くと同時にツアーとはぐれ、そしたらイタリア語を話せるインデックスともはぐれ……やっぱり不幸だこの男。
 そこでであったのがオルソラ。
 以前「法の書」の騒動で出会ったローマ正教のシスター。
 運良く彼女と出会ったことで、インデックスとも再会することが出来たのだがやはり不幸な男。この出会いがさらなる不幸を呼び寄せる事に。

 という話。
 今回は海外旅行。舞台を調べるのは大変だっただろうな、というのが正直な感想。
 話としては夏に出したのはちょうど良いかと。海に飛び込んだり、氷が出てきたりで。

 ただ、少々マンネリ化としてきた印象もある。
 少しずつは話が進んでいるのだろうが、そこまで急展開ということがなかったので。
 次回は何か展開があるようなので楽しみにしておこうと思う。

 今回も楽しんで読むことが出来ましたとさ。
 ……読み終わるまでに2週間以上かかったが。
 次はキノの旅っと。

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